富士山本宮から富士吉田市の小室浅間神社の途中の「冨士御室浅間神社」の存在を整体の先生から聞き込み、今回からの富士山御朱印巡りのコースに入れたのであります。
河口湖畔の静かな境内にあるシックな神社です。
御朱印帳は2種類あります。もう一つはこの木花開耶姫命のピンクのデザインの女性向ですので、私はこちらのデザインにしました。
御朱印は本宮と里宮社の二つ頂くことができます。
全く不勉強で今回由緒を頂いてその関係がよく分かりました。境内には本宮と里宮が向かい合わせに鎮座しておりますが、境内の配置から里宮を本宮とばっかり思い込んでおりました。本宮は本来富士山二合目に建立されていたそうです。場所柄噴火などで炎上など激しく、永久保存のため昭和四十九年現在地に遷祀したそうです。
こちらが里宮です。礼拝の便を図るため九百五十八年に現在の場所に建立されたもの。河口湖湖畔のこのシックなお社に、一目で好きになりました。
向かいにある桃山時代の特徴の本宮をあまり注意を払わなかったのが残念です。来年はしっかりお詣りいたします。だって里宮の方が古そうでしょう。
この神社に向かう途中、R139の大田和交差点で左折するところ、交差点の左折路を見落とし交差点で左折できず。2キロ先の一般路を左折でたどり着きました。三回目のうっかりです。巫女さんに『今日は三回道に迷った』とお話ししたところ、『今日は道に迷う日かもしれません、気を付けてくださいと』御託宣がありました。さてこの日はその後どうなりましたでしょうか。
河口湖畔の静かな境内にあるシックな神社です。
御朱印帳は2種類あります。もう一つはこの木花開耶姫命のピンクのデザインの女性向ですので、私はこちらのデザインにしました。
御朱印は本宮と里宮社の二つ頂くことができます。
全く不勉強で今回由緒を頂いてその関係がよく分かりました。境内には本宮と里宮が向かい合わせに鎮座しておりますが、境内の配置から里宮を本宮とばっかり思い込んでおりました。本宮は本来富士山二合目に建立されていたそうです。場所柄噴火などで炎上など激しく、永久保存のため昭和四十九年現在地に遷祀したそうです。
こちらが里宮です。礼拝の便を図るため九百五十八年に現在の場所に建立されたもの。河口湖湖畔のこのシックなお社に、一目で好きになりました。
向かいにある桃山時代の特徴の本宮をあまり注意を払わなかったのが残念です。来年はしっかりお詣りいたします。だって里宮の方が古そうでしょう。
この神社に向かう途中、R139の大田和交差点で左折するところ、交差点の左折路を見落とし交差点で左折できず。2キロ先の一般路を左折でたどり着きました。三回目のうっかりです。巫女さんに『今日は三回道に迷った』とお話ししたところ、『今日は道に迷う日かもしれません、気を付けてくださいと』御託宣がありました。さてこの日はその後どうなりましたでしょうか。