5時過ぎですので雨戸を閉めようと、ベランダのガラス戸を開けると大粒の雨が手すりに当たっていました。スマホの天気を見ると雨雲通過中でした。30分後に一旦やみますとあります。寒気が降りてきているので天気が不安定ですね。
自宅から40分くらいのところにある田圃地帯に昔出かけたとき、麦畑にチュウシャクシギがいました。農耕地に飛来することもあるそうですが、ここは麦畑です。記念に撮影しました。
このあとキジもここに現れました、その様子はまた。
数年前飛来情報を聞いて駆け付けました。広い圃場整備の畑の奥にいて、撮影に苦労しました。
広い畑の2枚目の奥にいて、望遠でもやっと。トリミングしてます。
以下は、コンクリートの柵越しの撮影。周囲にコンクリートの影が入ります。で、以下は、柵の内側をトリミングしました。
柵越しです。
右側に柵の端が。。それにしても、自然の妙。シギ、チドリ類なのに別の種類のように見えます。
農道に並んでそれぞれのCMが、柵の隙間に取り付いて撮影してました。1個の隙間に一人ずつでした。
コムクドリがよく飛来するところがあって、数年前まで何年も通ってました。色々な状況で撮影出来ていました。最近はちょっと飽きています。そんなときのカットです。
こんなカットが撮れればもういいのかなと言う私がいるのです。
こちらは雌です。
昨日のホオジロに続いて本日も、月並みですが「イソヒヨドリ」です。
20年くらい昔、伊豆半島東側、県道109号線を一人で歩いていた時です。国道が海岸線を走っていますので、崖の上の県道は誰もいません。鳥の声だけが聞こえています。その県道を私の前を5メートルくらいですが、チョンチョンと簡易舗装の上を歩いて行くのがイソヒヨドリです。私を案内するかのように離れず私の先を歩いて行くのです。高い崖の上の道を彼と二人でずっと歩いた記憶があります。それからイソヒヨドリが好きになったのです。道案内するかのように先を歩いて行く虫や動物の行動を何とか言うのを忘れてしまいましたが、道しるべ？でしたっけ。
（調べてみたら）、ハンミョウ（斑猫）のミチシルベ、ミチオシエと言うらしいです。（勉強になります）
昨日のホオジロのいた同じ公園でのイソヒヨドリの雄です。
在庫の中から初夏のダム湖の公園からの報告です。
公園の北側にある風の丘の初夏の様子です。
植え込みの根元にいたホオジロが2羽。
餌を探して木々の根元を動き回っています。
まだ公園にはあまり散策者はおらず静かです。目の前に私がいても逃げません。
こうやって見ると見慣れたホオジロもまたいい姿です。
昨日に続いて臨海公園の、と書いてから今日の天気です。明日もこの天気のようで久しぶりに臨海公園に出かけてみようかな。
昨日の渚の続きのその沖合です。たくさんのスズガモが浮かんでおりましたが、それたちが一斉に飛び立ちました。沖に小舟が入ってきたようです。
数千羽の水鳥が一斉に。そして、
クロツラヘラサギも飛び立ってゆっくり飛んでいました。
葛西臨海公園に「クロツラヘラサギ」が来ているようですが、本日紹介は以前臨海公園で撮影したものです。
はじめは少し岸から離れたところにいましたが、
すぐに渚に移動してきました。小魚が岸近くにいるようです。
こちらには私がいるのですが、かまわず近づいてきます。
カモメたちも小魚を夢中で食べてます。
一服。
偶然撮れたのですが、魚の形からこれはカレイのような平らな魚のようです。
今日もしっかり暑かったですね。明日は夜半から雨。
昨日の海浜公園の在庫から、初夏のヒバリです。公園の草原で虫を食べていたヒバリです。
1枚目は白いふくらんだ腹から、4枚目は白いふくらんだ腹からどちらもクモのようです。
引っ越し情報がぼちぼち登場してますね。先達の情報を参考にして私も実行してみましょうか。
初夏の海浜公園の渚のハマシギでした。
JRで3駅の畑に出かけました。休耕地が多く、鳥がいてもおかしくないのにと思いながら、お目当ての鳥はおらず、ムクドリばかり。汗をかく寸前まで気温が上がっていました。さわやかな風が吹いてそれなりに、気分転換できました。
明日は年1回の「消防設備点検日」です。留守にすると係員の２度手間ですから、在宅するようにしてます。10分かからないので、洗濯しながら待ちましょうか。
ブログを引っ越しするか終了するかを、ゆっくり検討しようかと思います。推奨先のブログの様子も調べねばなりませんし。かといって、シラーと普段通りブログを投稿するのもしゃくですし、当分イライラが続きます。引っ越し業務がどのくらい大変なのかも調べねばなりません。あまり面倒なら終了してしまうか、悩みます。
そんな訳でとりあえず昨日の続きのオオルリです。
おまけ
渓谷の底にあった小さな滝です
