日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

夏至

2021年06月21日 20時56分24秒 | 練習
若宮平の斎田 3週間過ぎ順調に成長しています。草もなく今年は収穫が期待されますので、収穫祭を予定しています。そのころにはコロナも収束して、盛大にお祭りが出来ることを期待しています。

里芋とナス 里芋を10株、ナスを2株

読書マラソンreading 42books marathon 現在9冊目「蝶のゆくへ」に挑戦中!
爺さんのひとり言:疑問に思ったことはその場で、聞くかして解決を、納得をした方が良いです。除草剤で今まで初期に撒くエリジャンを使っていて、今回クリンチャーを紹介されました。希釈せずに撒いてしまいました。口元が大きく上手く撒けず、そのことを今朝聞きましたら、70から100倍に薄めて散布するとのことでした。今のところ枯れずにいます。
提案②賞味期限で食品は判断せず、これからは口に含んでから判断する。

各 位                                            令和3年6月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
7月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
入梅の候 ほたる祭りが寂しく開幕し、ホタルも寒さのせいか少し元気がありません。沢底でも養殖路を整備して、ホタルを復活したいものです。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。皆さんのご意見を聞きながら、少しずつ充実をして行きたいと考えています。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの申込みをお待ちしています。季節に収穫される沢底産野菜等の提供を、是非お願い申し上げます。梅雨時ですので、熱中症に負けない、スタミナ料理を考えています。
 調理ボランティアを募集すると共に、レクレーション補助、送迎支援、手仕事(簡単で楽しく誰でもが出来る手仕事は、ないでしょうか。アイデアを募集しています。)指導等をお手伝いして頂ける方は、事務局への登録をお願いします。

1.日時 7月3日(土)午前9時から午後3時まで
2.会場 入村ふれあいセンター
3.内容 うなぎまぶし・肝吸い・野菜サラダ・酢の物
4.会費 無料 ただし、手づくりの野菜や自慢の漬物等を少々持参する。
5.定員 20名
6.申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は7月1日(木)までに事務局へ連絡する。

R3.6.5(土)若宮平御田植祭
事務局:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:fukujuso@po.lcv.ne.jp
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