毎年夏の「浜野マユミ・夏のうつわ展」では、1日夕刻の2時間なりたようこさんの朗読会が開かれます。
本日今年の朗読会が開かれました。プログラムは、
①ジャンニ・ロダーリ作 「猫とともに去りぬ」
②宮沢 賢治作 「雁の童子」 でした。
間に15分くらいの休憩と談話、終わってからも感想を含めた談話が続きました。
「夏のうつわ展」では、2007年7月から数えて今年で6回目、小川未明や宮沢賢治のお話が多いのですが、本日はイタリアの児童文学作家の作品が登場しました。宮沢賢治のテイストにも似たところもありますが、詳しくはネットで調べてください。お話に登場する場所に、それはローマですが、浜野さんが行っていたと話され一同驚いたことでした。
「雁の童子」は輪廻転生、生まれ変わりの話題でお話が弾みました。これも詳しくはネットで調べてください。
本日今年の朗読会が開かれました。プログラムは、
①ジャンニ・ロダーリ作 「猫とともに去りぬ」
②宮沢 賢治作 「雁の童子」 でした。
間に15分くらいの休憩と談話、終わってからも感想を含めた談話が続きました。
「夏のうつわ展」では、2007年7月から数えて今年で6回目、小川未明や宮沢賢治のお話が多いのですが、本日はイタリアの児童文学作家の作品が登場しました。宮沢賢治のテイストにも似たところもありますが、詳しくはネットで調べてください。お話に登場する場所に、それはローマですが、浜野さんが行っていたと話され一同驚いたことでした。
「雁の童子」は輪廻転生、生まれ変わりの話題でお話が弾みました。これも詳しくはネットで調べてください。