先程までTBSラジオの「荻上チキのSession」を聞いていました。普段はこの時間ブログの更新に充てているのですが、何気なく聞いてコロナ感染者のノンフィクション作家の高野秀幸氏とパートナーの生リモートインタビューを聞いておりました。
タイトルは
特集「自宅療養・家庭内隔離・宿泊療養...ノンフィクション作家・高野秀行の新型コロナ感染記」
高熱が出てからのかかりつけ医でのPCR検査。陽性反応後の保健所とのやり取り。同居のパートナーの対応。自宅療養か宿泊療養かの選択。その準備の様子。宿泊療養の実態。
そのほか療養中の実態と心の動き、同居中の犬への対応。
コロナに感染するということは一体どうゆうことなのか。事前の準備とかノンフィクション作家らしい冷静な解説で大変参考になりました。
そんなわけで本日の投稿は変更してお伝えしました。
追記
高野秀行氏で検索したところ、
高野秀行 『コロナ感染の歩き方』1,2
という報告が画像付きで長文の報告が掲載されてました。すぐには読めませんので後でゆっくり読みます。お気に入りに登録するつもりです。
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