今日もいい天気になり日中はぐんぐんと気温も上がって初夏を既に通り過ぎもう本当に夏の状態である。
今日は朝一に歯科医に行くことになるが、その前にコンビニ支払があるので銀行のキャッシュコーナーでお金を下ろした後、毎月のコンビニ支払いの為にローソンに行ったが、シャッターが閉まっている。
一瞬場所を間違えたかなと思い直したが、そんなことがあろう筈がない。
見れば看板もローソンの文字が消えているので店じまいしたんだと改めて認識したぐらい此処へ来た時以来だから17年ほどずっと見慣れた店だけに感慨が深い。
コンビニ支払を郵便局に換えて支払い、その後歯科医院に行く。
さらに内科や外科医院にいくことは殆んどないが歯科医にだけは良くお世話になっていて、部分入歯の調整をやって貰ったり、定期的に歯のクリーニングをしたりと続いている。
今日も先日歯が欠けた入歯の調整に来たが、その過程で細かい虫歯の出来始めが見つかり、その部分を取って詰めることになった。
次回はクリーニングを2か月後に行なうということである。
今日は高大に行った翌日と言うことでMさんから昨日の一口レポートがメールに添付されて来たのでコメントを書き、先生と曜日部長に送ることになる。
その後は次週のレジメを作成しコメントを記入した一口レポート共にMさんに送り返すことになる。
午前中は高大関連の作業をを行なっていたが昼食後はMSNニュースやYouTubeを見ることになったが、トランプ大統領がパリ協定(大気汚染などの環境問題に関する協定)を破棄すると表明したが、一体このオジイはどうゆうつもりなのかと言いたい。
年齢は私とほとんど同じだが、考えてることはテメエの都合のいいことばかりである。
アメリカ第一、それはマアいいだろう。
どの国だって自国が存続して行く為に大事なことだからである。
だけど何でパリ協定破棄なんだよ! ここら辺が頭腐っている証拠なんだよナ。
普通、この年齢(実はもうすぐ後期高齢者になる)ともなると今まで無事に生きて来れたことに感謝するのが普通なんだよ。
別に誰から直接世話になったとかどうとかと言うことは抜きにして世間一般に対して、世の中に対して、社会に対してありがとうと言う気持ちに普通はならなきゃいけないんだよ。
残りの人生は自分に得になるとか損になるとかの損得ではなく「尊徳」になることを目指すのが高齢者の本来あるべき姿だと私は常日頃から思っている。
だから世の中のイヤな部分を出来るだけイイ方向に持っていけるようにしたいとボランティアもやっている訳である。
そういった意味では高大もその一環で講師は現役の人だから俸給は当然支払っているが、我々CDはリタイアしたボランティアで無給(通勤費程度は貰っている)の高齢者である。
高齢者大学は元々は老人大学(都道府県によって名称が違うかも)といって全国各都道府県で高齢者を対象に無料で講座を開いていた。
それと並行してシルバーアドバイザーと言ってボランティアを養成する講座も行なって暦年の修了者が各地で活動していたが若手の知事になってから予算会計が大赤字ということもあって年寄りに金を使わず使うなら子育て世代をもっと優遇すべきということで廃止になったのである。
そこから今までの修了生が立ち上がって今の高大を全くの民間の組織として立ち上げ今年が9年目なので現在の受講生が9期生となる。
全国各地に高大と同じような名称の大学があるがすべてまだ官営の組織で規模も小さくやっている内容もあり来たりだということである。
そういった意味では唯一の民営の組織で年々色んな魅力的な学科を作り、いい講師を揃え、受講生の数も飛躍的に伸びて今年の受講生数は2700人を超え、学科も65科目となり、高大の本部職員とCDを合わせると270名程度で受講生共々合わせると3000人ぐらいになる。受講生は月~金の週1回の授業が行なわれる時に通っているのである。
まだまだ増やす予定で規模が更に大きくなって行く予定となっていて全国の同じような大学の範を目指している。
高大以外にもボランティアガイドなどを行なっているが結構忙しいし、自分の健康づくりの基本である社交ダンスもやっているので毎日が充実している。
それだけにアメリカの大統領としては世界一の経済規模を誇る国のリーダーなんだから、もっと世界の為になる名誉ある行動をとって貰いたいのである。
夕方になってダンスレッスンに向かうことになった。
木曜日はプロの先生が来る日で今日も基本に忠実な動きを求められる。実はこれが問題で一応木曜クラスは中級ということであるが、長年やって来ている割に基本的な身体や足の動かし方が最初の頃と余り変わらず癖になってしまっているから指摘されてもなかなか直らないのである。
やっているのはワルツだったのが前回からタンゴにきりかわり、ラテンは前のままでチャチャチャである。
