今日も空は青く澄んで気温も高くなるという予報が出ているので洗濯を今のうちにすることにした。
いつも通りPCに向かいながら何度も洗濯機との間を行き来することになリ、これが健康を保つための家事の一つである。
明日は高大でパワーポイントを使って各班ごとに発表会が行われることになっているので、班の中で私のスライドを一番早く発表することになっているが、当初はスライドを送りながら説明するつもりでいたが、ひとつの班で分ということだが当班の場合は人だから人当たり分という時間の中で説明しなきゃならないということである。
ところが分ではどうしても簡単な説明で終わることになるので自分が訴えたいことを網羅して分以内に収めようとするとつつの限られたポイント説明とならざるを得なくなるのは必定である。
そのために時間配分をスムースに行うために自分のスライド説明用の原稿を用意しておこうと原稿の書き出し始めたのである。
いざ書きだすとあれもこれも説明したいということで取りあえずは書き出して、限られた時間の制約の中で最低限の認識が各方面から得られるようにしておく必要がある。
そこで出来上がった原稿をプリントしておかないと明日の本番には間に合わないということで時を過ぎた頃に自宅を出ることにしたがその後、Aの店に行くことにしているので市民センターでプリントした後、夕方のダンスレッスンまで通しで外出することにしたので必要なものを準備してデイバッグに入れておく。
市民センターに到着したのは時分頃で、プリントさせてもらう様ににセンター長に頼み込む。
ところが昨日入れたはずのUSBを今日開いてみると原稿が見当たらないので最初に書いた原稿をプリントさせて貰うことにした。
こうなったら当日の発表も午後からということになったので、その時間の合間をを見計らって作ることにした。
プリントし終えて帰りのバスの時刻は少しでも歩く距離が縮まる様にしておく。
そしてAの店の近くにある会席料理店に行くつもりである。
A店に行く途中の会席料理店に行って食事を済ませた後A店にいくが、会席料理店の前を通ることになる。
私がA店の前を通りかかった時突然店のドアが開いてバケツに入った水を担当の女性が放り出そうとしていた所へ出会わせたのである。
最初はその女性も私だと気が付かなかったようで下手をするとまともに水を掛けられていたかもしれない突発的な出来事である。
「あとからまた来る」と言い残して会席料理店にやって来たが、今日は赤魚の味噌漬けを焼いたものにした。
食事を終えてAの店に入るとウォーすでに人程の人が入っているではないか。
今までこの店に午後時の開店と同時位にこれだけの客がいたことはなかったのにどういう風の吹き回しであろうか。
しかも今日初めて顔を合わす人達が多い。
知っているのは毎日来ているという私より少し年上の男性と奥さんだが火曜日には奥さんが来ない日もあるが今日は私が入ってすぐにやって来て私と挨拶を交わす。
そしてカウンターにポップス演歌を歌う常連さんぐらいであったが、時間の経過とともに日頃見慣れた顔が揃いだしたのでピーク時には,人の客が入っていたが、時を回った頃にカラオケが好きだが、今入院しているという男性が抜け、私の隣に座っていた男女もその後すぐに出て行った。
そして以前この店ではあまり見かけなかったが、他の店で見たことがあるいい年をしているが、結構短いスカートをはいてお嬢ちゃんスタイルをしている歳を超えたと思われる女性を久し振りに見かけたが、後から入って来た男性と気が合うようで少しの時間差で両方が出て行った。
目立たないように時間差をつけて出て行ったが多分どこかでまた会う約束をしたものと思われる。
そうやってだんだん抜けて行って最後には酔っぱらった代ぐらいの男性(年ほど前のビートの効いた歌を曲ほど飛び飛びに歌っていた)そして、後からやって来てカウンターに座った人の高齢の女性も歌わずに出て行った。
私は最後まで残って今まで殆んど歌ったことのない浜省の曲を立て続けに、レッスンで歌ってみたが火曜日担当の女性にデュエットが出来る曲「恋は魔法さ」を歌って見せたらまた覚えておくということである。
時になったので店を出たがダンスまでに時間あるので近くの喫茶店に行って新聞を読みながらコーヒーを飲む。
時になったので火曜レッスンの西隣区小学校に向かったが、その喫茶店から時間を計ってみたら私の足で分かかった。
小学校の門扉の前まで来たが未だ開いていないので当番の男性が乗ったバスが未だ来てないものと見える。
そのうちその男性がやって来たので一緒に部屋に入り準備を手伝った。
今月はタンゴとチャチャチャだが、月に行われる発表会用のジルバもずっと行なうことになる。
