日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

雨が降る前に春耕

2022年03月01日 18時27分37秒 | 練習
3月になりましたので、蔵の裏の畑を起しました。早ければ大きくなると云われますが、大概は霜被害にあってしまいます。春先は草もなく、夢が膨らむ時期です。
長ネギの草取り 玉ねぎの追肥 イチゴの苗採り 課題はいっぱいあります。

大洞庵出世地蔵尊 

創作民話の話があり、早速読み下しを見て来ました。真女堂から現在地に社が飛んできた話です。

地蔵堂への奉納俳句 昭和10年代まで俳句の文化はありましたが、15年ぐらいまでには次第に萎んできてしまいました。

捨てられそうな赤米を精米、ごみ、から実、長いいげ等で精米機に上手く入りません。種もみを2㎏、残ったもみを精米しましたら、12㎏弱、これでお仕舞です。今月末にはもみ播きをする予定です。

読書マラソンreading 42books marathon 現在28冊目「あおなり道場始末」に挑戦中!
爺さんのひとり言:福寿草祭りが出来なくなって3回目、3回休むと3年年を取り、再開には莫大なエネルギーが必要です。何かが無くては再開できません。何かを探す1年間になります。
英米鬼畜か、御恩と奉公が無ければ兵隊は働きません。騙されて戦うのが歴史です。政治家が旗を振り、何も知らない住民が犠牲になる。
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