今日は朝一に歯科医に行くことになるが、その前にコンビニ支払があるので銀行のキャッシュコーナーでお金を下ろした後、毎月のコンビニ支払いの為にローソンに行ったが、シャッターが閉まっている。
一瞬場所を間違えたかなと思い直したが、そんなことがあろう筈がない。
見れば看板もローソンの文字が消えているので店じまいしたんだと改めて認識したぐらい此処へ来た時以来だから17年ほどずっと見慣れた店だけに感慨が深い。
コンビニ支払を郵便局に換えて支払い、その後歯科医院に行く。
さらに内科や外科医院にいくことは殆んどないが歯科医にだけは良くお世話になっていて、部分入歯の調整をやって貰ったり、定期的に歯のクリーニングをしたりと続いている。
今日も先日歯が欠けた入歯の調整に来たが、その過程で細かい虫歯の出来始めが見つかり、その部分を取って詰めることになった。
次回はクリーニングを2か月後に行なうということである。
今日は高大に行った翌日と言うことでMさんから昨日の一口レポートがメールに添付されて来たのでコメントを書き、先生と曜日部長に送ることになる。
その後は次週のレジメを作成しコメントを記入した一口レポート共にMさんに送り返すことになる。
午前中は高大関連の作業をを行なっていたが昼食後はMSNニュースやYouTubeを見ることになったが、トランプ大統領がパリ協定(大気汚染などの環境問題に関する協定)を破棄すると表明したが、一体このオジイはどうゆうつもりなのかと言いたい。
年齢は私とほとんど同じだが、考えてることはテメエの都合のいいことばかりである。
アメリカ第一、それはマアいいだろう。
どの国だって自国が存続して行く為に大事なことだからである。
だけど何でパリ協定破棄なんだよ! ここら辺が頭腐っている証拠なんだよナ。
普通、この年齢(実はもうすぐ後期高齢者になる)ともなると今まで無事に生きて来れたことに感謝するのが普通なんだよ。
別に誰から直接世話になったとかどうとかと言うことは抜きにして世間一般に対して、世の中に対して、社会に対してありがとうと言う気持ちに普通はならなきゃいけないんだよ。
残りの人生は自分に得になるとか損になるとかの損得ではなく「尊徳」になることを目指すのが高齢者の本来あるべき姿だと私は常日頃から思っている。
だから世の中のイヤな部分を出来るだけイイ方向に持っていけるようにしたいとボランティアもやっている訳である。
そういった意味では高大もその一環で講師は現役の人だから俸給は当然支払っているが、我々CDはリタイアしたボランティアで無給(通勤費程度は貰っている)の高齢者である。
高齢者大学は元々は老人大学(都道府県によって名称が違うかも)といって全国各都道府県で高齢者を対象に無料で講座を開いていた。
それと並行してシルバーアドバイザーと言ってボランティアを養成する講座も行なって暦年の修了者が各地で活動していたが若手の知事になってから予算会計が大赤字ということもあって年寄りに金を使わず使うなら子育て世代をもっと優遇すべきということで廃止になったのである。
そこから今までの修了生が立ち上がって今の高大を全くの民間の組織として立ち上げ今年が9年目なので現在の受講生が9期生となる。
全国各地に高大と同じような名称の大学があるがすべてまだ官営の組織で規模も小さくやっている内容もあり来たりだということである。
そういった意味では唯一の民営の組織で年々色んな魅力的な学科を作り、いい講師を揃え、受講生の数も飛躍的に伸びて今年の受講生数は2700人を超え、学科も65科目となり、高大の本部職員とCDを合わせると270名程度で受講生共々合わせると3000人ぐらいになる。受講生は月~金の週1回の授業が行なわれる時に通っているのである。
まだまだ増やす予定で規模が更に大きくなって行く予定となっていて全国の同じような大学の範を目指している。
高大以外にもボランティアガイドなどを行なっているが結構忙しいし、自分の健康づくりの基本である社交ダンスもやっているので毎日が充実している。
それだけにアメリカの大統領としては世界一の経済規模を誇る国のリーダーなんだから、もっと世界の為になる名誉ある行動をとって貰いたいのである。
夕方になってダンスレッスンに向かうことになった。
木曜日はプロの先生が来る日で今日も基本に忠実な動きを求められる。実はこれが問題で一応木曜クラスは中級ということであるが、長年やって来ている割に基本的な身体や足の動かし方が最初の頃と余り変わらず癖になってしまっているから指摘されてもなかなか直らないのである。
やっているのはワルツだったのが前回からタンゴにきりかわり、ラテンは前のままでチャチャチャである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます