日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

稲苗プール設置中

2024年04月02日 19時37分50秒 | 練習
最初は6日にもみ播きの予定でしたが、都合で1週間延ばして13日に行う様になりました。播種後苗箱を積まずに、そのままプールに入れる計画です。
今日ホースを買って来たので、試験で水を溜めてみようと考えています。

大谷翔平のグラブ鎮座
発想、考え方は素晴らしい、ちょっと材質が劣る。

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爺さんのひとり言:東小学校では上手く云えませんでしたが、農業がなくなり林業が衰退すると地域のまとまりがなくなります。季節ごとの行事、催しがなくなり、疎遠になってしまいます。

各 位                                             令和6年3月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
ほのぼの昼食会について(お知らせ)
春うららの候 トラクターや管理機の音が聞こえ始める時期になり、店頭には種ジャガイモが並んでいます。一雨毎に土手が緑を濃くし、これからは畑の雑草との戦いが始まります。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 凍りもちづくり関連で、俺んち化構想の一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”を今年も年12回の開催を計画しています。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。
 コロナ禍の4年間で、暮らし方や物の考え方までが変わってしまい、元には戻れそうもありませんが、他人をもう少し思い遣る気持ちぐらいは持ち続けたいものです。
 お誘い合わせの上、多くの皆様の出席をお願い申し上げます。

1.日時 4月6日(土)午前9時30分から午後3時まで
2.会場 入村ふれあいセンター
3.趣旨 月始めに入村ふれあいセンター等に記集まって、世間話をしながら昼食を頂き、その後レクレーション等を楽しんで、一日を過ごす。
4.会費 無料 ただし、手づくりの野菜や自慢の漬物等を少々持参する。
5.メニュー 炒飯(バターライス)、卵スープ、カキフライ、野菜サラダ
6.定員 15名
7.内容 ①調理1h ②昼食・片付け1.5h ③レクレーション1h ④体操0.5h 
8.申込み 準備の都合がありますので、3月31日(日)までに事務局へ連絡下さい。
事務局:Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp Fax:0266-41-0686

(R6.3.9村の将来を語る会)
追伸:凍りもちは、お陰様で完売しました。多くの皆様のご協力に対し、心より感謝申し上げます。
~北陸を食べて応援プロジェクト~


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