ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

区民センターダンス教室レッスン③

2013-09-27 23:20:16 | 日記

 「今日も今日とていい天気」と歌の文句に出てきそうな文句だが、ここのところホントいい天気に恵まれている。

 いい天気が続くのはいいように思うけど裏を返すと余りいいことではありません。

 逆に雨が降り過ぎて困るところが出てくるからですべて物事は裏腹であるということである。

 今年の夏は高気圧が日本列島を長く覆って暑い夏だったが、結構長く続いて最高気温の記録も更新したほどであった。

 そのことが今になって野菜の値段がバカ高くなっているのであるが、物事は常にホドホドがいいということになる訳である。

 今日の予定は朝一に歯科医院に行くことになっているが、か月ぶりの通院である。

 歯の周りをキレイに掃除するというものだが、そんなに頻繁にしなくてもいいのじゃないかとも思うのだが汚れが付き始めているとのことであるから、来月も来てください、定期的にしましょうなんていうのである。

 歯科医院から帰って来ていつもの様にニュース見た後、昨日Sの店に入っていた客数が多く曲しか歌えなかったが、その時の隣に座っていたM氏の言葉じゃないが以前歌っていた曲も忘れてしまっているということだったが私もご多聞に洩れず同じようなことになってきている。

 今まで覚えた曲はCDを聴いて覚えた曲ばかりなので時たまCDを取り出して聞けばいいだけのことだが、最近浜田省吾もあまり新曲を出していないということもあってカラオケの本に載っている以前の曲でいいものがあれば覚えたいなと思っていた。

 だからYoutubeで浜田省吾を検索して、手持ちのCDにはない曲をクリックして聴いて良ければ歌詞を書き出しているが、今日はその書いた歌詞を見ながらPCと共に一緒に歌っていた。

 やはりM氏も言ってたように週間かかって覚えた曲も週間歌わなかったら忘れてしまうという言葉通りになかなか覚えるのは簡単ではない。

 今是非とも覚えたい曲があるが、「家路」と言う曲である。

 浜田省吾が最近新曲を出していないので最も新しい曲の部類に入って来るが、前にもブログに書いたように浜田省吾の曲を歌っている人は殆んどいない。

 カラオケ喫茶と言う限られた中なので高齢者は歌わないと言うこともあるが、以前別の店で私より結構若くて代位の男性人連れがやって来ていうには「浜田省吾の曲は難しくて歌えない」と言ってたのを思い出すが、以前、私が現役の頃に若手の男性が人だけ浜田省吾の曲をいくつか歌っていたのを思い出す。

 何の曲だったか忘れたが当時なかなかいい曲だなと聴いていたがその頃は浜田省吾って誰なのというぐらいで全く知らなかったが、今から思えばなつかしい。

 この曲を皮切りに一度覚えた曲も思い出し歌いをして頭にしっかりと焼き付けて置きたいなんて思っているぐらいである。

 午後分を少し回ったので買物に出かけようかと思い、バス停に行く。

 西方面行のバス停だが途中までは同じコースを走っていくが途中で北に右折していく路線の途中にあるいつも市の中心部から帰って来る時に寄るバス停横のスーパー前で降りる。

 鮮魚コーナーでアンコウが安かったので今夜はアンコウ鍋とシャレてみようかと思い購入する。

 冬の時期にはそこそこの値段がするけれども、この時期だとまだそんなに高くないからお手頃である。

 その他の食材も買い、すぐ横にあるバス停の椅子に買い物袋を置いてジャンプする。

 これは前回整形外科に行った時、医師から立った状態でその場で飛び上がり足を折りたたまないで伸ばしたまま着地すると脊椎から腰椎を通じて骨盤など骨に刺激を与えるから毎日回飛ぶだけでいいから続けるようにと言われたからバス待ちの時などに行なうことにしているのである。

 このバス路線は主要道路沿いを走り行き先も沢山あるので頻繁にバスがやって来るが、このバス停から直接自宅近くに行く路線バスは本しかないが、途中にある営業所までしか行かないバスに乗ることもある。

 というのは営業所からまた新たな路線バスが出ているからだが、営業所発のバスは自宅近くに行く本数はそんなに多くないので場合によっては営業所から自宅まで1程歩いて帰ることもよくある。

 今日はスーパー横のバス停で時刻表を確認すると最初に営業所が終点のバスが来るが、その分後に自宅最寄りのバス停に行く路線バスが来るのでそのバスに乗って帰ることにした。

 自宅に帰ると時を少し回っていてダンスレッスンに出かけるまで時間少々あったのでコーヒーを飲んでくつろいだ後、またYoutubeを開き、書いた歌詞を見ながら聴いて、また歌う練習をする。

 時を少し過ぎてダンスに出かける準備をしたが、その中にMiさんに渡すお土産も入れて区民センター方面行のバス停まで歩いて行くと高齢の男性が人待っていた。

 しばらくしてバスが来たので乗り込み区民センター前でおりて中に入ると受付で「区民まつり」に関するアンケートを書いて欲しいと言われ用紙を受け取って書いたがあまり興味がないので今まで参加していないからあまり書くことはない。

 レッスン会場の大広間に着いて見知らぬ女性が人いたがダンスの衣装をしているので「こんばんは」と言ったが返事がない。

 ダンスレッスン初日にも早く来ていた初めて見る男性がいたので今日と同じように挨拶をしたが返事がなかったが、日本人の癖と言うか、日本人の悪いところで挨拶をしても見知らぬ人だったら返事が返ってこないことがある。

 道路を歩いていて見知らぬ人から、言われたら返事をしないこともあるかも知れないが、少なくとも同じダンス会場に来ている者同士が挨拶をするのはごく自然なことである。

 まあ、日本人も素直さがなくなり、イヤらしくなってきたものである。

 今日も前半はクイック、そして後半はルンバであるが、今回は特に参加者が多いこともあるが、先生が助手と新しいステップの見本を踊る時、すぐ近くに寄っていくから後ろの人は殆んど見えないことになる。

 厚かましくいつも前に来るのは決まった人間で後ろにいる人のことも考えるだけの配慮というものが全くない。

 日頃私が言っている中国人や韓国人の厚かましさとなんら変わらないようになって来ているのは嘆かわしいことである。

 

 


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