日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

くるまやでつけ麺食べて半夏生(酔)

2022年07月01日 20時42分03秒 | 練習
2度足を運びましたが、結果的に解決しませんでした。
全てのメールは届きますが、スマホからのメールが届きません。
午前中はベニバナ、大豆への水やり、午後は「読書マラソン」ホームページ作成の打ち合わせを行いました。

読書マラソンreading 42books marathon 現在11冊目「嵯峨野花譜」に挑戦中!
爺さんのひとり言:話題から 業を沸かすと陰口・悪口 業を沸かしても結果的に益になることはありません。冷静に落ち着いて考えれば、そこへの過程が明らかになるものです。悪口を云われても、陰口を云われないようにしなければなりません。

各 位                             令和4年6月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
7月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
入梅の候 ほたる祭りが開幕し、ホタルも寒さのせいか少し元気がありません。沢底でも養殖路を整備して、ホタルを復活したいものです。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。皆さんのご意見を聞きながら、少しずつ充実をして行きたいと考えています。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの申込みをお待ちしています。季節に収穫される沢底産野菜等の提供を、是非お願い申し上げます。梅雨時ですので、熱中症に負けない、スタミナ料理を考えています。
 コロナ収束の兆しも見えませんが、感染拡大に配慮しながらぼつぼつと日常を、行事を再開する時期ではないでしょうか。

1.日時 7月2日(土)午前9時から午後3時まで
2.会場 入村ふれあいセンター
3.内容 うなぎまぶし・肝吸い・野菜サラダ・酢の物
4.会費 無料 ただし、手づくりの野菜や自慢の漬物等を少々持参する。
5.定員 20名
6.申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は6月30日(木)までに事務局へ連絡する。

R4.6.4(土)若宮平御田植祭
事務局:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:fukujuso@po.lcv.ne.jp


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