相変わらず気温の高い状態が続いてまるで夏の到来を思わせる日々の連続である。
今日は午前中に整形外科医院に行って骨量を増やす薬を貰う必要がある。
前回(週前)までは毎週回飲む薬だったが、最初の頃は骨量が増加して順調に骨量が増えているということだった。
前回行ったときのX線撮影の結果それ迄とさほど変わらないということだった。
そこでその日以後は週に回飲む薬に変更してみようということになってから週目が来たので薬を貰う必要が出てきたのである。
いつもこの整形外科医院に行くときは時を過ぎてから到着するような時刻を目指していた。
というのも通院している患者はほとんどがお年寄りで待合所は一杯だから少しゆっくりとする遅めに行くのだが、今日は午後から図書館に行って地域新聞の連載記事を打ち込む予定にしているので自宅に戻ってから昼食の準備をしてゆっくり食べる時間がほしいのでいつもより早い目の時分頃に自宅を出ることにした。
ワザと出来るだけ歩くように遠くの整形外科医院、しかも流行っている医院を選んだ結果、自宅から分ほどかかる今の医院にしたのである。
普通なら出来るだけ近いところを選ぶ人が殆どだけど別段どこかが痛いとか、しんどいとかなどの症状はなくただ骨量を増やす薬を貰いに行くだけだからどうってことはない距離である。
今までより早く着いたけど今日は空いていたので暫くすると診察室に入るようにとのアナウンスがあって部屋に入る。
ただ今日は朝番に採尿して持ってくるようにと週前に貰っていたので細い容器と紙コップを受付時に保険証などと共に渡しておいた。
診察を終えて簡易検査をしたとかで普通のメモ用紙の様な紙に「ウロビリノーゲン 正常」「潜血 陰性」「たんぱく質 陰性」「ブドウ糖 陰性」と書いた紙に検査結果を示しているものを貰った。
正式には検査機関に検査してもらうのにこの医院で検査する必要なんかないし、今までもこの医院で何度も同じことをやっている。
そして検査料金を加算しているのであるが、私の場合は割負担なのに円の支払である。
診察室にはいって医者と話したのはものの,分である。
そして投薬の処方箋を書いたと言ったって医者が書いたのじゃなく、同じ薬を出すだけだから受け付けで書いただけのことで、もし保険負担がなければ円もかかるということである。
こんなことでは健康保険料がどんどん膨らむのは当たり前で、患者個人がもしこんな金額を請求されたら度と医者にかかろうなんて思わないだろう。
割負担だからマアしょうがないか、なんて思って払う人が殆どである。
医者と坊主は丸儲けと昔からよく言われてきたのはまんざらおかしいことではない。
今の自民党ではこれを是正しようなんてことはないから、民主党が政権を握った時にはこういったことを是正してほしいと期待をかけたものであるが、民主党も中国にいいようにされて、おまけにマニフェストを掲げていたものはなに一つ成果が出せないで野党に逆戻りだが、このままでは再び這い上がることは難しいだろう。
時期待された維新の会もガタガタで参院選にはとてもじゃないが最初から負けること請け合いである。
今日もまた話しが脱線してしまったが、整形外科医院から戻って昼食を作って食べた後、コーヒーを飲んでいる暇もなく冷蔵庫にあった缶コーヒーをボトルの入れ物に入れてPCやその他必要なものと共に図書館まで持参する。
今日はバスに乗らず図書館まで晴天の日差しが強くなった状態で歩いてやって来た。
今日は珍しく窓側の席がつつ空いていたので左側に窓が来る場所に座り資料を受け付けに取りに行って早速、地域新聞の連載記事を打ち込んでいく。
図書館に到着したのは時分頃だったので、それからちょうど時間いてつの記事を打ち込むことができた訳だが時間分ほど経った時点で途中休憩を挟み、図書館の上の階に上がってトイレに行った後、持参した缶コーヒーを飲む。
時分頃資料を受け付けに返して図書館を出て自宅に帰る途中の均の店に寄りAのクリアブックがないか見てみたら、しばらく置いてなかったAのクリアブックがあった。
