河口の報告を終了し、がらりと変わってダムサイトの林道での在庫からの報告です。色々な生き物に出会いました。
サル。ポジションを変えると逃げられるとそのままでの撮影でした。
カワラヒワ。
キビタキ
ホオジロ
ミヤマカワトンボ
ハンミョウ
シギチドリを狙うため水面をずっと狙っていました。何気なく後ろを振り返ると土手の斜面が一面の草むら。その中にヒバリが一羽、ごそごそと。でこれが。
良く見ると虫を咥えていました。
逃げるでもなく自分で食べるでもなく、巣に戻りそびれているみたい。
私が見ていると、彼は巣に戻れないのかとその場を静かに離れたのであります。ヒバリは直接巣には戻らな、巣の位置が知られないようにするとのことです。
河口での一連の画像の続きです。うろうろ歩き回っていて見つけたソリハシシギです。うっかりすると見落とすところでした。
そして在庫の終わりごろにこんなのを見つけました。
メダイチドリが強い陽射しで海水浴か。これではゴカイは見つけられませんですね。
昨日紹介した現場に味を占め、翌々日も通いシギチドリを満喫したあの時の思い出。
本日はメダイチドリです。
翌々日のこと。ゴカイをひっぱり出しているメダイチドリ。以下続きです。
食べたところはなぜか残っていません。ほかの鳥に目が移っていました。チャンチャン。
そろそろブログを投稿しようかとパソコンをつけると、大谷がホームランで両チームで25点の乱打戦とタイトルが。見なくてはならぬとつけては見たものの、最後まで見ていたら投稿が遅くなると変更した管理人です。
当時新しいポイントをと開拓した河口で見かけたシギチドリの中からキョウジョシギです。多くの水鳥をたっぷり見かけてので、キョウジョシギも今まで見たこともない自然の姿を見たので紹介します。
外国人がカキを密漁するので有名な河口です。これが牡蠣殻。
数日にわたって似た様な画像を撮影した在庫を発見して、これまた雨の日に整理しなければならなくなってしまいました。
昨日の続き。その後さらに近くに寄ってきたので、アップで撮影できたのです。
どれも若い彼？の生き生きとしたさえずりを聞かせてくれました。十分満足した一日でした。
蛇足です。
只今、スマホに受信がありました。見ると、大手菓子メーカーの標示があります。
アンケート葉書を書いた覚えもないし、商品も最近全然買った覚えもありません。それで呼び出し音をそのまま放置、切れました。
スマホが相手先を表示したのだから電話番号は正規のものと思われます。でもね、正規の番号を使っての迷惑かも。確認すると0120番号でした。では。
追伸
番号検索でチェックすると、たくさんの送信記録が報告されてます。菓子メーカーを名乗って電話回線営業をする業者のようです。ご注意ご注意。
皆様コメが高いですね。どこかの組織か業者がため込んでいて金儲けを企んでいるに決まってます。それを見て見ぬふりをしている農水省も同類ですね。近辺のスーパーでは、4000円後半から5000円台でのコメが並んでいたり無かったりです。日によっては5千円のコメが全く棚から消えていることがよくあります。国民が大人しいから舐められているのではないでしょうか。2か月前くらい朝早くスーパーに偶然行くことになり、ついでに米売り場に寄ってみると、「ななつぼしが４０８０円」で積まれたばかりです。さっそく買い込んだのは言うまでもありません。以前は３０００円前半で買っていた記憶があります。４０００円で買ってしまう自分が悔しいです。さてそれから、時々売り場を覗くのですが安くても４０００円後半です。ですが、本日米櫃最後になり、ダメもとで２件のスーパーを回る覚悟で早朝出かけました。１０時すぎに米売り場に着くと、大きな台車に秋田県産「あきたこまち」が約４０袋くらい大きな台車に積まれているではありませんか。棚は空っぽですからこれから並べるのか、それとも気の早い客に少し買ってもらって棚に積むのを楽しようという魂胆か、狭い通路にでんと置いてあります。近くにいた年配の婦人と買い込みますかと話をしながら、私は１袋購入したのであります。勿論６年産の５月上旬精米でした。（単一原料米・秋田県産）を確認しました。こんなお米に飛びついてしまう弱い市民が悲しいですね。
さて数年前の大川の河原の市の群生地にいたコヨシキリです。あまり人を警戒しないので鳥（撮り）放題でした。
次回はもっと近くに来たのでその画像を。
一日冷たい雨が、まるで連休の終了を悲しむように、てか？
数年前の初夏の大川の河口での一コマ。あまりめぼしい鳥がいないので、目についた鳥を。
イソシギです。
コチドリ
コチドリ
河川で撮影しているときに量水計を見かけるときは撮影しています。いつも報告はしていませんが。
いよいよ連休も最終になって来ました。少し前の初夏、渓谷で見かけたキセキレイです。
きれいな黄色が目を引きましたので。
ハクセキレイやセグロセキレイに比べれば、見かけるチャンスは少ないキセキレイです。でもキセキレイの黄色はきれいです。
