日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

キウイ収穫

2020年11月06日 23時10分45秒 | 練習
霜が降る前に収穫しろと云われていましたが、今朝になってしまいました。摘果をせずに、肥料もしないので実が小さいです。野菜くずのコンポットを近くに置き肥料とします。

綺麗に紅葉しました。

明日の備えて土手の草刈りを行いました。
各 位                                         令和2年10月16日
NPO信州田舎暮らし研究所
伝統文化の継承について(お知らせ)
 霜降の候 大方の田んぼも収穫が終わり、早い人は施肥後に田んぼ起こしが行われ始めました。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 さて、農山村景観形成事業及び伝統文化継承事業の一環として、昔懐かしい稲藁で作った「わらにお」を皆さんのご協力をいただき、製作しようと思います。各家庭から一束でも二束でも藁を出していただき、皆さんの協力で一把ずつ積み上げて「にお」を作りたいと計画しました。今年はJA上伊那フォトコンテストで、わらにおの写真が組合長賞となりました。小中学生を始めとして、多くの皆さんのご協力をお願い申し上げます。


1.日時 令和2年11月7日(土)午前9時から正午まで
2.会場 神主谷ひまわり農園
3.作業 

①稲わら提供のお願い(お手数でも当日までに神主谷へ運んでいただくか、ご連絡頂ければ取りに行きます。20把=1束)
②作業への協力(講師指導により、1つを作りたいと考えています。多くの皆さんの参加をお願い致します。)
③以前に「わらにお」を作った事がある方は、是非ご協力をお願い申し上げます。
④作業慰労会(具沢山の芋煮を囲んで、村の将来を語り合いと思います。作り手と材料をお願いします。)
⑤準備の都合がありますので、11月3日(火)までに参加、供出等をお知らせ頂ければ幸いです。 
⑥ビデオ・写真撮影等の記録班を募集しています。
⑦菜の花、ひまわりそして駒ケ岳を背景に「わらにお」が映える風景は、被写体に最高です。
☆☆☆是非稲わらの提供をお願いします。☆☆☆
事務局:☏&fax:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail aruga4510@po32.lcv.ne.jp

 ~上伊那はひとつ 駒ケ岳を見よう!撮ろう!描こう!~

爺さんのひとり言:コロナ禍で人間の心が荒み、苛立ちが 食彩館の入り口で50歳前後の男性が、車で出入りで言い争っていました。これもコロナばかりでなく、大統領選の影響でしょうか。
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