ー 月,日の日間ダンス旅行に行ってきました。
従って日のブログの最後に書いておいたように昨日のブログは書くことが出来なかったので、昨日と今日の分を回に分けて書きたいと思う。
このブログには日の分を、別途のブログには日の分をそれぞれ書きたいと思っている。
<月日(土)のブログ>
いよいよ今日からダンス旅行に出かけることになっているが、この旅行に参加するのは西隣区小学校月曜ダンス教室と火曜ダンス教室、それに木曜ダンス教室のか所の教室が合同で行うわけだが、どこでどうそれらつの教室が合同でするのかというと、共通している参加者がいることが大きな理由である。
それはS会長とYという上級クラスの女性の存在が大きく、人ともつの教室に参加して大きな影響力を持っている。
S会長は年のうち日はダンスに関わっているのじゃないかと言われるぐらい社交ダンスにどっぷり漬かっているということである。
女性のYさんも負けず劣らずで月曜および火曜のダンス教室では男足をしているが、私たち初級の男性と踊るときはもちろん女性役になる。
この人の存在が大きくしかも朗らかで人間味があってメンバーの面倒見が非常にいい。
こういう人が各曜日のダンス教室を引っ張り、また他の上級のメンバーも人が木曜日以外に火曜日の教室に参加しているのである。
ここで各曜日のダンス教室のことを説明するのは月から飛び飛びではあるが「ダンスのキッカケ」を今まで回ブログに記述したのでその後の編で今後書く予定にしているのでここでは詳しくは書かないが、要はS会長とYさんは月、火、木とすべての曜日の会長とその補佐(副会長といってもいいぐらい)として取り仕切っている。
木曜日(上級者の教室)に参加している他の人の女性も火曜日(昨年の月に発足したばかりの初級教室)にも参加しているのである。
今日のダンス旅行のメンバーは月、火、木のメンバーが中心で会長やYさんたちと各方面で繋がりがある人達も毎年のように一緒に参加しているということである。
総勢で名になったがということであるが、今日参加する殆んどのメンバーは始発駅集合ということであったが、私は次の特急停車駅で乗ることにした。
というのも特急の発車時刻が時分でその分前の時分に始発駅に集合することになっているのが大きな要因である。
しかもその始発駅に行くまでに逆方向に電車を乗ることになるし、昼食をそれまでに摂るか弁当を買って車内で食べるかをしなければならないが、時間のロスが大きく早く自宅を出なければならないからである。
そこで私はちょくちょく昼食に利用するI会席料理店の昼定食を食べてその近くの駅から特急停車駅まで行ってそこで特急に乗ることを会長に申し出ていたのである。
予定通り昼食をI店で摂ったが目的地は終点の駅まで行ってそこから別の支線に乗り換えて、その支線の終点駅まで乗ることになる。
会席料理店近くの駅を普通電車が発車するのは始発駅の特急の発車時刻とほぼ同じ時分で普通電車に乗ると特急停車駅まで分で行き、分間特急電車待ちである。
特急停車駅まで乗り予定時刻の特急に乗ったが、両編成のうち指定席車両が前から両あり、どの車両に乗って来るか分からなかったが駅員に指定席車両は前か後ろかを聞いたら前の方だというので一番前の車両の位置にやって来た。
ネットで調べたら「一部指定席」となっていたので両のうち,両が指定席かと思っていたら半分の両が指定席である。
特急がやって来た時、番前の車両停車位置にいたので取敢えず号車に乗り車内を前から後ろまで見ていくがなかなか見慣れた顔が見えてこなかった。
両目にやっと見慣れた顔が見えてきた。
私が顔を見せると、「ホームに私がいないので心配していたのよ」とのこと。
早速会長から指定席券を貰い教室のメンバーではない会長知り合いの男性の隣に座ることになった。
終点駅まで時間ほどで着き、分後ぐらいに発車する支線に乗ると駅だけ今来た本線を戻って、そこから分かれ終点まで分ほどかかって支線の終点駅に到着したのは時20分頃である。
そこにホテルから迎えのマイクロバスとワゴン車が待ち受けており、降車後ホテル迄すぐであったが昔は猟師町だったが、今は海水浴や釣りなどが出来、ホテルの直ぐ近くに流し人形で有名な神社もある。
ロビーに集合して一括の説明を聞いたが、未だ時半でチェックイン出来ないがその間着替えをして時からのダンスタイムに備えることなったが、着替えに使える部屋はカラオケルームであった。
