日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

第13回沢底福寿草まつり 2月21日・22日

2015年01月28日 22時20分52秒 | 練習
今日は7名が参加して、木場の整備を行いました。一昨日頃から食欲がなく、節々が痛くこれはインフルエンザでしょうか。
第13回沢底福寿草まつり
南向きの土手に、雪の中から黄金色の福寿草が咲き、信州の山里に一足早い春の訪れを告げます。訪れた人は里山の散策を楽しみながら、春の息吹を感じることができます。期間中は家の裏土手が開放され、その家々をつなぐ手づくりの小道を歩きながら福寿草を楽しむことができます。また、福寿草は辰野町の「町花」にもなっていて、地元でも福寿草での地域興しに取り組んでいます。
また、日本最古の銘が刻まれた道祖神、太古の息吹きが感じられるミシャグジ、中央アルプスを遠望しながらの里山歩き等々、見どころもいっぱいあります。
1 日 時  2月21日(土)・22日(日) 9時から15時まで
       観賞期間 2月15日(日)~3月14日(土)まで
2 会 場  入村ふれあいセンター(介護予防施設:福寿荘)
3 内 容
【開幕式】 2月21日(土)午前9時から 入村ふれあいセンター
▼開幕宣言、開幕太鼓、みんなでテープカット、子ども花笠踊り、辰野中学マーチングバンド演奏他
▼あんころもち・豚汁販売(21日・22日)
【その他】
▼湯茶接待、案内(福寿草群生地・日本最古の道祖神など)農産物販売(凍りもち・タクアン・手前味噌・ほだ木)
※観賞期間中の土日及び2月23日から27日は、入村ふれあいセンターを開館し、接待・案内・販売を行います。
4 その他
2月21日(土)には、JR東日本“駅からハイキング”「福寿草咲く 早春の辰野町散策」が開催されます。
5 主 催  第13回沢底福寿草まつり実行委員会
6 アクセス
〔列車で〕中央本線辰野駅からタクシーで約15分または徒歩約40分
〔お車で〕中央自動車道伊北ICから約20分
〔高速バスで〕中央自動車道辰野SA停留所から徒歩約20分
7 お問い合わせ 沢底福寿草まつり実行委員会
(住所)〒399-0423 辰野町大字沢底836番地
(電話)0266-41-0686 (FAX)0266-41-0605 (Cell)090-9158-4991
(Eメール)fukujuso@po.lcv.ne.jp
読書マラソンreading 42books marathon 現在50冊目「「自分」を浄化する坐禅入門」に挑戦中!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする