昨日今日の暖かさで、庭先の岩山つつじが咲きました。丁度2週間ほど早いでしょうか。ツバメ初飛来 これも昨日山東で見ましたが、今日私の家にも来ていました。
城前線も少し色を帯びて来ました。私の家も大分膨らんで来ました。
電柱を貰って来ましたので、外灯用に設置してみました。あと2箇所ほど更新する予定です。
読書マラソンreading 42books marathon 現在1冊目「闇を裂く道」に挑戦中!
※まだ29年度分が少し残っています。
命をつなぐシリーズ
日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底でお米一石を収穫してみませんか。
田んぼオーナー募集中!
家族が食べるお米を自分で作ってみよう!
田んぼの畔から子どもの声が聞こえなくなって、何年になるでしょうか。以前は家族総出で田を起して田植えをし、秋には稲刈りをして、収穫に感謝したものでした。高度経済成長を経て、心から物へ、質から量へと、人間の価値観までも歪められてしまいました。また農家の高齢化が進み、鳥獣の被害も年々増え、農地の荒廃が進んでいます。
5年後、10年後の農業、農村は、一体どうなるのでしょうか。農村が置かれているこの惨状を、救うのはあなたです。あなたの力、家族の力で、ふるさとの里山を元気づけて下さい。
子ども、孫といっしょの農業体験は、心にうるおいをもたらします。
もちろん、標高850mの清流で育った沢底のお米は、とても安全そして美味しいですよ。
オーナー事業概要
- 面積 10反歩 25区画を予定しています。
- 代金 25,000円
- 作業 もみ撒き、田起し、田植え、草刈り、除草、稲刈り、脱穀は、地元農家の指導のもとに積極的にご参加ください。空いている日に、時間にお米づくり、田舎暮らしを体験してみませんか。道具、機械類は用意しますので、初心者でも気軽に応募して下さい。締め切り4月2日まで
- 保証米 もみで120kg(30kg入り4袋:白米約90kg)
- 籾蒔き&説明会 日 時:平成30年4月8日(日) 午前9時
会 場:沢底 薮田グリーンファーム・入村ふれあいセンター
作業・協議:籾蒔き、自己紹介、事業趣旨・作業計画・要望事項について
(神主谷での田植え風景 駒ケ岳遠望)
2018テーマ 「有害鳥獣対策:アキタコマチにチャレンジ!」
NPO法人 信州田舎暮らし研究所(代表理事有賀茂人)
☎:0266-41-0686 Fax:0266-41-0605 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp
http://blog.goo.ne.jp/aruga1505
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