この,日は早朝に目が覚めるようになったが、今朝も朝早く目が覚めてトイレに立った後は再度布団に入る気にならず、そのまま涼しいうちにとパソコンに向かう。
今日は月の第月曜日である。
毎月の第月曜日は時分から福祉IT部会の定例会が行なわれる日であるから、午前中にボラで行なわれたメンテナンスの仕方をワードに打ち込みファイルしておく。
最近は若い時のようには記憶に残らないと実感するようになって来たが、忘れないうちにファイルとして残しておけば再度同じ場面に出くわした時に困らなくなるというものである。
最近は興味を持ったものや、必要な事柄はメモを出来るだけ取るように心がけてファイルしておくようにしているのである。
福祉IT部会は午後時分だから、少し早目ではあるが、昼食もとる必要があるし、ゆっくりとしたいので自宅を時分に出た。
月例会が行なわれるビルまでは電車と徒歩で分少々かかるので午後時分ごろに到着した。
どこか割安で内容のいい食堂はないかとあちこちゆっくりと回っていたが、並んで待っているところや全然客が入っていない店など様々だが、やはり並んで待っているぐらいの店なら間違いもなく、人気のある店であることは分かるが、かといって長い行列に並んでまで待ちたいとは思わない。
以前、と言っても今から年以上前の話になるが、東京へ年近く出張があった最初の頃、昼時になって食堂に行列が並んでいたことを思い出す。
その当時昼食をとるために東京では行列してまで並ばなくてはならないのかと思ったものである。
ところが長く待ってやっとテーブルに座ることが出来たあと、注文して出てきたうどんの汁は濃い色をしているし、そんなに旨くもないのに店主は偉そうにしているのには驚かされたものである。
東京の人達はよく我慢しているネ。
そんなに旨くもないものに高い金を払って、と思ったものである。
その点関西の人達はハッキリしている。
不味い所は絶対流行らないので、すぐに店が立ち行かなくなるのである。
丁度昼休みの時間帯なので、どの店も呼び込みをしていたりする。
ビルのアチコチを歩いているうちにトンカツ屋に出くわした。
しばらく店の前で様子を窺っていると結構次から次へ客も入って行く。
つられて店に入ったら「いらっしゃい」との掛け声、カウンター席だけだったが、全席が塞がっているように見えたが、若い女性の姿も見えるので、若い女性が来る店なら問題ないだろうと思っていたら「奥へどうぞ」の声に誘われて奥へ歩いて行く。
すると一番奥に席だけ空いていたのでデイバッグとパソコンケースを床におろして座る。
メニューを見るとトンカツ専門店で、メインがトンカツ丼円ナリである。
それを注文する。
他の客も殆んどがこれを注文している様子だ。
目の前に油の入った大きなステンレス容器でカツを揚げているし、隣で浅い丼専用の取っ手のついた鍋に汁を入れ、揚げたトンカツを適当の大きさに切ってその鍋に入れて火にかけ、タマゴを割って解き、鍋を上げる手前で卵をかけ、ネギを載せるという順序で丼にご飯を入れた上に乗せていく。
手際の良さをじっと見ているうちに注文したカツ丼がやってきた。
御飯の上一面にカツがのっかっている。
かけ汁は甘い目であるが、カツも大き目であるから結構食べ応えがある。
これで500円ならしょうがない。
サラリーマンが止まり木に一列に座って同じカツ丼を食べてる図を見るのもよく流行っている証拠である。
食事を終えて未だ時間も充分あったのでコーヒーでもと思う間もなく隣にブレンドコーヒー円の店があったので早速入ってコーヒーを飲みながら、しばし休憩する。
会議分前になったので、例会場となるブースに番乗り。間もなく女性メンバー人現れ、次いで先日紹介された授産作業所に一緒に行ってくれた部会長がやってきた。
次々とメンバーが現れて、その中には、新しくサポーターとなったボラの会員がいる。
この人物は私とSA講座時代に同期生だったM氏である。
先月休んでいたメンバーも今日はやって来たが、先月入った女性を知らないので再度紹介され、互いに挨拶を交わす。
今まで自分が担当した授産施設のその後の進捗状況など順番にお互い報告する。
日に私と部会長と一緒に訪問した授産施設についても、部会長の方からあらましが話され、その後、私がフォローして状況説明をする。
途中時にコーヒーブレークを行なって休憩し、その後も色々のイベントなどの実施に向けての話し合いが行われる。私も先日行った授産施設のその後に対応する準備に向けてどういうことををすべきなのかを聞いておく。
時前に解散となり、自宅へと戻るが、夕方近くに雨が降るようなことを言っていたので干していた洗濯物が気になっていたが自宅に帰り着くまでは大丈夫だった。
