日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

玉切り作業

2020年02月05日 18時34分51秒 | 練習
神木洞で薪の玉切り作業を行いました。

1年分の薪を作りますが、今年は暖冬で薪消費量が少なく、調整しながら作業を行っています。
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日本最古の道祖神・信州沢底 第18回沢底福寿草まつり開催要項
2月3日(月)午後7時30分から沢底公民館で第1回実行委員会が開催され、下記の通り開催要項が決まりましたので、お知らせすると共にご理解、ご協力をお願い致します。

日 時 令和2年2月29日(土) 午前9時から午後3時まで
(観賞期間:2月24日(月)から3月7日(土)まで)
会 場 沢底入村ふれあいセンター
見 頃  2月下旬 日向:中東・上垣外・和加田・三吉屋・東垣外 入村:えびすや・道祖神
3月中旬 日向:日影 入村:穴山水上(アズマイチゲ)
内 容 開幕式 2月29日(土)午前9時 入村ふれあいセンター前
   みんなでテープカット 開幕宣言 子供花笠踊り 
     ①福寿草群生地及び日本最古の道祖神の案内
     ②湯茶接待及び豚汁の販売
     ③福寿草饅頭・手づくり凍りもち・シイタケ原木
   ④各種農産物(上野大根漬・豆類・長ネギ)
     ⑤福寿草マップ等の無料頒布
     ⑥運転手には飲ませない運動徹底
     ⑦観賞来客者は第2公民館裏等へ駐車し、群生地までそぞろ歩きを楽しんで貰います。高齢者等歩行困難な方は、公民館から群生地までの間をワゴンで搬送します。
     ⑧観賞期間中の3月1日(日)から3月7日(土)までふれあいセンターを、和楽会の皆さんの協力を得て開館します。お気軽にお立ち寄りください。
爺さんのひとり言:頑固爺さん何時もニコニコしていますが・・・ツーとカーと云いますが、話をしていて、云っていることが相手に通じない、云っていることがトンチンカンな人がいます。なるべく合せるようにしていますが、年を取るとそれも面倒になります。もう少し我慢をと思っています。
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