今日も朝から気温が上がって真夏日を通り越して猛暑日になったのではなかろうか。
とにかくこのところ「暑い暑い」と誰しもが言わないでおこうと思ってもつい口に出してしまう言葉である。
今日は水曜日ということで高大に行く日である。
時分過ぎに自宅を出て、昨日府SA・HP部会に行ったのと同じ駅で降りることになるが、高大に行く時には最後尾の車両に乗ると最も東側の出口に近くなるので、いつも最後尾の車両の最後尾のドアから出ることにしている。
東西を走る電車への乗り換えもこの最後尾のドアが最も短い距離となるので混むことになる。
私も最後尾のドア付近にいたが、ドアが開くと同時に付近にいた若い人たちが一斉に走り出した。
男性も女性も走る中を私はいつものように速足で歩き、階段も段上がりで上がっていくが、他の人たちは階段も一段づつだが走って上がって行くのを見送って階段を上がっていくと西行きの電車が止まっている。
その電車に乗るために先ほど一斉に走りだした訳だが、一方その電車の乗客たちが一斉に私が歩いて行くのとは真逆の方向に歩いてくるのでぶつかることもある。
皆んなが真っ直ぐ前を見ていればぶつかることもないのだが、下を見ながら歩く人が多いから私がさっさと歩いてくるのを直前になって足元を見てやっと私が来るのに気が付いてから避けようとしても遅いことが多いのである。
私はどっとやって来る人の流れに逆らう形で歩かなければならない状態になるが、お構いなしに歩くから場合によってはまともにぶつかるときがある。
もちろん私だって衝突を避けるべく肩を右に左に角度をつけるが、相手が全然前を見てないとその後ろから来る人の位置もとっさに判断しなければならないから人の波を避けるのも一苦労である。
それにしてもなんで日本人は下を向いて歩く人が多いのかとつくづく思う。
もう少し前を見て胸を張って歩けよと言いたくなるのである。
波状攻撃を避けてなんとか東西を走る電車のホームを潜り抜けると、最後に階段が待っている。
もちろんその横にはエスカレーターがあって電車が通り過ぎて人の波もなくなっているので階段にもエスカレーターにも人の影はないが、それでもエスカレーターに乗ることはない。
いつものように階段の段上がりで向こうから下りてくる人もないのでサッサと上がれるので気持ちがいいものである。
そして改札を通ると先ほどの電車から降りて東の改札口から出た乗客の群れをも追いかけ、更には階段が続くが階段で追いつき最後には抜き去ることもある。
そうやって地上に上がって来たが、暑いのなんのである。
タイミング悪く信号が赤になったので次の青信号まで何分か待たねばならないので傍らにある横断高架橋の影に入り信号が変わるのを待っていたが、私の後からやって来た人も少しづつ集まって来て横断歩道の前にたむろしている。
信号が青になったので一斉に渡りだしたが、高架橋の影にいたので後ろの方にいたが道路を渡りきる頃には何人も追い抜き、そのまま渡りきった後に前を歩いていた人いたうちの女性を追い抜いた。
その前を背の高い高齢の男性が歩いていたが同じ方向に歩いていくので同じ高大に行ってる別の科の人だろうと思いながら歩いていたが、私のスピードより少し遅いペースだったのでしばらく歩いた後に追い越した。
しばらく歩いていると左の方から私を追い越そうとする人影が左横の視界に入って来たので元気な代ぐらいの男性かなと思いながらもそのままのペースで歩いていたが、前に出た姿を見ると先ほど私が追い越した背の高い男性である。
年齢も私と左程変わらない年格好の人物であるが、一旦私に抜かれた後、同じ年頃の私に追い抜かれたのが気に入らなかったのかペースを速めて追い抜いて行ったのである。
元気があって結構とは思うが、追い越されたのが気に入らないなら最初からサッサと歩けよと言いたいのが私のオピニオンである。
やがて高大が入っているビル階にあるコンビニにその男性も入って行ったので高大生であることはほぼ間違いないが、私も昼食用にオニギリを買ってそのまま段上がりで階まで上がって行く。
今日は私たちの次の班が当番だったが、いつもの机の位置とは違うのでちょっと不自由な感じだったが、自分の班の都合のいいように配置したなとは思ったものの男はそんなことにああじゃこうじゃとは言わないのが常だが、さすがに女性は違う。
