ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

西隣区K小学校月曜ダンス教室H27年7月①

2015-07-06 23:23:59 | 日記

 今日は晴間は殆んどなく、時々雨が降る曇りに終始した感じである。

 気温はそんなに高くはないが湿気が少し歩いたり身体を動かすと蒸し暑く感じる。

 今日も夕方のダンスレッスンまで日中は外出する用事もないので自宅にずっといる形となった。

 いつものようにメールとカレンダーのチェックから始まった。

 普通ならそろそろ洗濯をしておきたいところだが、この天気の状態ではそれも出来ない。

 ということで食事時やコーヒーブレークの時などはテレビを見たり、MSNニュースを見たりと言うこととなリ、それ以外の時はYoutubeを見ることになった。

 日本の近代化の元となった「明治時代の遺産登録」問題についててドイツで登録の可否採決が行われる最終段階に入る前に日韓が急遽その対応をめぐって話し合い登録の目途が付いたということであったから安堵していたが、土壇場になって韓国が「日帝によって奴隷として理やり連れて来られた」などと言い出したようである。

 日韓間で話し合いの末、韓国の言い分であるムリヤリ連れて来られたと言う表現に関して「自分の意志に反して…」という表現をめぐって韓国側に若干配慮して織り込み決着していた筈なのに。「奴隷として…」などということをいきなり審議に入る前に主張し出したのには、日本側も愕然として場合によっては最終的に遺産登録の可否で議決になっても止むを得ないと反対意見を述べ、韓国側の捏造であることを主張したが、議長国のドイツが出来るだけ満場一致で決めたいということで採決を一日延長して、日本側と韓国側との間で話し合いするようにとの裁量となった。

 日本側としては韓国側が最初に話し合った内容と全く違う話を持ち出したが、どういうことなのかと詰め寄って最初の申し合わせと全然違うから撤回を求め、さらに時代背景は明治時代の話であるのに、昭和に入ってからの日韓間の軋轢問題を持ち出して本質に欠けるとし、話し合った結果韓国もこれ以上はムリと判断したのか、日本側を怒らせては今後の問題に影響すると考えたのか、なんとか折り合いをつけて決着したようで正式に世界遺産登録をすることが決まった。

 要は韓国と言う国や、国民は約束なんて破るためにあるんだというぐらいにしか考えていない最低の国、国民であることをさらけ出したと言えるだろう。

 最近の動向を見ていても世界中の国からいろんな場面での韓国民の民度の低さや、犯罪率の高さ、それから最近まで大きな問題を提起していた従軍慰安婦問題などあらゆる面で韓国人の行動、思考の問題を全世界の良識ある人たちが気付き始めたということになる。最初の内は日本と言う国は先進国で治安も良く、人々も友好的、あらゆる面で日本、及び日本人を高く評価していたのに韓国人が徒党を組んで世界に訴えるからには日本が過去に相当悪いことをしていたに違いないと、韓国に同情的だったのが、最近になって韓国と言う国や国民のどうしようもない性癖を全世界が分かって来たようである。ということで、この話はこのぐらいにしておくが、この後、日記へと移ることにする。午後6時前の夕方になっていつものバス停へと向かう。雨は止んでいるもののずっと曇った状態が続いている。バスに乗って会場となる小学校に到着したのは6時25分頃で、当番の女性はまだやって来てなかったが、早速準備に入る。長机や椅子を出して並べて行く途中でその当番の女性がやって来た。その後、月曜と木曜両方のダンス教室の会計をしているOさんもやって来た。本日が7月の第1週目で月謝を集める日だからである。先生もその後珍しくすぐにやって来たので「今日は早いですね」と言うと「私に会いたかったから…」といつも誰にでも言うセリフをいう。日曜日にマッサンの故郷へ行った時に買った土産を休憩時に食べて貰うために差し出す。