今日もいい天気で気持ちのいい日でこのところしばらく晴れ間が広がっているが夕方になって雲も次第に広がりどうやら明日は雨になりそうである。
しばらくいい天気が続いていたが、どうやら今日を境に下り坂になりそうな気配となって来た。
何でこんなことを気にしているかと言うと明日は故郷の町へ帰って、元住んでいた住宅地の住人も全員集合し、国や県、市の関与する部署の人達、それに登記する関係者も全て集まって土地の境を確認するのに立ち会うことになっている。
案内書類にはその際、汚れても良い服装でということなので足元の悪い場所にも踏み入れる可能性があるようなので雨ならゾッとする立ち合いになりそうだからである。
詳細は明日のブログで記述することになると思うのでこのくらいにして今日の日記に戻りたい。古道連協はつい3日前に4月の定例会を行なったばかりだけど、勉強会は別途集まれる人が集まって今後のガイドをするに当たって予備的な知識を涵養するために行なっているのである。
開始時刻は定例会と同じく13時30分から17時までで他の組織と違って結構長い時間行なっているのである。
今行なっている内容は今年5月から始まる市外の古道3回シリーズのリレーウォークに因んで中世の時代背景をつぶさに見て行こうということでややもすると歴史書では武士や貴族階級のみの記述が多い中、一般庶民にも焦点を当てて行こうということである。
朝はいつもと同じように自宅で過ごし11時過ぎに先週行った内科医院へ痰のサンプルを取って持って行ったが、今日は患者で混んでて時間に余裕があればだが、そうでなければ別の日にして欲しいとのことで28日の金曜日に改めて時間を予約した。一旦自宅に戻り、コンビニか又は郵便局支払いになっているプロバイダー料金を払うためと明日故郷へ土地の立ち合いに行く時の書類にハンコを押印するために郵便局に行って支払うことにした。
というのも自宅の印肉は何年も押印する機会がなかったため、印肉がカラカラに乾いて使い物にならなかったので郵便局で押印することにしたのである。
その足で古道連協の会場に出かけることになったが前回の定例会の時と同じように途中で下車をして惣菜屋さんの弁当を購入して近くのベンチ(ビル内)で食べる。
昼食を食べ終えて同じバス停から先へ行く路線バスに乗って定例会との時と同じビルの部屋に行くと今日は前回よりも大分早かったので持参した書物を読む。
しばらくしてYさんがやって来たが、「今日は早いのね」と言われる。
次第にメンバーが集まって来たが前回の定例会とは1人入れ替わっただけで他は同じメンバーである。
早速前述したように中世の庶民の生活の様子を示す資料が配布されたが、現代とは余りにも大きく違っているので当時の庶民は食うや食わずの生活を強いられていたことが読み取れる。
一通りそれら勉強会を終えた後、私が毎年高大のCDから頼まれる木曜コースの遠足について話し合う。
どのコースで案内するかは前回の定例会であらかた決まっているが、持参した資料をコピーしてメンバー全員に配り昨年秋に実施した谷巡りコースの終わりの方をカットして昨年と同様に2時間以内で収まるようにして全員の同意を得る。
ただ事務局長と私がガイドとなることは仕方ないとしても2班で案内するのにサポーターも2人必要となるものの本番では1人は決まったが、もう1人がまだ決定していないので高大のCDに協力をお願いなければならないかも知れないということでお開きとなる。
ただ昨年秋のコースを短縮するについて前回の説明文の後ろの方はカットし、地図上のコースも短くする必要があるのでそれぞれを作成した人からそのデータをメールに添付して私宛に送って貰うことになった。
お開きになって前回同様最初は地下鉄で、途中の駅を上がってバス路線に乗り換えて北方面のスーパーで買物をして帰る。自宅に戻ってしばしくつろいだ後、火曜ダンス教室に行く時刻が近づいて来たので準備してバス停に行ったが少し前には未だ暗かったのに今や随分と明るくなったものである。
火曜日は入門コースで最近になってこの教室も初心者が2人入って来たが、その少し前からやっている男性は中々足が分からなくて難儀している様子である。会長がその男性の面倒を見ているがなかなか覚えられない様子である。
