雪の積もった護岸を歩いて、雪の下の溶けた水でびちゃびちゃになりながら護岸を歩いて、護岸が終わると浜になってます。確認したわけでもありませんが、ここが行政界になっているようです。
でも海岸線て、市町村のものでしたっけ、管理は国ではなかったかな。立派な護岸がバサッと終わっているのです。
その波打ち際にミユビシギの群れがおりました。当時ミユビシギは初見でした。雪の降った翌日です。浜には誰もおらず、飽きるほど撮影をした思い出があります。では。
シギチドリの仲間はよく似た姿が多く、油断はできません。