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新鹿山荘控帳

山荘管理人が季節の移ろいを、書きとめました
写真の無断使用はお断りします

頭上にいた「エゾビタキ」

2018-10-05 18:05:37 | 里の鳥
ダムの話に戻ります。「ヤマガラ」を2本手前の植木に隠れて撮影していた時です。駐車場のブロックの境目に植えられた植木ですから、せいぜい3mほどの高さです。その木に寄りかかるようにして撮影しておりました。
と、頭上でガサゴソ音がします。私が隠れていた木の枝の茂みに鳥がいるようです。そーっと顔をあげて鳥を探しましたが、気が付かれました。
灰色の鳥が青い空を森の方に飛んでいきます。駐車場の外の森の梢にその鳥は止まりました。



すらりとした姿勢からエゾビタキだと思います。此奴が私のいた木の中にいたのです。
何度かヤマガラを撮影するためポジションを変えていましたから、最初からいたはずはありません。

私がひっそりとヤマガラを狙っている時に頭上に飛んできたのでしょう。まったくその気配に気が付きませんでした。こんな事ってあるのですね。
すぐに森の中に飛んで行ってしまいました。
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ヤマガラとエゴの実

2018-10-03 18:02:52 | 里の鳥
調節放流がそれほどでもなかったので、ダム周辺を何時もの周回コースで巡察してから駐車場に戻りました。この日は駐車場はガラガラでした。
ふと思いついたのが、「ヤマガラとエゴの実」です。昨年の今頃撮影した樹を思い出し近寄ってみました。
遠目にも駐車場の外の森から、駐車場に植えられたエゴの樹に向かって数羽のヤマガラが、頻繁に通っています。駐車場の出口近くに車が集まっていて、ガラガラのこの日はエゴの樹には1台も車がありません。当然付近に人影もありません。7~8ブロックに駐車帯が区分され、その境目を通路として設計されており、通路に2メートルくらいの樹木が間隔をあけて植えられています。所々にはベンチが。

エゴの樹は枝が密集しており実がびっしるついています。ヤマガラがその身を採りに来ると枝かぶりがひどいのです。周囲に人影はなく近づけませんのでエゴから2本離れたベンチに腰掛け、そこに植えられた木の幹に隠れて撮影することにしました。





小グループで飛来してエゴの実を咥えて森に帰っていくのです。頻繁に通ってくるので森の巣で食べるというより、冬に備えて身を集めているのではと思ってしまいます。
そんななか、森に戻らず単独で枝に止まってっしきりと木の実を食べている個体がいます。エゴの実をよく観察すると、薄緑色の果肉が付いた小さなサクランボのような実と、果肉が割れて中からこげ茶色の種が見えているのとがあります。
そのまま直にその場で食べているのは、果肉が割れて中の種をくちばしでつついて食べているようですがどうでしょうか。
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雨の日には雨の日の「ヒヨドリ」の若

2018-06-11 18:02:40 | 里の鳥
今日も一日雨です。
で、在庫から曇り空で撮った「ヒヨドリ」の若を。




彼の瞳の中には、私を含めた周りの景色が映っています。
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帰り道での「キセキレイ」と

2018-06-05 18:02:51 | 里の鳥
だらだら下り坂を歩いてきますと、「キセキレイ」が目の前の電線に止まりました。あと十数メートルで林道から国道へ辿り着くあたりでした。



セキレイの中ではキセキレイは比較的警戒心が強いのですが、この個体は電線の上からなきかを狙っているようで、私たちには関心が無いようでした。

もうすぐ国道になる砂利道に突然「テングチョウ」が二十頭以上突然現れてきました。私たちを避けるでもなく砂利道の特定の場所に止まって何か吸っています。白く乾いた砂利道だと思うのですが、どうも小石の影に何か湿ったところがあるようで、口吻を仕切りに伸ばして探っているのです。


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「ソウシチョウ」相思??

2018-05-30 18:02:33 | 里の鳥
「ソウシチョウ」は相思鳥と書きます。籠脱けどりとして有名で、一説には江戸時代洗顔用の鶯の糞の代用としてソウシチョウの糞をとるため沢山飼育されていたと、どこかに書かれていました。
「日本の侵略的外来種ワースト100」の選定されている鳥です。

この前の甲斐の国と鳥撮行で何度も見かけた鳥なのです。2羽でよくおひねりを食べに下りてきていましたので今回それを紹介します。
雄雌同色ですが、どこか違いはないかと閑にあかせて探してみました。この2羽は番なのか。


1羽ですと全く分かりません。


交尾中ではありません。立ち位置が違い大きさも少し違うように見えます。後ろの個体の頭の深緑色が薄いように見えます。と言うことは大きい方が雌なのか。


この登場のほかの写真もチェックしてみますと、2羽の頭の深緑色が微妙に違います。単なる個体差なのか、雌雄別の色の差なのか分かりません。片方の深緑が鮮やかな感じです。
さらにいろいろHPを読んでいますと、嘴の下の黒い線の濃い薄いがあると書かれていたのがありました。この説では、年に養る生え変わりのように書かれていました。
ま、侵略的外来種ですからほっておきますが、可愛い鳥は得をしますね。
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曇り空に「ヒヨドリ」

