鴻の田へ行く途中、大洞峠の手前でヌルデが道端にありましたので、採って来て粟穂・稗穂を飾りました。古文書新年会での話、ここでは昔話が出来ますが、地域ではおじいさん代を知る人も少なくなり、話をする相手が居なくなりました。
故甲子男翁も居なくなり、色々なことが聞けなくなりました。
小鳥の餌台にリンゴを置きましたら、ヒヨドリが来るようになりました。湯舟のK.Iさんみたいにはいきません。
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