今日も朝こそ少し涼しいが、すぐ気温が上がって来て蒸し暑くなってきた。
まだまだ秋は遠いようである。
今朝はまず洗濯をすることから始まったが、並行してPCのメールとカレンダーだけはチェックしておく。
その後、コーヒーを飲みながらしばらくゲームを行なったあと、パワーポイントファイルの編集を行なうことにする。
時頃から昼の食材を買うためにいつものスーパーに行くことにして、分ほどかけて歩いて行く。
食材を購入した後、自宅に戻り早速昼食の準備に入る。
大根オロシを作ろうと大根を取り出して頭の方を切り取ったら、中味が茶色くなっているので、cm程下の方を切ってみる。
すると、その部分も同じように茶色くなっている。
エッ、なんだこれはということで/の辺りも切ってみたが同様に茶色くなっているのでこれではどうしようもないので大根オロシを作るのは取り止めて、後でスーパーに行って取り換えて貰うことにして袋に入れておく。
このブログを読んでいる人の中には大根本にこだわり過ぎていると思う人もあるかも知れない。
特に男であればそんな細かいことまでするとは、と思った人もあるかも知れないが、自分で食事を作るようになるとそれまでの自分と違って来るものである。
私も未だ別れた女房と一緒に暮らしていた頃は、同じような気持になっていたと思うが、先程も述べたように自分で買物に行って自分で食事を作って食べるようになると、たかが円程の大根といえどもムザムザとそのままにはしておけぬのである。
昼食は予定していたものとは若干違ったが、取りあえず食後も同様にパワーポイント資料の編集を継続する。
そして時分頃に昼前に購入した大根を携えてスーパーに行きレジの一番古株の女性に中身が茶色くなった大根を見せると、野菜係の男性に振る。
野菜係の男性に見せると別の大根と取り換えてくれたので自宅に持ち帰り、その後直ぐにダンスクラブに行く準備をし、地下鉄駅に行く。
そしてレッスン会場近くにあるいつもの喫茶店に行く。
このように、コーヒーを飲みながらしばしゆっくりして新聞や雑誌に目を通すひとときが至福の時である。
時分になったのでダンスレッスンの会場である会館に行くと門と玄関の扉が開き、数多くの自転車が並んでいる。
いつぞやと同じように日本舞踊のレッスンが長引いて本来なら時には終わっていなければならないのに未だ残っているのかと思い玄関に入り、MD・CDプレーヤーを倉庫から取り出してレッスン場となる大広間に入ると電灯は点いていないし誰もいない。
てっきり舞踊の人がいるとばかり思っていたのに空振りだったので直ぐに準備を始めた。
時分程前になって男の先生が真っ先にやって来た。
その後しばらくして女の先生もやって来て、男の先生に今日は初級の女性が人とも休みであることを伝える。
ということは、上級の女性が来るまでは女の先生と組んでレッスンを行なうということになるが、正直言ってこの女の先生とは余り組みたくない。
というのは、教えてくれるのはいいが、急に力を入れて引っ張ったりするのである。
だから以前、女の先生が男役をして初級の女性と組んで踊っている時に急に引っ張って倒してしまい、その拍子に手の骨を折って長い間治療に通った挙句、とうとう辞めてしまったのである。
私は男だから簡単に倒されるようなことはないが、そんな感じで引っ張られて踊ったからって踊りが良くなる訳がないのに、いつもこの調子なのである。
要は教え方がヘタクソで、ご自分の意気込みで踊っている相手に伝えようとしているのである。
時分前に上級のFさんがやって来たが、中級ワルツを回、踊った後休憩に入る。
休憩の後は中級タンゴ、中級ルンバ、チャチャルンバと踊りをこなして行くが、特にレギュラーワルツに時間をかけて動きについてのレクチャーを受ける。
いつもと違って初級の女性達がいないから個人レッスンということになる。
時に回目の休憩に入った後はスローフォックストロットの動きについても色々と細かい動きに指摘を受ける。
そして最後の分間になってサンバのレッスンということになり、ここでも色々と指摘を受けた。
踊りもそろそろ時に近づいて終りになりかけた時に大きな嬌声が聴こえて来る。
こちらもサンバのリズム感のある音楽をそこそこのボリュームで鳴らしていてもはっきり聞こえる程の声である。
それまで静かだったからもうとっくに自転車が並んでいた人達は帰っていたと思ったのにずっといたことになる。
ダンスを終えて椅子などを片付けて部屋を出る頃に隣の和室から~代ぐらいの男女が人ばかり出て来た。
さっきの大声はこの人達だった訳だが、いつもは高齢の人達だけが会館を使用していたから何となく違和感を感じる。
私達の方が先に部屋を出たので女の先生が「私達は先に出ますが、カギをもっておられますか?」というと若手の女性が「持ってますから閉めて出ます」というので先に出た。
門のところに会館の管理をしている高齢のオジサンがいたので話しかけると「若い人達が時分に出るということだったので部屋を貸したのに…」と憤慨している。
やがてゾロゾロと出て来たが玄関のカギは持っていないという。
廊下と玄関の灯りも消さずに出て来るので、玄関に戻って灯りを消し、玄関のカギもかけて門扉のカギを閉めようとしたら、まだ倉庫の方に人行っているという。
やっとその人物がやって来たので門扉も閉めたが、結局は玄関も門扉のカギも彼らは持っていなくて、その高齢のオジサンが閉める為に待機していたが、その人達が中々出て来なかったので憤慨していたということが分かったのである。
どうなっていたのか知らないが、いい加減なことである。
その頃には上級の女性と男の先生の姿はなく、女の先生と別れの挨拶をして地下鉄駅の方に戻り自宅へと急ぐ。
まだまだ秋は遠いようである。