後からやって来たKさんは前の班の人に「前に動かして」とハッキリと言って移動させる。
これには何の言葉もなく脱帽である。
やがて講師もやって来て講座が始まった。
今日はパワーポイントの面白みが発揮されるところでビデオやオ-ディオ、それに動画などを挿入してアニメーションを設定するところであるが、時間的な配分の関係もあってやや走り過ぎるキライがあるが、研究科ということもあって旧バージョンである程度の予備知識がある集団ということから理解できると踏んでいてのことであろう。
例によって当班の人の女性からは質問が色々と出るのでその都度その席に出向くことになるか、もしくはCDが入って教えることになる。
午前中の講義が終わって昼食時になっても私の前の女性Yさんは講師を呼んで聞くぐらい積極的に聞いている。
従って質問はと講師が問いかけると必ずと言っていいほど手が上がるので講師やCDもこの頃は手慣れた感じになって来た。
午後の復習時間だけど学期最終日の発表会用のパワーポイントを作成してないので今日の午後は今までヒナ形をワードで作成しているのでそれを基に作り掛ける。
したがって今日の授業の復習は出来ず終いになったが、テキストを見れば何とかなるかなというところである。
午後の時間も過ぎて行き、時分になったのでクラス会ということで前に出て行く。
するとCDからクラスのブログ委員との話でクラスのブログを立ち上げたということなのでメンバーに知らせる。
それと懇親会は前回会費などは決まったが、会場となるチェーン店をよく利用するという人から昼と夜との料金があり、昼にすると割り安になるということだったので前回(週間前)にもその店に寄って昼の会食に変更して割安になったので会費を円下げることにすることを伝える。
同じ班のKさんからは「安くなったら助かる」という声を聞く。
それ以外には特に議題はないということだが、ブログに関しては今後ブログ委員と意見交換をする必要がある。
とにかくこのところ「暑い暑い」と誰しもが言わないでおこうと思ってもつい口に出してしまう言葉である。
今日は水曜日ということで高大に行く日である。
時分過ぎに自宅を出て、昨日府SA・HP部会に行ったのと同じ駅で降りることになるが、高大に行く時には最後尾の車両に乗ると最も東側の出口に近くなるので、いつも最後尾の車両の最後尾のドアから出ることにしている。
東西を走る電車への乗り換えもこの最後尾のドアが最も短い距離となるので混むことになる。
私も最後尾のドア付近にいたが、ドアが開くと同時に付近にいた若い人たちが一斉に走り出した。
男性も女性も走る中を私はいつものように速足で歩き、階段も段上がりで上がっていくが、他の人たちは階段も一段づつだが走って上がって行くのを見送って階段を上がっていくと西行きの電車が止まっている。
その電車に乗るために先ほど一斉に走りだした訳だが、一方その電車の乗客たちが一斉に私が歩いて行くのとは真逆の方向に歩いてくるのでぶつかることもある。
皆んなが真っ直ぐ前を見ていればぶつかることもないのだが、下を見ながら歩く人が多いから私がさっさと歩いてくるのを直前になって足元を見てやっと私が来るのに気が付いてから避けようとしても遅いことが多いのである。
私はどっとやって来る人の流れに逆らう形で歩かなければならない状態になるが、お構いなしに歩くから場合によってはまともにぶつかるときがある。
もちろん私だって衝突を避けるべく肩を右に左に角度をつけるが、相手が全然前を見てないとその後ろから来る人の位置もとっさに判断しなければならないから人の波を避けるのも一苦労である。
それにしてもなんで日本人は下を向いて歩く人が多いのかとつくづく思う。
もう少し前を見て胸を張って歩けよと言いたくなるのである。
波状攻撃を避けてなんとか東西を走る電車のホームを潜り抜けると、最後に階段が待っている。
もちろんその横にはエスカレーターがあって電車が通り過ぎて人の波もなくなっているので階段にもエスカレーターにも人の影はないが、それでもエスカレーターに乗ることはない。
