相変わらず今日も結構暑い一日となった。
いつもの様にメールとカレンダーをチェックするが、メールは高大が夏休みに入っているということもあって少なくなってはいるが、どうかすると突然いくつも入っていることがあるので油断はできないから見ておく必要がある。
今日は午後から買物に出かけないと発泡酒も切れているし、食材も在庫が少なくなっているので補充しておく必要がある。
午前中は洗濯をしながらテレビを見ていたが、午後も食事をした後、くつろいで路線バスを乗り継いで決められたポイントを訪ねて行く番組のテレビを見ていた。
コマーシャルでテレビショッピングの案内が始まりWin10のofficeソフト入りの8.9インチ(分離すればタブレットとなる)でキーボード付きでポケットモバイルに入ることが条件になっている。
しかも下取りのPCがあれば安くなるという例のうたい文句である。
実は今使っているWin7の調子が今ひとつなのでどうしようかと迷ったが、その前のVistaは熱に弱くて2年前にダウンしてお蔵入りになってしまって、アップロードも出来ない状態になっている。
今使っているWin7は2年ほど前にWin8が出てから、安くなっていたのでインターネットショッピングで買ったものだが、officeのソフトの分も含めると合計で5万円程になっている。
問題は画面が小さくなるので今まで通りWin7と同じような操作で使うには小さいだろうが、自宅に帰ってからじゃないとブログも打ち込めないという状態から抜け出せて外出先でも打ち込めるということに魅力を感じたのである。
MicroSoftから出ているキーボード分離式の小型PCに魅力はあるが値段もそこそこするので、もう少し安いものにならないかと思って過ごしてきた経緯があるから8.5インチという小さなタブレットサイズでどこまで利用できるか分からないが試しに使ってみようと電話で申し込んだのである。
値段も値段だからと言うこともあるがただ問題はポケットモバイル(ソフトバンク)の料金が毎月今のインターネット料金とは別にかかるから今の料金と合わせて1万円を優に超えることになる。
担当者の話では今までのインターネットを解約する人もいるということだが、2年間は最低使用する必要があるのはやむを得ない。
あとからソフトバンク系列のポケットモバイル担当者からの電話内容では2年間経過した後でも、さらに2年間の契約をすることになるとのことである。
2年以上経過すれば普通のプロバイダーならば月々の料金を支払えばいつでも通常の解約が出来るが、さすが悪名高い朝鮮人経営者の会社である。
2年丁度なら途中解約とならないが、それ以外は3年経っていても違約金を取るということである。
2年を過ぎていても4年、6年、8年目…の時だけは違約金を摂らないが、それ以外ならすべて取るということだから後から考えて辞めようかと思ったが、申し込んだ後は日本人の経営する会社なら問題ないだろうが、色々と過去に問題を起こしている会社だから難癖をつけてくるだろうことは容易に想像できる。
ソフトバンクのやり方はこんなものである。
せいぜい皆さん気を付けてくださいネ。
安いと思ったらどこかに罠があることを…覚えておいて下さい。
ということでなんかもうひとつ後味の良くない申込みでした。
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