2018-05-28 18:02:02 | 里の鳥
曇り空、今にも降りそうな空の下、何気なくダムの近くまでドライブしました。
ダムの下の子供広場は、予想に反して大盛況です。子供連れで駐車場は半分は埋まってました。こんなじめじめした天気で何をしようとするのでしょうか。
シートを芝生に敷いても湿っぽくては楽しくないのにと思いましたが、皆さん今日出かける予定にしておられたのでしょう。いろいろ荷物を持って子供たち9は楽しそうでした。
その喧騒を外れて川の方に下りてみました。ウグイスの鳴き声はするけど新緑の木々の中では姿を見つけることはできません。
そんな中、葉がない枝の先端でしきりと囀っていたのがこの「ヒヨドリ」です。

体がそれほど大きくないので若鳥かもしれません。私が見ているのを気が付いているはずですが、逃げようとせず大きな声で囀っています。




体を膨らませたり細くしたり、いろいろ練習しているようです。私も曇天での撮影を練習してみました。
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舞台の脇役Bは「アカハラ」

2018-05-27 18:26:47 | 里の鳥
舞台のもう一つの脇役は、「アカハラ」でした。
1時間一度ほど熱烈なファンがおひねりを撒きに行きます。撒きすぎだと思うほどたくさん巻きます。
「ソウシチョウ」は近くに巣があるのでしょうか、おひねりをたくさん咥えていきます。それも番でです。
アカハラは1羽で登場、その場で食べてしまいます。体系が違いすぎますから同時に登場することは少ないのですが、偶におひねりに夢中になり、アカハラから逃げそびれることもありました。では。



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舞台の脇役Aは「ソウシチョウ」

2018-05-26 17:17:29 | 里の鳥
さて峠の舞台の脇役はと言いますと、まずは「ソウシチョウ」でしょうか。
この日主役は登場せず、準主役もたまの登場でした。そのすき間を縫って舞台を盛り立てたのが、脇役Aの「ソウシチョウ」とB「アカハラ」でした。
1時間に一回くらいの割合で舞台に登場します。ソウシチョウはつがいでの登場もありました。
衣装はとてもきれいなのですが、なにせ籠脱け鳥と言う位置づけで図鑑にも頁はもらえないのです。おしまいの方に「籠脱け鳥」という括りでまとめて掲載されている始末です。では。




この舞台にはおひねりが1時間に1回くらいまかれるのですが、ソウシチョウとアカハラが纏めてかっさらっていきます。
それを知っているのでしょう、主役は登場してくれないのです。
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初見「コマドリ」たった2秒の♀

2018-05-23 18:02:00 | 里の鳥
さて大本命の「コマドリ」ですが、先着のCMの皆さんによると6時ごろにちょい姿を見せたとのこと。では6時に現地に着くにはいったい何時に起きればいいの、と言うことですよね。
その後も鳴き声は頭上でするのですがまったく姿を見せません。そしてわずかに姿を見せたのはデータによるとたったの2秒間です。何も考えず連写しましたが、出来上がったのはこの1ポーズだけです。後姿ですが、わずかに見える胸や腹から雌ではないかと思うのですが。他のCMの皆さんは、無視される方や反応の薄い方々ばかりでした。それでは。


これだけです。1ポーズです。またいつか挑戦することになります。
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初見ではないが「アオバト」に会えた

2018-05-11 18:02:49 | 里の鳥
湘南の「アオバト」のポイントで何度もアオバトを撮影をしておりますが、彼らが住んでいるという丹沢ではアオバトを見たことがありませんでした。
さて、オオルリかキビタキに会いたいなと出かけたのですが、その林道を歩いている途中での出来事です。
まだ十時頃だというのにもう林道を戻ってくるCMに出会いました。
「何かいましたか?」と尋ねると、「少し戻ったところにアオバトがいました」と言う返事です。「まだ撮影しているCMがいると思いますよ」言われ挨拶もそこそこに向かいました。
5分くらい歩いたところで、やはり戻ってくるCMに出会いました。「アオバト撮影されてましたか」と尋ねると「まだすぐそこの木にいると思いますよ」と言うではありませんか。さらに彼は案内してくれました。フェンスの外の斜面から生えた見上げるほどの木の頂に1羽アオバトが白い花を食べていました。
彼曰く、行きも帰りもこの木の上にずっといるとのこと。この林道沿いにはこの木が何本も立っており、甘い蜜でもあるのでしょうかヒヨドリが花を食べているのを何度も見てきました。朝から今日はヒヨドリデーかとがっかりしていたところです。

それでは。

下から見通せる場所に移動しての撮影ですから、このように見えますが、木々の中に隠れたらこの緑色の体、絶対に発見はできません。海に飛来した時はなんという色合いなのかとびっくりしたのですが、新緑の木々に溶け込んでしまった姿を見ると、大いに納得です。


特徴あるお腹の模様も撮影できました。
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