いつものように階段の段上がりで向こうから下りてくる人もないのでサッサと上がれるので気持ちがいいものである。
そして改札を通ると先ほどの電車から降りて東の改札口から出た乗客の群れをも追いかけ、更には階段が続くが階段で追いつき最後には抜き去ることもある。
そうやって地上に上がって来たが、暑いのなんのである。
タイミング悪く信号が赤になったので次の青信号まで何分か待たねばならないので傍らにある横断高架橋の影に入り信号が変わるのを待っていたが、私の後からやって来た人も少しづつ集まって来て横断歩道の前にたむろしている。
信号が青になったので一斉に渡りだしたが、高架橋の影にいたので後ろの方にいたが道路を渡りきる頃には何人も追い抜き、そのまま渡りきった後に前を歩いていた人いたうちの女性を追い抜いた。
その前を背の高い高齢の男性が歩いていたが同じ方向に歩いていくので同じ高大に行ってる別の科の人だろうと思いながら歩いていたが、私のスピードより少し遅いペースだったのでしばらく歩いた後に追い越した。
しばらく歩いていると左の方から私を追い越そうとする人影が左横の視界に入って来たので元気な代ぐらいの男性かなと思いながらもそのままのペースで歩いていたが、前に出た姿を見ると先ほど私が追い越した背の高い男性である。
年齢も私と左程変わらない年格好の人物であるが、一旦私に抜かれた後、同じ年頃の私に追い抜かれたのが気に入らなかったのかペースを速めて追い抜いて行ったのである。
元気があって結構とは思うが、追い越されたのが気に入らないなら最初からサッサと歩けよと言いたいのが私のオピニオンである。
やがて高大が入っているビル階にあるコンビニにその男性も入って行ったので高大生であることはほぼ間違いないが、私も昼食用にオニギリを買ってそのまま段上がりで階まで上がって行く。
今日は私たちの次の班が当番だったが、いつもの机の位置とは違うのでちょっと不自由な感じだったが、自分の班の都合のいいように配置したなとは思ったものの男はそんなことにああじゃこうじゃとは言わないのが常だが、さすがに女性は違う。
後からやって来たKさんは前の班の人に「前に動かして」とハッキリと言って移動させる。
これには何の言葉もなく脱帽である。
やがて講師もやって来て講座が始まった。
今日はパワーポイントの面白みが発揮されるところでビデオやオ-ディオ、それに動画などを挿入してアニメーションを設定するところであるが、時間的な配分の関係もあってやや走り過ぎるキライがあるが、研究科ということもあって旧バージョンである程度の予備知識がある集団ということから理解できると踏んでいてのことであろう。
例によって当班の人の女性からは質問が色々と出るのでその都度その席に出向くことになるか、もしくはCDが入って教えることになる。
午前中の講義が終わって昼食時になっても私の前の女性Yさんは講師を呼んで聞くぐらい積極的に聞いている。
従って質問はと講師が問いかけると必ずと言っていいほど手が上がるので講師やCDもこの頃は手慣れた感じになって来た。
午後の復習時間だけど学期最終日の発表会用のパワーポイントを作成してないので今日の午後は今までヒナ形をワードで作成しているのでそれを基に作り掛ける。
したがって今日の授業の復習は出来ず終いになったが、テキストを見れば何とかなるかなというところである。
午後の時間も過ぎて行き、時分になったのでクラス会ということで前に出て行く。
するとCDからクラスのブログ委員との話でクラスのブログを立ち上げたということなのでメンバーに知らせる。
それと懇親会は前回会費などは決まったが、会場となるチェーン店をよく利用するという人から昼と夜との料金があり、昼にすると割り安になるということだったので前回(週間前)にもその店に寄って昼の会食に変更して割安になったので会費を円下げることにすることを伝える。
同じ班のKさんからは「安くなったら助かる」という声を聞く。
それ以外には特に議題はないということだが、ブログに関しては今後ブログ委員と意見交換をする必要がある。
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