いよいよ剣淵町をあとにします。
西尾会長からお言葉を頂きます。
みんなで書いた寄せ書きを、今回1番俺を楽しませてくれた班長より送ります。
剣淵町の、みなさんありがとうございました。
後はことごとくみんな爆睡
この荷物、次は考えないと、ミヤビの荷物は小さくて理想的。
全部見たわけではないが、階段を持って歩けないほどデカかったり、重かったりするのはおかしい。
お○カさんは、自慢げに
『着なかったTシャツ3枚あった』
と、話していたが、必要なものいらないもの区別がつけれない証拠じゃなかろうか?
何を勉強するかも決められず、とりあえず、教科書やらドリルやら全部持ってきた考えなしの子もいたようだ。
バスに荷物を積むのも下ろすのも一苦労
見送りの竹内さんへ挨拶
檀家回りを苫小牧近辺に予定立て、港まで見送りに来てくれた住職
お世話になりました。