あー、これを書く時が来た。
呆れるを通り越しているので正確に書けるかどうか・・・。
まずは、練習試合の中身から。
本日も旭川藤星高校さんの胸を借りて練習試合。顧問の河合先生の計らいで江刺中も読んでくださり、良い練習試合だった様です。
しっかりチャレンジして、結果出てる者、覚悟決めて挑んでる者。
それぞれよくやった様です。
鼻提灯は膨らまなかった様ですが、相変わらず泣いた子はいる様ですが(すぐ泣く!覚悟決める為のルーティンで泣いてるのか?と思うほど泣く。笑えるほど泣く)
アクシデントからのミスからの挽回を込めてのゲームは挽回に値する出来だった様で、終わりよければ全てよし的に最後は一発芸のやり合いまであって和やかに終われた練習試合。
お返しの一発芸
突然の振りにこれだけやれるのはさすが!
充実してました。、、、
ここまでは、、、、
まずは、
朝の電車の運休は致し方ありません。
前回もミスってしまったので、雰囲氣が勝手に負い目を感じてる空氣だったので、
『自分たちのミスでないので勝手に負い目感じて落ち込むな。そんなことより、どうやってこれをリカバーするか?幸いバスで行けば、さほどスケジュールに変更はなく、先方にも迷惑はかけない。それより自分たちは何しに来てるか?それを貫いたら、相手の役にも立つし、八方丸く治るのはそこだと知れ、感じろ』
と、バスを送り出しました。
実は電車で行くと、バスに乗り換え高校前(花咲六丁目)に行くんです。会場時間を考慮しての移動では電車しかありませんでした。
剣淵町からバスで行くには、名寄発旭川行きのバスに乗りさえすれば、花咲六丁目を通るので、簡単ではあります。
電車の運休で災い転じて福でしょか?安いし簡単な手段を選択出来、良かった良かった。
も、束の間。
なんと花咲六丁目で降りず、旭川駅まで行ってしまうお粗末度。
そこから、タクシー移動。(無駄な金使って・・・)
そして、挽回の練習試合をし、高校生とも交流し、あちらの顧問の先生に懇切丁寧にバス停やら乗る路線やら教えられお寺への帰路に着いたゾロ集団。
教えられたバス停で教えられた時刻に来たバスに乗り込みます。
安堵しながら、確認は大事。(教えられた事中途半端に思いだす。)
乗っている乗客に
『これ剣淵町行きますか?』
『ありゃ、これは全然違う方向に行くのよ』
『⭕️❌△🔲!?』
その時の顔見てみたかった。
慌ててそのバスを降り、折り返しのバスに乗り花咲六丁目には戻ります。
教えはこうでした。
『確認大事だからな、乗る時運転手さんに聞いて乗れよ。』
なぜ乗る時確認が抜けて、乗ってから確認だけ思い出すかな。。。
そして、なぜか迷子になってる奇妙な集団は運転手さんに氣を使わさせ、戻る料金だかを半額にしてもらったとか。。。
あちこちにご迷惑が心配かけてます。
振り出しに戻り、いざ名寄行きに乗って剣淵町へが、バスがない。
次のバスまで約1時間待ち。
オイオイ、湖水祭り行かないと、飯も風呂もねーぞ。
バス待ちの時間雨が降っていたのか、そこ以外で待っていたのか?知る氣にもなれませんでしたが、予定より数時間遅れで、帰ってきて、走って湖水祭りのために剣淵町の温泉バスに乗り込みました。
ここで安堵させないというか、その後更なる『ドヒャー』を聞く羽目になるのは誰も予測できないでしょう。