イヤー、本当に暑い日が続いています。
本来なら昨日の月曜日に昨年まで連続で繋いできた古道連協の秋の企画である古道ウォーク①の下見歩きを行なう予定だった訳だが、昨年も同様にスタッフで下見歩きに行った時女性二人が軽い熱中症に掛かり帰宅してからも身体がだるくて寝込んだということがあった。
今年はどうかなということだが、この連日の暑さで急遽9月に延期することを決めたところである。
今日は特に外出する予定もないので自宅で過ごすこととなったが、こう暑いと中々やりたいことがあってもついつい後回しにしがちである。
結局昨日同様にMSNニュースやYouTubeを見ることとなったが、米朝会談の後がどうもしっくり行ってないようでアメリカ側と北朝鮮側の間に表現の違いがみられ北朝鮮側は核施設の放棄をする気がないとみえる。
それどころかむしろ新たな動きが見受けられるとのことで以前同様に戦闘状態がいつ始まるかを気にしなければならなくなりそうである。
一方韓国の方は文在寅大統領の左思想で北との統一を掲げているが、北からは完全に無視されて、金だけが目当てにされているようであるが、本人はあたかも自分の方針が理解されているかのような勘違いをしているようである。
しかも最近の韓国の状況をみるとGDPの8割を占めると言われる10財閥が経営する大企業の先行きには暗雲が立ち上って来た。
日本の経済評論家の多くも韓国経済は立ち行かなくなるとの観測を出しているのが圧倒的に多い。
仮にこんな状態で南北朝鮮が統一されたとして、その後はどうなるのかという点である。
もちろん韓国側としては経済規模は南の方が圧倒的に大きいのだから当然南が主導するというだろう。
だけど実際には北の主導になるだろうことは十分考えられる。
仮に上手く南北の調整が行かなかったとしたら内戦になる可能性はあるが、もしそうなったら北側の軍の統率力の方が勝ることはまず間違いないだろう。
北が主導しての統一となると韓半島と日本列島の間の国境線がグッと南に下がって対馬海峡ということになる。
そうなると狭い海峡を挟んだ一触即発ともなりかねない危険な状態になりかねないこととなる。
今の韓国とさえ竹島問題は解決出来てないのにましてや北主導状態での統一となるとさらに遠のくこととなる。
拉致問題も解決出来ないのに竹島が未来永劫返還されることはあり得ないだろう。
だけどいずれにしても韓半島については日本は一貫して拘わらない方向を貫く覚悟を持つ必要がある。
本来なら昨日の月曜日に昨年まで連続で繋いできた古道連協の秋の企画である古道ウォーク①の下見歩きを行なう予定だった訳だが、昨年も同様にスタッフで下見歩きに行った時女性二人が軽い熱中症に掛かり帰宅してからも身体がだるくて寝込んだということがあった。
今年はどうかなということだが、この連日の暑さで急遽9月に延期することを決めたところである。
今日は特に外出する予定もないので自宅で過ごすこととなったが、こう暑いと中々やりたいことがあってもついつい後回しにしがちである。
結局昨日同様にMSNニュースやYouTubeを見ることとなったが、米朝会談の後がどうもしっくり行ってないようでアメリカ側と北朝鮮側の間に表現の違いがみられ北朝鮮側は核施設の放棄をする気がないとみえる。
それどころかむしろ新たな動きが見受けられるとのことで以前同様に戦闘状態がいつ始まるかを気にしなければならなくなりそうである。
一方韓国の方は文在寅大統領の左思想で北との統一を掲げているが、北からは完全に無視されて、金だけが目当てにされているようであるが、本人はあたかも自分の方針が理解されているかのような勘違いをしているようである。
しかも最近の韓国の状況をみるとGDPの8割を占めると言われる10財閥が経営する大企業の先行きには暗雲が立ち上って来た。
日本の経済評論家の多くも韓国経済は立ち行かなくなるとの観測を出しているのが圧倒的に多い。
仮にこんな状態で南北朝鮮が統一されたとして、その後はどうなるのかという点である。
もちろん韓国側としては経済規模は南の方が圧倒的に大きいのだから当然南が主導するというだろう。
だけど実際には北の主導になるだろうことは十分考えられる。
仮に上手く南北の調整が行かなかったとしたら内戦になる可能性はあるが、もしそうなったら北側の軍の統率力の方が勝ることはまず間違いないだろう。
北が主導しての統一となると韓半島と日本列島の間の国境線がグッと南に下がって対馬海峡ということになる。
そうなると狭い海峡を挟んだ一触即発ともなりかねない危険な状態になりかねないこととなる。
今の韓国とさえ竹島問題は解決出来てないのにましてや北主導状態での統一となるとさらに遠のくこととなる。
拉致問題も解決出来ないのに竹島が未来永劫返還されることはあり得ないだろう。
だけどいずれにしても韓半島については日本は一貫して拘わらない方向を貫く覚悟を持つ必要がある。