今朝はまず洗濯をすることから始まったが、並行してPCのメールとカレンダーだけはチェックしておく。
その後、コーヒーを飲みながらしばらくゲームを行なったあと、パワーポイントファイルの編集を行なうことにする。
時頃から昼の食材を買うためにいつものスーパーに行くことにして、分ほどかけて歩いて行く。
食材を購入した後、自宅に戻り早速昼食の準備に入る。
大根オロシを作ろうと大根を取り出して頭の方を切り取ったら、中味が茶色くなっているので、cm程下の方を切ってみる。
すると、その部分も同じように茶色くなっている。
エッ、なんだこれはということで/の辺りも切ってみたが同様に茶色くなっているのでこれではどうしようもないので大根オロシを作るのは取り止めて、後でスーパーに行って取り換えて貰うことにして袋に入れておく。
このブログを読んでいる人の中には大根本にこだわり過ぎていると思う人もあるかも知れない。
特に男であればそんな細かいことまでするとは、と思った人もあるかも知れないが、自分で食事を作るようになるとそれまでの自分と違って来るものである。
私も未だ別れた女房と一緒に暮らしていた頃は、同じような気持になっていたと思うが、先程も述べたように自分で買物に行って自分で食事を作って食べるようになると、たかが円程の大根といえどもムザムザとそのままにはしておけぬのである。
昼食は予定していたものとは若干違ったが、取りあえず食後も同様にパワーポイント資料の編集を継続する。
そして時分頃に昼前に購入した大根を携えてスーパーに行きレジの一番古株の女性に中身が茶色くなった大根を見せると、野菜係の男性に振る。
野菜係の男性に見せると別の大根と取り換えてくれたので自宅に持ち帰り、その後直ぐにダンスクラブに行く準備をし、地下鉄駅に行く。
そしてレッスン会場近くにあるいつもの喫茶店に行く。
このように、コーヒーを飲みながらしばしゆっくりして新聞や雑誌に目を通すひとときが至福の時である。
時分になったのでダンスレッスンの会場である会館に行くと門と玄関の扉が開き、数多くの自転車が並んでいる。
いつぞやと同じように日本舞踊のレッスンが長引いて本来なら時には終わっていなければならないのに未だ残っているのかと思い玄関に入り、MD・CDプレーヤーを倉庫から取り出してレッスン場となる大広間に入ると電灯は点いていないし誰もいない。
てっきり舞踊の人がいるとばかり思っていたのに空振りだったので直ぐに準備を始めた。
時分程前になって男の先生が真っ先にやって来た。
その後しばらくして女の先生もやって来て、男の先生に今日は初級の女性が人とも休みであることを伝える。
ということは、上級の女性が来るまでは女の先生と組んでレッスンを行なうということになるが、正直言ってこの女の先生とは余り組みたくない。
というのは、教えてくれるのはいいが、急に力を入れて引っ張ったりするのである。
だから以前、女の先生が男役をして初級の女性と組んで踊っている時に急に引っ張って倒してしまい、その拍子に手の骨を折って長い間治療に通った挙句、とうとう辞めてしまったのである。
私は男だから簡単に倒されるようなことはないが、そんな感じで引っ張られて踊ったからって踊りが良くなる訳がないのに、いつもこの調子なのである。
要は教え方がヘタクソで、ご自分の意気込みで踊っている相手に伝えようとしているのである。
時分前に上級のFさんがやって来たが、中級ワルツを回、踊った後休憩に入る。
休憩の後は中級タンゴ、中級ルンバ、チャチャルンバと踊りをこなして行くが、特にレギュラーワルツに時間をかけて動きについてのレクチャーを受ける。
いつもと違って初級の女性達がいないから個人レッスンということになる。
時に回目の休憩に入った後はスローフォックストロットの動きについても色々と細かい動きに指摘を受ける。
そして最後の分間になってサンバのレッスンということになり、ここでも色々と指摘を受けた。
踊りもそろそろ時に近づいて終りになりかけた時に大きな嬌声が聴こえて来る。
こちらもサンバのリズム感のある音楽をそこそこのボリュームで鳴らしていてもはっきり聞こえる程の声である。
それまで静かだったからもうとっくに自転車が並んでいた人達は帰っていたと思ったのにずっといたことになる。
ダンスを終えて椅子などを片付けて部屋を出る頃に隣の和室から~代ぐらいの男女が人ばかり出て来た。
さっきの大声はこの人達だった訳だが、いつもは高齢の人達だけが会館を使用していたから何となく違和感を感じる。
私達の方が先に部屋を出たので女の先生が「私達は先に出ますが、カギをもっておられますか?」というと若手の女性が「持ってますから閉めて出ます」というので先に出た。
門のところに会館の管理をしている高齢のオジサンがいたので話しかけると「若い人達が時分に出るということだったので部屋を貸したのに…」と憤慨している。
やがてゾロゾロと出て来たが玄関のカギは持っていないという。
廊下と玄関の灯りも消さずに出て来るので、玄関に戻って灯りを消し、玄関のカギもかけて門扉のカギを閉めようとしたら、まだ倉庫の方に人行っているという。
やっとその人物がやって来たので門扉も閉めたが、結局は玄関も門扉のカギも彼らは持っていなくて、その高齢のオジサンが閉める為に待機していたが、その人達が中々出て来なかったので憤慨していたということが分かったのである。
どうなっていたのか知らないが、いい加減なことである。
その頃には上級の女性と男の先生の姿はなく、女の先生と別れの挨拶をして地下鉄駅の方に戻り自宅へと急ぐ。
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