今日も朝からいい天気で気持ちがいい一日となった。
今日は金曜日と言うことなので午後からSの店に行く予定にしている。
その後は夕方から3週間ぶりの区民センターダンスが行なわれることになっている。
ということで午前中にいつものようにメールとカレンダーをチェックしてから高大の新年度向けの作業をすることにした。
と言っても今日は午前中だけなので、そんなに時間も掛けられないと言うこともあり、大したことは出来ないので今までやって来た内容のチェックと言うことが中心となる。
Sの店に行く時は広い公園を横切って行くことになるが、ところどころにあるサクラは満開で既に地面には花弁が落ちているところもある。
今日もそこそこの風が吹いているので早めに咲いたサクラは散って行くことになるようだ。
例年だと4月に入ってから満開になることが多かっただけに今年は全てに早く咲いて早く散って行くこととなり、入学時にサクラの木を背景にした写真を撮っていた風景も今年は余り見られなくなりそうである。
いつも商店街南口近くにある寿司店に寄っているが今日もご多聞に洩れず中に入るとそこそこ客も入っていたが、いつも座る入口近くのカウンター席が開いていたので座り、「握り10カン」を注文する。
左隣には恋人同士風の男女が寿司定食ではなく、色々注文しては食べているが、私はこのランチの「握り10カン」定食以外いままで注文したことがない。
やはり恋人同士ともなると男としても女性の手前いいカッコしなけりゃいけないわな、というところだろう。
いつものように食べ終えたらすぐに勘定を済ませて直ぐに店を出て商店街を北上しSの店へとやってきた。
今日はいつも座るカウンター席も一杯だったが、常連客のH氏が席を譲ってくれたのでそこに座らせて貰う。
H氏はタバコを吸うためにいつもカウンター横に行って吸っていると、カラオケは歌わずにコーヒーを飲みながら他の人が歌うのを聴いているだけなので気を利かせてくれたのと、途中でいつも店を出たり入ったりして余り席を替わることに対して頓着がないというところだろう。
今日はその空けて貰った席の左隣に見慣れない男性が座っていたが、鳥羽一郎の曲がお好きなようだが、私が店には行った時に丁度歌っていたが、かなり上手である。
早速歌っていたその男性が歌い終わって、私の左隣の席に戻って来た時今日の担当のE子さんが「お上手ですね、鳥羽一郎が好きなんですか?」と言うと頷いていたが、「鳥羽一郎より上手です」と持ち上げる。
話をしている中でたたまたま仕事の関係の取引先の人と別の日に来てたようで、この店が気に入ったのか今日は一人で来たようで、チケットも1冊買っていたが、歌ったのは先程の曲とこの後にもう一曲だけ歌っただけで残りのチケットはまた1年先に来る時に使うと言うことだった。
このカラオケ喫茶店では客がたくさん入って賑やかなことにびっくりしていたようであるが、多分曜日に依って担当者が違うことを知らずに客の入りが少ない担当者の時に最初は来たものと思われる。
その男性が帰ってしばらくは左隣の席は空いたままであったが午後3時を過ぎてから久し振りにやって来たと言う男性が座った。
右隣のこの店の主のような男性曰く私の左隣に座った男性を「アレンジャー」といっているということだった。
次に私が歌った曲の次に歌ったが、その歌い方を聞いて納得である。
つまり音程が全然合わずに自分勝手に歌っているのでその人なりの編曲をして歌っていると言う意味で「アレンジャー」と言う訳である。
その後右隣のヌシの男性はまた「そう言えば今日は踊る女性がまだ来てないな」という話になったが、その女性は前の週に来た時に私も見ている女性だが、そう言えばその女性もアレンジャーである。
しかもおっとりしているにも拘らず歌っている人の曲に合わせて通路の真ん中に立って体を揺らせて踊るのである。
ただ、その踊った曲を歌っていた人の次が私が歌うことになっているので右隣の男性に「さあ、私の歌う曲はさっき歌った人の曲とリズムが違うからちゃんと踊ってくれるかな」と言いつつステージに向かう。
2曲目に歌ったのが鈴木雅之の「もう涙はいらない」だが、この曲には予想通り踊ってくれず、座っておやつを食べたままだった。
結局私がその店にいる間に踊ったのは私の前の曲の時だけだった。
4曲目に歌ったのが浜田省吾の代表曲「もうひとつの土曜日」だがこれをプロオケで歌うことにした。
自分でも上手く歌えたなと思ったが自分のカウンター席に戻る際、E子さんが「すごく良かった、自分でもそう思うでしょ」と言ってくれたのには満足だが、日頃歌い慣れてないと中々プロオケは歌えないものである。
今日は結局5曲歌ったことになるが、いつも最後の曲を歌う時は時間を見計らって客の歌う順番も考慮しなければならないが、今日は5曲目を終えた時にはいつもより遅い5時30分頃であった。
それ以上は次の予定である区民センターダンスがあるので歩いて自宅に戻るには30分近く見ておく必要があるのでリミットということになる。
自宅に戻ってダンスレッスンの準備をし、着替えて家を出たのは6時15分頃でいつもより少し早目であったので区民センターダンス受付では1番に到着と言うことになった。
ダンスシューズに履き替えて準備体操をし、シャドウを行なっている間に段々メンバーが集まって来たが、前回から2回お休みなので3週間ぶりと言うことになった関係もあるのか今日の参加者は結構少ない。
最初はスタンダードのワルツで後半はラテンのチャチャチャであるが、いつものことだがスタンダードの方に時間が多く取られがちになるが今日は特に間が3週間も空いているので一からシャドウを何度も行なうこととなった。
何度もやっているうちに何とかサマになって来たが、その分後半のチャチャチャに影響し新たなステップに進むことはなかった。
