管理栄養士Atsukoの日々

 コーチングを用いた栄養・食事相談が得意です。
 専門:透析を含む腎疾患・糖尿病・生活習慣病・栄養教育

私の周りの人が・・・

2012-10-12 21:49:50 | 大学院
最近次々と留学したり、留学する予定になっています


「留学する」ということは非常に大きなパワーがいるとは思いますが、
それと同時に、大きなチャンスでもあると
最近思うようになってきました


現在、大学院で英語と格闘中の私

今日もN教授に英語論文の添削を受けていたのですが、
「まったくあかんなー」のダメだし

どこがどうダメなのか、説明を受ければ「なるほど」と
納得できるまでには一応、英語力も向上してきたのですが、
指摘を受けるまで気がつかない…

しゃべることもままならない状態

留学をすれば、嫌でも語学力は鍛えられるのだろうなーとうらやましく思うのです

また異文化に触れることもでき、
今の自分を見つめなおすよい機会にもなるのではと思うのです


しかし、家庭持ち、子持ち、仕事持ちの身では…難しい


でも、ここはコーチングを勉強した者としては別の視点に立って
肯定的に自分に問いかけてみることにしますと。。。

「何の問題がクリアになれば、留学できるのか?」

1.子供の面倒を見てくれる人がいる、
もしくは私がいなくても子供達だけでやっていける状態になる

2.仕事は、フリーなので留学中は休めるかな?!
でもお店の方は…誰か、任せられる人がいれば大丈夫か?!

3.親のことは…今はまだ元気なので大丈夫かな?!


以上のことを考えると、1.の問題が解決するのが6年後、
長期の留学は、難しい…

がんばれば1週間~1か月の短期留学ができるかも…というレベル

それでもコーチング方式で考えると
「可能性はゼロでない」という結論にたどり着くことができます


でもやっぱり留学は、身軽な時に行っておくのが一番なのでしょうね~

若い人がうらやましい


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。