今日は雨も降ったが当地区ではずっと降ったと言うこともなく時折止んで午後からは降ったと言っても小雨と言う感じで傘を差す程のことはなくそのまま普通に歩いたり自転車に乗ったりしている人も結構多かった。
秋雨の気まぐれな降り方と言えるのじゃないだろうか。
女心と秋の空とはよく言ったものである。
それ程コロコロとその時の気分次第で変わるということだが、昔の人は的確にそのものズバリと如実に指摘し、表現していると言えよう。
無粋な現代人では表現できない言い得て妙な言い回しである。
明日は外出する予定があるので明後日、高大の授業があるわけだが、その時に先週に引き続いてHPビルダーのテキスト一定枚数を渡すために個人別に仕分けしたり、資料のプリントをしたりすることにしたが、今日はその資料の原稿作りを行なうことにした。
午後からは例によってゲームで遊んだり、YouTubeを見たりとなった訳だが、中国の抗日７０周年記念式典に関するものも結構記事が出ていたが、それらに依ると参列した主な国はロシアぐらいで韓国もついでにパククネ大統領が参列をしたということだが、どういう思考回路なのかよく分からないというのが現状である。
このところ米国が韓国に対し式典には参列しないようにと言うことだった。
しかしパククネ大統領は白昼堂々と参加した結果、日本はおろかアメリカや主要国からは考えられない行為とみなされているし、あろうことか国連のパンギブン事務総長でさえなんだかんだと理由付けをして参加した。
勿論２人とも思考回路が同じ朝鮮人特有の抗日発想である。
パンギブンにいたっては以前から国連事務総長として問題のある行動をして総スカンをくっていて国連内部でも問題視されているが、次期韓国大統領を目論んで韓国民に受ける行動をしたと考えられているようだ。
要するに隣の国とは距離を置いて”付き合う”のではなく、つかず離れず程度でちょうどいいのではないだろうか。
場合によっては完全に無視をすればいい。
夕方になってダンスレッスンに行く時刻となったのでバス停に行くと自宅を出る時には止んでいた雨がまた降り出した。
本当にこの時期の天候は予測が付かないというか、ある程度こうなるだろうことは分かっていてもそれがどこでその現象が出てくるかということである。
今日のバスはほぼ定刻通りにやって来て到着時刻もいつもより早かったが小学校に到着したら、今日の当番の女性も早く来ていて同時に入リ、準備を行なった。
月曜日のダンス教室は今日が９月最初のレッスンになるので会計さんに月謝を渡したが、今月も今まで同様の種目だがルーティンの後半のステップを繋ぐことになり、今まで習ったことのないステップも織り込まれているので刺激を受ける。
後半のスローフォックストロットも同様であるが、月曜教室では今までスローフォックストロットをあまりしていないし、基礎のトゥヒールとかヒールトゥ、トゥなどの足の違いによる動きが中々様にならないというか、頭では次はヒールトゥだと分かっていても身体が上手く反応しないから何度も練習する以外にないと言えよう。
何事にも言えることだと思うが進めば進むほど深みにハマって行く感じである。