しかもポケットが前回はつしかなかったのに今回はポケットある。
しかし白色透明のものしかなかったが、つしかなかったのでつとも買ってしまった。
コースごとに分けている分は表紙の色でクリアブックを分けているが、今回はそれ以外のコースとその他に分けてファイルしていきたいと思っている。
自宅に戻ってきた後は区民センターダンスが始まる時刻までMSNニュースを見たり、ゲームをしたりしていたが、途中から今日のブログ日記の下書きをワードを開いて書くことにした。
図書館ぐらいまで書き込んでいたが時分ごろになったので準備をし自宅を出る。
今の時期は日も陰るのが遅くなっているのでまだまだ陽が高く汗も出るぐらい暑い。
定刻の分前位に会場に到着したら私が一番最初に来たようで、誰もいない。そのうちにだんだん人の数も増えてきたが、Miさんが来た後、Sさんがしばらくして久しぶりにやって来た。聞けば足の痛みもなくなったということであるが、少し顔が細くなったようである。
しばらくして定刻となりレッスンが始まったが、最初はワルツで今まで行ってきたルーティンのシャドウからである。
その後、その先のステップも初めて経験するもので、覚えるのに一生懸命になる。何とか出来るようになって休憩となったが、多くの人は今までのステップを通しで行っているし、私も順番に並んでいる女性たちがなくなるまでお相手をする。
やっと女性たちの待っている列がなくなったので休憩にしたがその後は、チャチャチャで、これも途中まで通しで行ない、その後のステップを入れていく。
前回はそれまでのルーティンをおさらいすることに終始したが今回は少しづつだが新しいステップが加わった。
今日でちょうど回シリーズの半分となったが、ここの教室のレッスンは新しいステップの連続で覚えるのが大変だが、緊張感を持って継続できるのでドンドン続けていきたいものである。
今日は午前中に整形外科医院に行って骨量を増やす薬を貰う必要がある。
前回(週前)までは毎週回飲む薬だったが、最初の頃は骨量が増加して順調に骨量が増えているということだった。
前回行ったときのX線撮影の結果それ迄とさほど変わらないということだった。
そこでその日以後は週に回飲む薬に変更してみようということになってから週目が来たので薬を貰う必要が出てきたのである。
いつもこの整形外科医院に行くときは時を過ぎてから到着するような時刻を目指していた。
というのも通院している患者はほとんどがお年寄りで待合所は一杯だから少しゆっくりとする遅めに行くのだが、今日は午後から図書館に行って地域新聞の連載記事を打ち込む予定にしているので自宅に戻ってから昼食の準備をしてゆっくり食べる時間がほしいのでいつもより早い目の時分頃に自宅を出ることにした。
ワザと出来るだけ歩くように遠くの整形外科医院、しかも流行っている医院を選んだ結果、自宅から分ほどかかる今の医院にしたのである。
普通なら出来るだけ近いところを選ぶ人が殆どだけど別段どこかが痛いとか、しんどいとかなどの症状はなくただ骨量を増やす薬を貰いに行くだけだからどうってことはない距離である。
今までより早く着いたけど今日は空いていたので暫くすると診察室に入るようにとのアナウンスがあって部屋に入る。
ただ今日は朝番に採尿して持ってくるようにと週前に貰っていたので細い容器と紙コップを受付時に保険証などと共に渡しておいた。
診察を終えて簡易検査をしたとかで普通のメモ用紙の様な紙に「ウロビリノーゲン 正常」「潜血 陰性」「たんぱく質 陰性」「ブドウ糖 陰性」と書いた紙に検査結果を示しているものを貰った。
正式には検査機関に検査してもらうのにこの医院で検査する必要なんかないし、今までもこの医院で何度も同じことをやっている。
そして検査料金を加算しているのであるが、私の場合は割負担なのに円の支払である。
診察室にはいって医者と話したのはものの,分である。