いつも通りPCに向かいながら何度も洗濯機との間を行き来することになリ、これが健康を保つための家事の一つである。
明日は高大でパワーポイントを使って各班ごとに発表会が行われることになっているので、班の中で私のスライドを一番早く発表することになっているが、当初はスライドを送りながら説明するつもりでいたが、ひとつの班で分ということだが当班の場合は人だから人当たり分という時間の中で説明しなきゃならないということである。
ところが分ではどうしても簡単な説明で終わることになるので自分が訴えたいことを網羅して分以内に収めようとするとつつの限られたポイント説明とならざるを得なくなるのは必定である。
そのために時間配分をスムースに行うために自分のスライド説明用の原稿を用意しておこうと原稿の書き出し始めたのである。
いざ書きだすとあれもこれも説明したいということで取りあえずは書き出して、限られた時間の制約の中で最低限の認識が各方面から得られるようにしておく必要がある。
そこで出来上がった原稿をプリントしておかないと明日の本番には間に合わないということで時を過ぎた頃に自宅を出ることにしたがその後、Aの店に行くことにしているので市民センターでプリントした後、夕方のダンスレッスンまで通しで外出することにしたので必要なものを準備してデイバッグに入れておく。
市民センターに到着したのは時分頃で、プリントさせてもらう様ににセンター長に頼み込む。
ところが昨日入れたはずのUSBを今日開いてみると原稿が見当たらないので最初に書いた原稿をプリントさせて貰うことにした。
こうなったら当日の発表も午後からということになったので、その時間の合間をを見計らって作ることにした。
プリントし終えて帰りのバスの時刻は少しでも歩く距離が縮まる様にしておく。
そしてAの店の近くにある会席料理店に行くつもりである。
A店に行く途中の会席料理店に行って食事を済ませた後A店にいくが、会席料理店の前を通ることになる。
私がA店の前を通りかかった時突然店のドアが開いてバケツに入った水を担当の女性が放り出そうとしていた所へ出会わせたのである。
最初はその女性も私だと気が付かなかったようで下手をするとまともに水を掛けられていたかもしれない突発的な出来事である。
「あとからまた来る」と言い残して会席料理店にやって来たが、今日は赤魚の味噌漬けを焼いたものにした。
食事を終えてAの店に入るとウォーすでに人程の人が入っているではないか。
今までこの店に午後時の開店と同時位にこれだけの客がいたことはなかったのにどういう風の吹き回しであろうか。
しかも今日初めて顔を合わす人達が多い。
知っているのは毎日来ているという私より少し年上の男性と奥さんだが火曜日には奥さんが来ない日もあるが今日は私が入ってすぐにやって来て私と挨拶を交わす。
そしてカウンターにポップス演歌を歌う常連さんぐらいであったが、時間の経過とともに日頃見慣れた顔が揃いだしたのでピーク時には,人の客が入っていたが、時を回った頃にカラオケが好きだが、今入院しているという男性が抜け、私の隣に座っていた男女もその後すぐに出て行った。
そして以前この店ではあまり見かけなかったが、他の店で見たことがあるいい年をしているが、結構短いスカートをはいてお嬢ちゃんスタイルをしている歳を超えたと思われる女性を久し振りに見かけたが、後から入って来た男性と気が合うようで少しの時間差で両方が出て行った。
目立たないように時間差をつけて出て行ったが多分どこかでまた会う約束をしたものと思われる。
そうやってだんだん抜けて行って最後には酔っぱらった代ぐらいの男性(年ほど前のビートの効いた歌を曲ほど飛び飛びに歌っていた)そして、後からやって来てカウンターに座った人の高齢の女性も歌わずに出て行った。
私は最後まで残って今まで殆んど歌ったことのない浜省の曲を立て続けに、レッスンで歌ってみたが火曜日担当の女性にデュエットが出来る曲「恋は魔法さ」を歌って見せたらまた覚えておくということである。
時になったので店を出たがダンスまでに時間あるので近くの喫茶店に行って新聞を読みながらコーヒーを飲む。
時になったので火曜レッスンの西隣区小学校に向かったが、その喫茶店から時間を計ってみたら私の足で分かかった。
小学校の門扉の前まで来たが未だ開いていないので当番の男性が乗ったバスが未だ来てないものと見える。
そのうちその男性がやって来たので一緒に部屋に入り準備を手伝った。
今月はタンゴとチャチャチャだが、月に行われる発表会用のジルバもずっと行なうことになる。
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