一日冷たい雨が、まるで連休の終了を悲しむように、てか?
数年前の初夏の大川の河口での一コマ。あまりめぼしい鳥がいないので、目についた鳥を。
イソシギです。
コチドリ
コチドリ
河川で撮影しているときに量水計を見かけるときは撮影しています。いつも報告はしていませんが。
一日冷たい雨が、まるで連休の終了を悲しむように、てか?
数年前の初夏の大川の河口での一コマ。あまりめぼしい鳥がいないので、目についた鳥を。
イソシギです。
コチドリ
コチドリ
河川で撮影しているときに量水計を見かけるときは撮影しています。いつも報告はしていませんが。
いよいよ連休も最終になって来ました。少し前の初夏、渓谷で見かけたキセキレイです。
きれいな黄色が目を引きましたので。
ハクセキレイやセグロセキレイに比べれば、見かけるチャンスは少ないキセキレイです。でもキセキレイの黄色はきれいです。
本日快晴ながら、昨日のちょっとした出来事の後始末で静かにしておりました。
数年前のダムサイトの林道での一コマ。
アオバトです。塩水を飲みに来る海岸ではたっぷり見ることができるのですが、本来住んでいる山塊では見かけたことがなく、偶然林道で見かけたのでした。ここから海まで遠征していることが証明されたのであります。
下から腹部を。御覧のような模様があります。
帰り道で見かけたオオルリです。
朝から雨でした、特に午後からは雷鳴とともに雨音高く豪雨の様相でした。
「京女鷸」と「小鰺刺」で、昨日の突堤にいた鳥たちです。
キョウジョシギ
コアジサシ
豪雨の中午後から出かけてひどい目にあいました。
明日はぐずつくらしいですね。後半は不安定ですか。何とか晴れ間を見て、混んでいないところへお出かけせねばなりません。
数年前の5月、港湾近くの突堤に出かけ、テトラにいたチュウシャクシギを堪能しました。ここはヘリコプターも見ることができる所で、そちらも楽しみました。
チュウシャクシギの佇まいが好きですね。孤高の雰囲気がいいですね。
本日天気が良さそうなので、5時半にアラームをセットしたのですが、ストップしてから諸事面倒くさくなって二度寝の朝でした。ガックシ。
いつも出掛けるキジのポイントで、キジの母衣打ちを何度も見ることができたのでその最高点のポーズを並べてみます。
各仕草の前後を連写していますので、全体の枚数はそれなりになりました。この日は母衣打ちを堪能したのでそれで帰りました。
数年前ですが、ときどき出かける大川に「コシャクシギ」が飛来しているというので駆け付けました。「チュウシャクシギ」や「ダイシャクシギ」に比べて飛来数が少ないめずらしいシギです。土手の登って河原のグランドを見渡すと、サッカーグランドの草原に大きな輪ができてます。CMが取り囲んでいるのです。飛来した場所を探さなく助かりました。大きなサークルの中でコシャクシギが餌の虫などを探しながらゆっくり歩いておりました。大きな輪ですから背景にCMが写り込むことなく、撮り放題でした。
咥えているのはバッタ?です。多分。ゆったり広く囲んでいるので、コシャクシギはそれ程CMを警戒はしていませんでした。正味1時間くらいの撮影でした。
昨日のチュウシャクシギに続いて記事です。途中でキジが現れて、その後キジを追いかけたのであります。
ひょこっと田圃の境目の向こうからキジが顔を出しました。
田圃から草原に移動です。
国鳥の風格があります。
5時過ぎですので雨戸を閉めようと、ベランダのガラス戸を開けると大粒の雨が手すりに当たっていました。スマホの天気を見ると雨雲通過中でした。30分後に一旦やみますとあります。寒気が降りてきているので天気が不安定ですね。
自宅から40分くらいのところにある田圃地帯に昔出かけたとき、麦畑にチュウシャクシギがいました。農耕地に飛来することもあるそうですが、ここは麦畑です。記念に撮影しました。
このあとキジもここに現れました、その様子はまた。
数年前飛来情報を聞いて駆け付けました。広い圃場整備の畑の奥にいて、撮影に苦労しました。
広い畑の2枚目の奥にいて、望遠でもやっと。トリミングしてます。
以下は、コンクリートの柵越しの撮影。周囲にコンクリートの影が入ります。で、以下は、柵の内側をトリミングしました。
柵越しです。
右側に柵の端が。。それにしても、自然の妙。シギ、チドリ類なのに別の種類のように見えます。
農道に並んでそれぞれのCMが、柵の隙間に取り付いて撮影してました。1個の隙間に一人ずつでした。