さてそれでは護衛艦「いずも」に乗艦しましょう。

タラップを上り格納庫に入りますと、右手の明るい空間が見えます。エレベーター空間で上部のハッチが空いています。
第1陣の見学者ですから、思いのほか少ないです。

上昇中のエレベータからブリッジを眺めます。甲板に見えますのは、エレベーター昇降係の隊員です。

甲板上の器機は撮影順に紹介します。20mm機関砲(CIWS)

甲板の塗装です。細かい突起(数m)が付いた塗装面です。子供が走り回って転んでけがをしないよう、たびたび注意がありました。
塗料の名称を聞きそびれたのですが、後のチェックで「ノンスキッド・コンポジション」ではないかと思うのですが。

小型のクレーン車です。しっかり甲板に止められておりました。艦内限定の仕様ですから、ナンバープレートは必要ないのでしょうか。付いていませんでした。

ブリッジを艦尾側から眺めたもの。後部の構造物は、航空管制室だそうです。

艦載救難作業車と言うのではないでしょうか。たぶん。

SeaRAM近SAMシステム。11連装の近接防空ミサイル。

甲板デッキから上昇中のエレベーターを撮影したのですが、たくさんの見学者の楽しそうな顔を消すのが忍びなく、このカットにしました。ただ今上昇中。なおこのエレベーターは使用最大荷重30トン。50キロのおばさまたちだと600人乗れることになります。

エレベーターが降りる時だけ、昇降口の壁側、上部甲板の下の甲板に現れる白い馬です。
広大な甲板の見学が終わり、ホッとして下りエレベーターに乗っていると、現れます。歓声が上がりました。
前回の横浜の掃海艦「はちじょう」に現れた、動く消防服の人形など、最近このようなパホーマンスがあるようです。この辺も見学の際気を抜かないようにしなければなりません。

タラップを上り格納庫に入りますと、右手の明るい空間が見えます。エレベーター空間で上部のハッチが空いています。
第1陣の見学者ですから、思いのほか少ないです。

上昇中のエレベータからブリッジを眺めます。甲板に見えますのは、エレベーター昇降係の隊員です。

甲板上の器機は撮影順に紹介します。20mm機関砲(CIWS)

甲板の塗装です。細かい突起(数m)が付いた塗装面です。子供が走り回って転んでけがをしないよう、たびたび注意がありました。
塗料の名称を聞きそびれたのですが、後のチェックで「ノンスキッド・コンポジション」ではないかと思うのですが。

小型のクレーン車です。しっかり甲板に止められておりました。艦内限定の仕様ですから、ナンバープレートは必要ないのでしょうか。付いていませんでした。

ブリッジを艦尾側から眺めたもの。後部の構造物は、航空管制室だそうです。

艦載救難作業車と言うのではないでしょうか。たぶん。

SeaRAM近SAMシステム。11連装の近接防空ミサイル。

甲板デッキから上昇中のエレベーターを撮影したのですが、たくさんの見学者の楽しそうな顔を消すのが忍びなく、このカットにしました。ただ今上昇中。なおこのエレベーターは使用最大荷重30トン。50キロのおばさまたちだと600人乗れることになります。

エレベーターが降りる時だけ、昇降口の壁側、上部甲板の下の甲板に現れる白い馬です。
広大な甲板の見学が終わり、ホッとして下りエレベーターに乗っていると、現れます。歓声が上がりました。
前回の横浜の掃海艦「はちじょう」に現れた、動く消防服の人形など、最近このようなパホーマンスがあるようです。この辺も見学の際気を抜かないようにしなければなりません。