何度もトライするしかない。
しばらくいい天気が続いていたが、どうやら今日を境に下り坂になりそうな気配となって来た。
何でこんなことを気にしているかと言うと明日は故郷の町へ帰って、元住んでいた住宅地の住人も全員集合し、国や県、市の関与する部署の人達、それに登記する関係者も全て集まって土地の境を確認するのに立ち会うことになっている。
案内書類にはその際、汚れても良い服装でということなので足元の悪い場所にも踏み入れる可能性があるようなので雨ならゾッとする立ち合いになりそうだからである。
詳細は明日のブログで記述することになると思うのでこのくらいにして今日の日記に戻りたい。古道連協はつい3日前に4月の定例会を行なったばかりだけど、勉強会は別途集まれる人が集まって今後のガイドをするに当たって予備的な知識を涵養するために行なっているのである。
開始時刻は定例会と同じく13時30分から17時までで他の組織と違って結構長い時間行なっているのである。
今行なっている内容は今年5月から始まる市外の古道3回シリーズのリレーウォークに因んで中世の時代背景をつぶさに見て行こうということでややもすると歴史書では武士や貴族階級のみの記述が多い中、一般庶民にも焦点を当てて行こうということである。
朝はいつもと同じように自宅で過ごし11時過ぎに先週行った内科医院へ痰のサンプルを取って持って行ったが、今日は患者で混んでて時間に余裕があればだが、そうでなければ別の日にして欲しいとのことで28日の金曜日に改めて時間を予約した。一旦自宅に戻り、コンビニか又は郵便局支払いになっているプロバイダー料金を払うためと明日故郷へ土地の立ち合いに行く時の書類にハンコを押印するために郵便局に行って支払うことにした。
というのも自宅の印肉は何年も押印する機会がなかったため、印肉がカラカラに乾いて使い物にならなかったので郵便局で押印することにしたのである。
その足で古道連協の会場に出かけることになったが前回の定例会の時と同じように途中で下車をして惣菜屋さんの弁当を購入して近くのベンチ(ビル内)で食べる。
昼食を食べ終えて同じバス停から先へ行く路線バスに乗って定例会との時と同じビルの部屋に行くと今日は前回よりも大分早かったので持参した書物を読む。
しばらくしてYさんがやって来たが、「今日は早いのね」と言われる。
次第にメンバーが集まって来たが前回の定例会とは1人入れ替わっただけで他は同じメンバーである。
早速前述したように中世の庶民の生活の様子を示す資料が配布されたが、現代とは余りにも大きく違っているので当時の庶民は食うや食わずの生活を強いられていたことが読み取れる。
一通りそれら勉強会を終えた後、私が毎年高大のCDから頼まれる木曜コースの遠足について話し合う。
どのコースで案内するかは前回の定例会であらかた決まっているが、持参した資料をコピーしてメンバー全員に配り昨年秋に実施した谷巡りコースの終わりの方をカットして昨年と同様に2時間以内で収まるようにして全員の同意を得る。
ただ事務局長と私がガイドとなることは仕方ないとしても2班で案内するのにサポーターも2人必要となるものの本番では1人は決まったが、もう1人がまだ決定していないので高大のCDに協力をお願いなければならないかも知れないということでお開きとなる。
ただ昨年秋のコースを短縮するについて前回の説明文の後ろの方はカットし、地図上のコースも短くする必要があるのでそれぞれを作成した人からそのデータをメールに添付して私宛に送って貰うことになった。
お開きになって前回同様最初は地下鉄で、途中の駅を上がってバス路線に乗り換えて北方面のスーパーで買物をして帰る。自宅に戻ってしばしくつろいだ後、火曜ダンス教室に行く時刻が近づいて来たので準備してバス停に行ったが少し前には未だ暗かったのに今や随分と明るくなったものである。
火曜日は入門コースで最近になってこの教室も初心者が2人入って来たが、その少し前からやっている男性は中々足が分からなくて難儀している様子である。会長がその男性の面倒を見ているがなかなか覚えられない様子である。
何度もトライするしかない。