今日ぐらいから強い寒波が南下して日本列島に大雪をもたらすと言う天気予報が出ている。
特に週末には日本海側でかなりの積雪があると言うことだし、凍結の影響が心配されている。
それ出も未だ午前中は日差しもあったのでしばらく外出することが多かったので洗濯者が溜まっており朝食を終えて早速洗濯を行なう。
それと②2,23両日に行われた高大フェスタの一口レポートがCDのMさんから送られて来たのでコメントを書きいれて曜日部長や先生、それにMさんにも送り返す。
その後は一時ゲームでくつろいでいたが、途中からはMSNニュースやYouTubeを見ることとなる。
コーヒーを飲見ながら摘むのが柿ピーだが、殆んど無くなったので、ついでに発泡酒と米も買うことにした。
結構重い為にこれらを運ぶのにいつも折り畳み式のカートを使っているが、これは現役の頃に使った代物で今になって間に合ってくれているの二はありがたさを感じる。
午後4時頃からその折り畳み式のカートを持って南方面にあるディスカウント店に行き、これらを購入して戻って来た。
早速コーヒーを入れて柿ピーを摘みながらくつろぎ、パソコンでMSNニュースやYouTubeを見ていた。
夕方になって区民センターへと歩いて行き、会場の大広間で先ずは準備運動を行ない、それから生涯学習の発表会で演舞するワルツとタンゴの足の練習をシャドウする。
短いルーティンだがこれはインターナショナルダンスの選手権大会で行なわれた規定種目のルーティンということでベーシックなステップだが、その構成がダンスパーティではあまり使われる足ではなく結構難しい。
それをスンナリ行えるようにしておく必要があるので今の内から少しづつでも練習することにした。
時間が来て区民センターのレッスンが始まったが、最初はタンゴである。
足そのものは難しいことはないが、今回のこのレッスンから新たに入った女性達が全く初めての人がいるので組んで踊ると言うよりも足の順番を教えながら歩くと言う感じになる。
今日は3回目になるが、最初の頃より段分神通が減っているのを見るととても無理で続けられないと思って来なくなった人が何人もいるようだ。
とにかく足の順番を覚えて貰わないと何事も始まらないので以前からいるベテランの人の足を見ながら同じように踊って貰うしかない。
自分にもこんな時期があったなと年月の流れの速さを改めて感じたものである。
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