この時期客も少なくて団体客というのは貴重な客であるから多少の便宜は図ってくれているのだろう。
カラオケルームで着替えを済ませ、ダンス会場である大広間に集合していよいよ始まったが、最初はフリータイムで好きなカップルで踊り始めたが私自身はほとんど今までパーティに出たことがないので基調な体験である。
分後男女が順番に替わっていく方式に変わり最初はワルツが連続し、また分後にタンゴが連続する。
そしてさらに分後、またフリータイムに替わる。
フリータイムはやはり分間でいったん時にオヒラキになり入浴タイムとなる。
時までに入浴を済ませた後、時に宴会場にというこ集合ということになっているが、一旦部屋に入って交代でY氏と共に風呂に行くことにした。
時から宴会場に入ると既に多くのメンバーが座っていたがM氏夫妻の向かいに座る。
乾杯の音頭とともに宴会がスタートし、しばらくは料理をつつきながらドリンクタイムであるが分程するとカラオケタイムとなり歌い始める音楽に合わせてメンバーたちが踊り始めた。
昔の曲が多いがワルツなどが踊れるものからジルバやルンバ、チャチャチャに合わせて踊りだす。
ゆっくりした曲はチークダンスになり盛り上がってくる。
私も高橋真梨子の「Bonita」を歌い、ダンス曲には合わせにくいがめいめいが好きなようにステップして勝手に踊っている。
時間の宴会の最後に中村三津子の「河内男節」の曲に合わせて輪になって踊る。
そして一本締めでキリを付けて時からまたダンスタイムになり時まで踊る。
時からは会長などが泊まっている大部屋に集合し次会ということになり部屋でビールや焼酎、酒、ウイスキーなどを飲んで色々話し合っていたがそのうちお互いに知らないものもいるので会長が簡単に紹介していく。
中にはこの時だけ参加する人もあるようだし、ダンスを教えている男性と個人レッスンでの女性の教え子との参加で来ている人もいた。
最初はほとんど全員がその大部屋に入り、いろいろと話していたが部屋に帰り始め、私も途中で眠たくなってきたので部屋に帰って横になって時計を見たら時になっていた。
従って日のブログの最後に書いておいたように昨日のブログは書くことが出来なかったので、昨日と今日の分を回に分けて書きたいと思う。
このブログには日の分を、別途のブログには日の分をそれぞれ書きたいと思っている。
<月日(土)のブログ>
いよいよ今日からダンス旅行に出かけることになっているが、この旅行に参加するのは西隣区小学校月曜ダンス教室と火曜ダンス教室、それに木曜ダンス教室のか所の教室が合同で行うわけだが、どこでどうそれらつの教室が合同でするのかというと、共通している参加者がいることが大きな理由である。
それはS会長とYという上級クラスの女性の存在が大きく、人ともつの教室に参加して大きな影響力を持っている。
S会長は年のうち日はダンスに関わっているのじゃないかと言われるぐらい社交ダンスにどっぷり漬かっているということである。
女性のYさんも負けず劣らずで月曜および火曜のダンス教室では男足をしているが、私たち初級の男性と踊るときはもちろん女性役になる。
この人の存在が大きくしかも朗らかで人間味があってメンバーの面倒見が非常にいい。
こういう人が各曜日のダンス教室を引っ張り、また他の上級のメンバーも人が木曜日以外に火曜日の教室に参加しているのである。
ここで各曜日のダンス教室のことを説明するのは月から飛び飛びではあるが「ダンスのキッカケ」を今まで回ブログに記述したのでその後の編で今後書く予定にしているのでここでは詳しくは書かないが、要はS会長とYさんは月、火、木とすべての曜日の会長とその補佐(副会長といってもいいぐらい)として取り仕切っている。
木曜日(上級者の教室)に参加している他の人の女性も火曜日(昨年の月に発足したばかりの初級教室)にも参加しているのである。
今日のダンス旅行のメンバーは月、火、木のメンバーが中心で会長やYさんたちと各方面で繋がりがある人達も毎年のように一緒に参加しているということである。
総勢で名になったがということであるが、今日参加する殆んどのメンバーは始発駅集合ということであったが、私は次の特急停車駅で乗ることにした。
というのも特急の発車時刻が時分でその分前の時分に始発駅に集合することになっているのが大きな要因である。