夕方時頃に雨が降り出した。
今日は月の第月曜日である。
毎月の第月曜日は時分から福祉IT部会の定例会が行なわれる日であるから、午前中にボラで行なわれたメンテナンスの仕方をワードに打ち込みファイルしておく。
最近は若い時のようには記憶に残らないと実感するようになって来たが、忘れないうちにファイルとして残しておけば再度同じ場面に出くわした時に困らなくなるというものである。
最近は興味を持ったものや、必要な事柄はメモを出来るだけ取るように心がけてファイルしておくようにしているのである。
福祉IT部会は午後時分だから、少し早目ではあるが、昼食もとる必要があるし、ゆっくりとしたいので自宅を時分に出た。
月例会が行なわれるビルまでは電車と徒歩で分少々かかるので午後時分ごろに到着した。
どこか割安で内容のいい食堂はないかとあちこちゆっくりと回っていたが、並んで待っているところや全然客が入っていない店など様々だが、やはり並んで待っているぐらいの店なら間違いもなく、人気のある店であることは分かるが、かといって長い行列に並んでまで待ちたいとは思わない。
以前、と言っても今から年以上前の話になるが、東京へ年近く出張があった最初の頃、昼時になって食堂に行列が並んでいたことを思い出す。
その当時昼食をとるために東京では行列してまで並ばなくてはならないのかと思ったものである。
ところが長く待ってやっとテーブルに座ることが出来たあと、注文して出てきたうどんの汁は濃い色をしているし、そんなに旨くもないのに店主は偉そうにしているのには驚かされたものである。
東京の人達はよく我慢しているネ。
そんなに旨くもないものに高い金を払って、と思ったものである。
その点関西の人達はハッキリしている。
不味い所は絶対流行らないので、すぐに店が立ち行かなくなるのである。
丁度昼休みの時間帯なので、どの店も呼び込みをしていたりする。
ビルのアチコチを歩いているうちにトンカツ屋に出くわした。
しばらく店の前で様子を窺っていると結構次から次へ客も入って行く。
つられて店に入ったら「いらっしゃい」との掛け声、カウンター席だけだったが、全席が塞がっているように見えたが、若い女性の姿も見えるので、若い女性が来る店なら問題ないだろうと思っていたら「奥へどうぞ」の声に誘われて奥へ歩いて行く。
すると一番奥に席だけ空いていたのでデイバッグとパソコンケースを床におろして座る。
メニューを見るとトンカツ専門店で、メインがトンカツ丼円ナリである。
それを注文する。
他の客も殆んどがこれを注文している様子だ。
目の前に油の入った大きなステンレス容器でカツを揚げているし、隣で浅い丼専用の取っ手のついた鍋に汁を入れ、揚げたトンカツを適当の大きさに切ってその鍋に入れて火にかけ、タマゴを割って解き、鍋を上げる手前で卵をかけ、ネギを載せるという順序で丼にご飯を入れた上に乗せていく。
手際の良さをじっと見ているうちに注文したカツ丼がやってきた。
御飯の上一面にカツがのっかっている。
かけ汁は甘い目であるが、カツも大き目であるから結構食べ応えがある。
これで500円ならしょうがない。
サラリーマンが止まり木に一列に座って同じカツ丼を食べてる図を見るのもよく流行っている証拠である。
食事を終えて未だ時間も充分あったのでコーヒーでもと思う間もなく隣にブレンドコーヒー円の店があったので早速入ってコーヒーを飲みながら、しばし休憩する。
会議分前になったので、例会場となるブースに番乗り。間もなく女性メンバー人現れ、次いで先日紹介された授産作業所に一緒に行ってくれた部会長がやってきた。
次々とメンバーが現れて、その中には、新しくサポーターとなったボラの会員がいる。
この人物は私とSA講座時代に同期生だったM氏である。
先月休んでいたメンバーも今日はやって来たが、先月入った女性を知らないので再度紹介され、互いに挨拶を交わす。
今まで自分が担当した授産施設のその後の進捗状況など順番にお互い報告する。
日に私と部会長と一緒に訪問した授産施設についても、部会長の方からあらましが話され、その後、私がフォローして状況説明をする。
途中時にコーヒーブレークを行なって休憩し、その後も色々のイベントなどの実施に向けての話し合いが行われる。私も先日行った授産施設のその後に対応する準備に向けてどういうことををすべきなのかを聞いておく。
時前に解散となり、自宅へと戻るが、夕方近くに雨が降るようなことを言っていたので干していた洗濯物が気になっていたが自宅に帰り着くまでは大丈夫だった。
夕方時頃に雨が降り出した。
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