今日は昨日の様に曇ったり晴間が出たりであったが今日はまるっきり底抜けに明るく感じるほどである。
いつもの様にメールとカレンダーからチェックして行く。
その後はゲームを少しやって、ニュースやYouTubeを見ることになったが、今日は中国のことに付いて語ってみたいと思う。
今の習近平総書記になってから日本と中国の関係が極端に悪化したのはご存知の通りである。
この習近平と言う人物、未だ総書記になる前、次期総書記になることが決まっていたが、当時の民主党政権の時に天皇陛下に逢わせろとゴリ押しをして実現させたほどの強引な人物である。
そして全人代で総書記に選ばれた後は、色々日本に難癖をつけ、特に安倍首相が靖国神社にお参りした後は安倍首相を犯罪者扱いにする程の最悪の状態にしている。
さらには韓国の朴槿恵大統領と結託して慰安婦問題、安重根の銅像建立を進め、更にはダボス会議で30万人の南京大虐殺をしたと吹聴している。
それ以前にはオバマ大統領にハワイを境に太平洋を東西の半分に分けようとか、尖閣諸島に対する執拗な公船の接近、尖閣諸島を包み込んだ防空識別圏の設定をし、あたかも領空のような扱いをしている。
おまけに外国に住んでいる自国民にも下記の「国家動員法」を適用することを行なったわけである。
従って日本に住む中国人は国が求めれば日本国内の中国人は蜂起することが充分考えられる。
中国の国家動員法(2010年7月1日施行)
第9章 第49条
18歳~60歳の男性公民と18歳~55歳の女性公民は
以下の免除規定を除き、国防勤務を負担しなければならない。
(1) 託児所、養老院など社会福祉施設の職員
(2) 美無教育段階の学校の教職員
(3) 妊娠・育児中の女性公民
(4) 病気のため国防勤務に耐えられない公民
(5) 労働能力を喪失した公民
(6) 国連など国際機関に在職している公民
(7) その他、 〇級以上政府が免除決定した公民 ※「〇級」の〇は漢字が不明。
実際東日本大震災後、しばらくして5000人以上の中国人が長野のある学校の
体育館に集まったことがあるので予行演習であった可能性がある。
結構な人数の退役軍人が紛れ込んで日本に住んでいるということで、
彼らはいざという時にことを起こす可能性が充分ある。
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いつまで経っても今日は咳と痰が収まらないのでやっと近くの内科医院に行くことにした。
遅がけに行ったので待合室の患者は4人で少なかったのですぐに診て貰えたが、予め今までの経過と今の症状を所定用紙に書いた後、診察室に行き、喉の奥を診た後、触診を行ない、鼻汁を止めて鼻で呼吸がしやすくなる薬を出すということであった。
そして明日、朝一の痰を見せてほしいと言われ小さな入れ物を渡された。
帰りに医院のすぐ近くにある薬局によって薬を貰い自宅に帰って来た。
薬は日に一回、朝食後にだけ飲めばいいが、先生がいうには処方箋を書きながら「痰を調べて悪けりゃ結核か癌だ」ということでエッと思わず声が出る。
午後3時を回ってから西行きのバス路線に乗り、スーパーに買い物に行くことにした。
3月までは北方面行のバスがそこそこあったが、4月からは廃止された。
東西を走る路線の本数が増えたので西方面行のバスでスーパーに行って買物をすることが多くなった。
夕方のダンスに行く西隣区小学校ダンス教室へ行く時間が来たので自宅を出る。やがてほとんど時刻通りにやって来て西隣区の小学校にやって来たが未だカギを持った担当の人が来てない感じであった。
15分前ぐらいになって当番の女性がやって来たが、この女性はいつも遅れがちのこの時間帯である。
我々3人と一緒に入って、机や椅子を出していく。
やがて先生もやって来てレッスンが始まったが、細かい点を色々指摘される。
それらをまとめておきたいものである。
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