すっかり姿が覆われました。前回見たのが最後の姿です。
これはもう、覚悟するしかないですね。・・・川甚が無くなります。
次見る時は、もう工事塀すら存在していないかも知れません。ある意味貴重な姿です。・・・もう一度、見納めしたいです。
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今度は是非、矢切の渡しに乗って下さい。
渡し船も経営の危機にあります。
東京ではもう他にない渡し船です。
思ったより短時間ですが、思ったより長閑な気分に浸れますよ。
矢切の先は、「野菊の墓」舞台です。「野菊の小路」が「野菊の墓文学碑」まで続いていますよ。