作雨作晴


日々の記憶..... 哲学研究者、赤尾秀一の日記。

 

6月4日(水)のつぶやき

2014年06月05日 | ツイツター

小保方晴子さんがSTAP細胞主要論文の「撤回」に同意したというニュース。以前にも書いたように、生物系の、あたかもジャーナル掲載がお墨付きを与えるかのような文化には違和感。数学だったら、ジャーナルに論文が載ろうが、撤回されようが、真理は一つ。査読だって相対的な意味しかない。

shuzo atiさんがリツイート | RT

現代は、宣伝の技術や手段が発達しているので、あらゆる形で他国に浸透することが可能だ。ある国は、防衛姿勢を示すことなく敗北し占領されてしまった。それは、その国民の魂が、利害関係のある「友人」の演説に心地良く酔わされて、少しずつ眠り込んでしまったためである。(スイス政府『民間防衛』)

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コメント
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