今日は金曜日と言うことなので午後からSの店に行く予定にしている。
その後は夕方から3週間ぶりの区民センターダンスが行なわれることになっている。
ということで午前中にいつものようにメールとカレンダーをチェックしてから高大の新年度向けの作業をすることにした。
と言っても今日は午前中だけなので、そんなに時間も掛けられないと言うこともあり、大したことは出来ないので今までやって来た内容のチェックと言うことが中心となる。
Sの店に行く時は広い公園を横切って行くことになるが、ところどころにあるサクラは満開で既に地面には花弁が落ちているところもある。
今日もそこそこの風が吹いているので早めに咲いたサクラは散って行くことになるようだ。
例年だと4月に入ってから満開になることが多かっただけに今年は全てに早く咲いて早く散って行くこととなり、入学時にサクラの木を背景にした写真を撮っていた風景も今年は余り見られなくなりそうである。
いつも商店街南口近くにある寿司店に寄っているが今日もご多聞に洩れず中に入るとそこそこ客も入っていたが、いつも座る入口近くのカウンター席が開いていたので座り、「握り10カン」を注文する。
左隣には恋人同士風の男女が寿司定食ではなく、色々注文しては食べているが、私はこのランチの「握り10カン」定食以外いままで注文したことがない。
やはり恋人同士ともなると男としても女性の手前いいカッコしなけりゃいけないわな、というところだろう。
いつものように食べ終えたらすぐに勘定を済ませて直ぐに店を出て商店街を北上しSの店へとやってきた。
今日はいつも座るカウンター席も一杯だったが、常連客のH氏が席を譲ってくれたのでそこに座らせて貰う。
H氏はタバコを吸うためにいつもカウンター横に行って吸っていると、カラオケは歌わずにコーヒーを飲みながら他の人が歌うのを聴いているだけなので気を利かせてくれたのと、途中でいつも店を出たり入ったりして余り席を替わることに対して頓着がないというところだろう。
今日はその空けて貰った席の左隣に見慣れない男性が座っていたが、鳥羽一郎の曲がお好きなようだが、私が店には行った時に丁度歌っていたが、かなり上手である。
早速歌っていたその男性が歌い終わって、私の左隣の席に戻って来た時今日の担当のE子さんが「お上手ですね、鳥羽一郎が好きなんですか?」と言うと頷いていたが、「鳥羽一郎より上手です」と持ち上げる。
話をしている中でたたまたま仕事の関係の取引先の人と別の日に来てたようで、この店が気に入ったのか今日は一人で来たようで、チケットも1冊買っていたが、歌ったのは先程の曲とこの後にもう一曲だけ歌っただけで残りのチケットはまた1年先に来る時に使うと言うことだった。
このカラオケ喫茶店では客がたくさん入って賑やかなことにびっくりしていたようであるが、多分曜日に依って担当者が違うことを知らずに客の入りが少ない担当者の時に最初は来たものと思われる。
その男性が帰ってしばらくは左隣の席は空いたままであったが午後3時を過ぎてから久し振りにやって来たと言う男性が座った。
右隣のこの店の主のような男性曰く私の左隣に座った男性を「アレンジャー」といっているということだった。
次に私が歌った曲の次に歌ったが、その歌い方を聞いて納得である。
つまり音程が全然合わずに自分勝手に歌っているのでその人なりの編曲をして歌っていると言う意味で「アレンジャー」と言う訳である。
その後右隣のヌシの男性はまた「そう言えば今日は踊る女性がまだ来てないな」という話になったが、その女性は前の週に来た時に私も見ている女性だが、そう言えばその女性もアレンジャーである。
しかもおっとりしているにも拘らず歌っている人の曲に合わせて通路の真ん中に立って体を揺らせて踊るのである。
ただ、その踊った曲を歌っていた人の次が私が歌うことになっているので右隣の男性に「さあ、私の歌う曲はさっき歌った人の曲とリズムが違うからちゃんと踊ってくれるかな」と言いつつステージに向かう。
2曲目に歌ったのが鈴木雅之の「もう涙はいらない」だが、この曲には予想通り踊ってくれず、座っておやつを食べたままだった。
結局私がその店にいる間に踊ったのは私の前の曲の時だけだった。
4曲目に歌ったのが浜田省吾の代表曲「もうひとつの土曜日」だがこれをプロオケで歌うことにした。
自分でも上手く歌えたなと思ったが自分のカウンター席に戻る際、E子さんが「すごく良かった、自分でもそう思うでしょ」と言ってくれたのには満足だが、日頃歌い慣れてないと中々プロオケは歌えないものである。
今日は結局5曲歌ったことになるが、いつも最後の曲を歌う時は時間を見計らって客の歌う順番も考慮しなければならないが、今日は5曲目を終えた時にはいつもより遅い5時30分頃であった。
それ以上は次の予定である区民センターダンスがあるので歩いて自宅に戻るには30分近く見ておく必要があるのでリミットということになる。
自宅に戻ってダンスレッスンの準備をし、着替えて家を出たのは6時15分頃でいつもより少し早目であったので区民センターダンス受付では1番に到着と言うことになった。
ダンスシューズに履き替えて準備体操をし、シャドウを行なっている間に段々メンバーが集まって来たが、前回から2回お休みなので3週間ぶりと言うことになった関係もあるのか今日の参加者は結構少ない。
最初はスタンダードのワルツで後半はラテンのチャチャチャであるが、いつものことだがスタンダードの方に時間が多く取られがちになるが今日は特に間が3週間も空いているので一からシャドウを何度も行なうこととなった。
何度もやっているうちに何とかサマになって来たが、その分後半のチャチャチャに影響し新たなステップに進むことはなかった。
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