そして投薬の処方箋を書いたと言ったって医者が書いたのじゃなく、同じ薬を出すだけだから受け付けで書いただけのことで、もし保険負担がなければ円もかかるということである。
こんなことでは健康保険料がどんどん膨らむのは当たり前で、患者個人がもしこんな金額を請求されたら度と医者にかかろうなんて思わないだろう。
割負担だからマアしょうがないか、なんて思って払う人が殆どである。
医者と坊主は丸儲けと昔からよく言われてきたのはまんざらおかしいことではない。
今の自民党ではこれを是正しようなんてことはないから、民主党が政権を握った時にはこういったことを是正してほしいと期待をかけたものであるが、民主党も中国にいいようにされて、おまけにマニフェストを掲げていたものはなに一つ成果が出せないで野党に逆戻りだが、このままでは再び這い上がることは難しいだろう。
時期待された維新の会もガタガタで参院選にはとてもじゃないが最初から負けること請け合いである。
今日もまた話しが脱線してしまったが、整形外科医院から戻って昼食を作って食べた後、コーヒーを飲んでいる暇もなく冷蔵庫にあった缶コーヒーをボトルの入れ物に入れてPCやその他必要なものと共に図書館まで持参する。
今日はバスに乗らず図書館まで晴天の日差しが強くなった状態で歩いてやって来た。
今日は珍しく窓側の席がつつ空いていたので左側に窓が来る場所に座り資料を受け付けに取りに行って早速、地域新聞の連載記事を打ち込んでいく。
図書館に到着したのは時分頃だったので、それからちょうど時間いてつの記事を打ち込むことができた訳だが時間分ほど経った時点で途中休憩を挟み、図書館の上の階に上がってトイレに行った後、持参した缶コーヒーを飲む。
時分頃資料を受け付けに返して図書館を出て自宅に帰る途中の均の店に寄りAのクリアブックがないか見てみたら、しばらく置いてなかったAのクリアブックがあった。
しかもポケットが前回はつしかなかったのに今回はポケットある。
しかし白色透明のものしかなかったが、つしかなかったのでつとも買ってしまった。
コースごとに分けている分は表紙の色でクリアブックを分けているが、今回はそれ以外のコースとその他に分けてファイルしていきたいと思っている。
自宅に戻ってきた後は区民センターダンスが始まる時刻までMSNニュースを見たり、ゲームをしたりしていたが、途中から今日のブログ日記の下書きをワードを開いて書くことにした。
図書館ぐらいまで書き込んでいたが時分ごろになったので準備をし自宅を出る。
今の時期は日も陰るのが遅くなっているのでまだまだ陽が高く汗も出るぐらい暑い。
定刻の分前位に会場に到着したら私が一番最初に来たようで、誰もいない。そのうちにだんだん人の数も増えてきたが、Miさんが来た後、Sさんがしばらくして久しぶりにやって来た。聞けば足の痛みもなくなったということであるが、少し顔が細くなったようである。
しばらくして定刻となりレッスンが始まったが、最初はワルツで今まで行ってきたルーティンのシャドウからである。
その後、その先のステップも初めて経験するもので、覚えるのに一生懸命になる。何とか出来るようになって休憩となったが、多くの人は今までのステップを通しで行っているし、私も順番に並んでいる女性たちがなくなるまでお相手をする。
やっと女性たちの待っている列がなくなったので休憩にしたがその後は、チャチャチャで、これも途中まで通しで行ない、その後のステップを入れていく。
前回はそれまでのルーティンをおさらいすることに終始したが今回は少しづつだが新しいステップが加わった。
今日でちょうど回シリーズの半分となったが、ここの教室のレッスンは新しいステップの連続で覚えるのが大変だが、緊張感を持って継続できるのでドンドン続けていきたいものである。
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