しかもその始発駅に行くまでに逆方向に電車を乗ることになるし、昼食をそれまでに摂るか弁当を買って車内で食べるかをしなければならないが、時間のロスが大きく早く自宅を出なければならないからである。
そこで私はちょくちょく昼食に利用するI会席料理店の昼定食を食べてその近くの駅から特急停車駅まで行ってそこで特急に乗ることを会長に申し出ていたのである。
予定通り昼食をI店で摂ったが目的地は終点の駅まで行ってそこから別の支線に乗り換えて、その支線の終点駅まで乗ることになる。
会席料理店近くの駅を普通電車が発車するのは始発駅の特急の発車時刻とほぼ同じ時分で普通電車に乗ると特急停車駅まで分で行き、分間特急電車待ちである。
特急停車駅まで乗り予定時刻の特急に乗ったが、両編成のうち指定席車両が前から両あり、どの車両に乗って来るか分からなかったが駅員に指定席車両は前か後ろかを聞いたら前の方だというので一番前の車両の位置にやって来た。
ネットで調べたら「一部指定席」となっていたので両のうち,両が指定席かと思っていたら半分の両が指定席である。
特急がやって来た時、番前の車両停車位置にいたので取敢えず号車に乗り車内を前から後ろまで見ていくがなかなか見慣れた顔が見えてこなかった。
両目にやっと見慣れた顔が見えてきた。
私が顔を見せると、「ホームに私がいないので心配していたのよ」とのこと。
早速会長から指定席券を貰い教室のメンバーではない会長知り合いの男性の隣に座ることになった。
終点駅まで時間ほどで着き、分後ぐらいに発車する支線に乗ると駅だけ今来た本線を戻って、そこから分かれ終点まで分ほどかかって支線の終点駅に到着したのは時20分頃である。
そこにホテルから迎えのマイクロバスとワゴン車が待ち受けており、降車後ホテル迄すぐであったが昔は猟師町だったが、今は海水浴や釣りなどが出来、ホテルの直ぐ近くに流し人形で有名な神社もある。
ロビーに集合して一括の説明を聞いたが、未だ時半でチェックイン出来ないがその間着替えをして時からのダンスタイムに備えることなったが、着替えに使える部屋はカラオケルームであった。
この時期客も少なくて団体客というのは貴重な客であるから多少の便宜は図ってくれているのだろう。
カラオケルームで着替えを済ませ、ダンス会場である大広間に集合していよいよ始まったが、最初はフリータイムで好きなカップルで踊り始めたが私自身はほとんど今までパーティに出たことがないので基調な体験である。
分後男女が順番に替わっていく方式に変わり最初はワルツが連続し、また分後にタンゴが連続する。
そしてさらに分後、またフリータイムに替わる。
フリータイムはやはり分間でいったん時にオヒラキになり入浴タイムとなる。
時までに入浴を済ませた後、時に宴会場にというこ集合ということになっているが、一旦部屋に入って交代でY氏と共に風呂に行くことにした。
時から宴会場に入ると既に多くのメンバーが座っていたがM氏夫妻の向かいに座る。
乾杯の音頭とともに宴会がスタートし、しばらくは料理をつつきながらドリンクタイムであるが分程するとカラオケタイムとなり歌い始める音楽に合わせてメンバーたちが踊り始めた。
昔の曲が多いがワルツなどが踊れるものからジルバやルンバ、チャチャチャに合わせて踊りだす。
ゆっくりした曲はチークダンスになり盛り上がってくる。
私も高橋真梨子の「Bonita」を歌い、ダンス曲には合わせにくいがめいめいが好きなようにステップして勝手に踊っている。
時間の宴会の最後に中村三津子の「河内男節」の曲に合わせて輪になって踊る。
そして一本締めでキリを付けて時からまたダンスタイムになり時まで踊る。
時からは会長などが泊まっている大部屋に集合し次会ということになり部屋でビールや焼酎、酒、ウイスキーなどを飲んで色々話し合っていたがそのうちお互いに知らないものもいるので会長が簡単に紹介していく。
中にはこの時だけ参加する人もあるようだし、ダンスを教えている男性と個人レッスンでの女性の教え子との参加で来ている人もいた。
最初はほとんど全員がその大部屋に入り、いろいろと話していたが部屋に帰り始め、私も途中で眠たくなってきたので部屋に帰って横になって時計を見たら時になっていた。
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