天候不順が前倒しになってきたような気がします。土曜日何とか晴れてくれればいいのですが。今週末も護衛艦見学に出かけたいのです。横須賀にするか東京にするか横浜ににするか迷っています。
以前ダムサイトで見かけたキセキレイです。管理事務所の近くにずっといてくれたので。
キセキレイにも亜種が何種類かいます。じっくり見てみたいと思いながら、現場では忘れてしまいます。
セグロセキレイやハクセキレイに比較してキセキレイは警戒心が強いですね。と言いますか前2種はあまり人を恐れません
天候不順が前倒しになってきたような気がします。土曜日何とか晴れてくれればいいのですが。今週末も護衛艦見学に出かけたいのです。横須賀にするか東京にするか横浜ににするか迷っています。
以前ダムサイトで見かけたキセキレイです。管理事務所の近くにずっといてくれたので。
キセキレイにも亜種が何種類かいます。じっくり見てみたいと思いながら、現場では忘れてしまいます。
セグロセキレイやハクセキレイに比較してキセキレイは警戒心が強いですね。と言いますか前2種はあまり人を恐れません
本日は大変寒かったですね。衣替えしたネルシャツをひっぱり出しました。それでも足りず洗濯するつもりで出してあったセーターも着こんでしまいました。晴天がないので、アウトドアのジャケットとか洗濯できません。
習志野の画像を整理していて見つけた以前の在庫から、ヒバリのさえずりです。ホバリングの位置が動かなかったので撮影出来た記憶があります。
十年前くらいでしょうか初夏の南アルプスの山間にふと出かけたのであります。最近はリニア線の工事のダンプが沢山奔っているという噂で、しばらく敬遠しているのですが。
朝九時前に現着するにはこちらをかなり早く出発せねばならなくて、日の出前に山間を走るのです。
駐車場は開いていますので、施設が開く前に近くの山すそを歩き回ります。で大きな声で鳴くホオジロの若鳥がいました。
南アルプスの山すその畑です。電柱のところが道路です。誰もいません、静かです。
柔らかい羽根にくるまれた若鳥でしょうか。大きな声で鳴いてます。
朝の挨拶が終わって一息、柔らかい羽根がまだ立ってます。
沢山の在庫の中から、三日目ですが本日で一応終了と言うことでお願いします。
300枚を超える在庫の中で捕食はたった2度でした。代掻きをしたばかりみたいなので、まだ外からドジョウたちが入り込んでいないのでしょうか。
偶に隣の畑に上がります。
これで2匹目です。
本日も夏羽のアマサギです。
サギ類は大物の捕食ができるよう、大きく口が開きます。You tubeではアオサギが大きな哺乳類を呑み込むゾッとする映像がたくさんありますよ。
背中にも、夏羽の飾り羽があります。
よくアマサギがやって来る水田地帯で撮影した在庫からです。目立つ夏羽の立派なアマサギが撮り放題でしたので、513枚から在庫したのが321枚。これまた雨の日に再整理対象になってしまいました。でもあちこち動き回っていろいろ楽しませてくれたので、つい保存してしまうのです。保存したからと言ってどうなるものでもないのにね。では。
トリミングしてみました。嘴に婚姻色の黄色が見えています。夏羽の橙黄色がきれいです。
〇久し振りにチョンボ。下書き(公開しない)で投稿作業をしていて、完成後(公開する)に設定を戻すことを忘れていました。以下は昨日投稿する内容でした。
昨日は多摩市方面に所用で出かけました。夕方から2時間ほど、外に出ると雨は止んでいましたが、荷物を頂き傘と荷物で帰りのラッシュに巻き込まれ、大騒ぎさ。で、ブログはあきらめました。
本日はフォーミュラーEと言う自動車レースを初めて中継で観ましてなるほどこんなこともあるのかと納得。再程からブログ投稿を始めました。Eと銘打ってるので、Eスポーツの流れかと思いましたら、電気自動車のフォーミュラーカーのレースでした。当然電気で走ります。走行モードの設定がいろいろありますが、音が聞こえませんので、車体に何か所か大きくカラー表示が付きまして現在の走行ボードが観客や審判に分かる様になってます。最初はネオンサインの飾りかと思っていたら重要な表示だと気が付いたのです。そこそこ接触などもあって面白かったです。有明?かどこかで4キロくらいのコースを設定しての市内レースです。マカオかモナコ風でした。
で田園でのオオヨシキリ、曇り空で往生しましたえ。なんて。
今日はこんなところで。お粗末でした。
河口の報告を終了し、がらりと変わってダムサイトの林道での在庫からの報告です。色々な生き物に出会いました。
サル。ポジションを変えると逃げられるとそのままでの撮影でした。
カワラヒワ。
キビタキ
ホオジロ
ミヤマカワトンボ
ハンミョウ
シギチドリを狙うため水面をずっと狙っていました。何気なく後ろを振り返ると土手の斜面が一面の草むら。その中にヒバリが一羽、ごそごそと。でこれが。
良く見ると虫を咥えていました。
逃げるでもなく自分で食べるでもなく、巣に戻りそびれているみたい。
私が見ていると、彼は巣に戻れないのかとその場を静かに離れたのであります。ヒバリは直接巣には戻らな、巣の位置が知られないようにするとのことです。
河口での一連の画像の続きです。うろうろ歩き回っていて見つけたソリハシシギです。うっかりすると見落とすところでした。
そして在庫の終わりごろにこんなのを見つけました。
メダイチドリが強い陽射しで海水浴か。これではゴカイは見つけられませんですね。