須賀川から銀河へ

須賀川西バスケットボールスポーツ少年団の過去の記録
2024年4月から管理者個人の記録になります

4日昼食

2014年08月04日 | 北海道剣淵町合宿





これでおかわりのご飯はありません。

で、


残さず、次の食卓任せにせず食い切れと、さんざん言ってたのですが、ほぼ食べません。

午後の練習に向かったせんしゆを呼び戻し、練習そっちのけで食べてもらいます。



食う余裕があるのに、女子は怖い。
おかげで練習押してます。
最後のプールはなくなりました。

4日お勤め

2014年08月04日 | 北海道剣淵町合宿

今日のお経は合いません。
音楽で言えば、不協和音が耳障りです。

朝から、ポテトから始まり、食うこと、日頃の生活の事を指摘され、心が穏やかでなかったせいかもしれません。

そんな中住職の説法は、仏陀は王様の子供で王の座を捨て修行の道に入った話は興味深い話でした。

合わないお経の話をしたら、
住職が、連日のお盆のお参りで疲れている事も要因と、慰めてくれます。

合わないのは、それでも声を出している証、人任せにしてない証とも励まされました。

かゆいところに手が届くような、今は救われる住職の言葉に、若いのだが持ってるものや役目が違って素晴らしい導きをしてくださるとありがたく思いました。

そんな話をしている頃、子供達は芋がっついてました。

4日朝食

2014年08月04日 | 北海道剣淵町合宿






フライドポテトは食っても、その他は食べません。
だったらフライドポテト作ればいいのに。
食が細いのは今に始まってないし、それを改善しようとかは、みじんも見えないし、見えるのはこの合宿を乗り切れば、今だけ乗り切れば、しか感じません。

包丁の使い方で日頃がみえます。
非日常が、合宿のいいところでもありますが、日頃言ってる事が、あまりにも無視されているのを確認するためだけに来てる合宿になってます。

放射線からの事を考えれば、宗教者の会の方々の願いは実行されてますが、参加してる側にどれだけその思いがあるかは疑問です。

受け入れ側の剣淵町の方々は、本当によくしてくれて、来年も、来年も、と口を揃えて行ってくれますが、バスケット的、チーム的に成果が望めなければ、私自身の意欲、テンションも下がります。

たいした問題が起きないのは、無難なだけこらからもチームは、無難路線を意味してるかもしれません。