久し振りの「ハジロカイツブリ」です。いつブリかと言いますと、撮影データがW7に入れたままにしているので、すぐに出ません。それだけでもう一度W7に繫ぐのが面倒なのです。
さて今日は午前中快晴だと言うことで、なんとか早く起きていつも出かけるため池に行きました。「ハジロカイツブリ」がかなり近くまで寄ってくるという噂があって。
しかし現着後約1時間全く姿を見せませんでした。ところが突然右手の岸近くに姿を現わしたのです。どうも岸沿いに潜水しながら餌を探して回遊してきたのではと、一緒に居たCMとの結論です。
水中での泳ぎが上手いのか、かなりの確率で魚を咥えて浮上します。
テレコンを繫ぐ必要が無いほど近いのです。その上浮上時間が大変短いので、狙ってピントを合わせるのが大変です。
水鳥によくある風景ですが、正面からの顔はかなり精悍です。自然界で生きている姿です。でも木の実を食べる種類と異なり、下顎は膨らんでおりません。
さて今日は午前中快晴だと言うことで、なんとか早く起きていつも出かけるため池に行きました。「ハジロカイツブリ」がかなり近くまで寄ってくるという噂があって。
しかし現着後約1時間全く姿を見せませんでした。ところが突然右手の岸近くに姿を現わしたのです。どうも岸沿いに潜水しながら餌を探して回遊してきたのではと、一緒に居たCMとの結論です。
水中での泳ぎが上手いのか、かなりの確率で魚を咥えて浮上します。
テレコンを繫ぐ必要が無いほど近いのです。その上浮上時間が大変短いので、狙ってピントを合わせるのが大変です。
水鳥によくある風景ですが、正面からの顔はかなり精悍です。自然界で生きている姿です。でも木の実を食べる種類と異なり、下顎は膨らんでおりません。