カルガモの親子とアオサギ

個展のお手伝いや、梅雨空、デジカメの探索で、きちんとしたウオーキングをお休みしていました。

２時ごろから晴れてきましたので、いつものＡ川に出かけました。風がなく蒸し暑くすぐに汗が流れる歩きにくいコンディションでした。

Ａ川の２／３ほど来た所で数人の散策者が、草の生えた中州をしきりと見ています。そこにはカルガモの親と子供が５匹いたでしょうか。写真では何匹確認できますか。やはり宝くじを止めていいカメラを買えばとも、思ってしまいました。


そこから５分ほど歩いたところに、現在土地改良で住宅地を造成しているところがあります。そこの中央に盛土がありまして、そこにアオサギが居ました。休んでいるのか、新しく出来た空間を自分の縄張りとして宣言しているのか、じっと遠くを眺めておりました。