今日は土曜日だが、土曜日はでダンスも高大もなくずっと大体空けることにしている。
というのも当区ガイドの会や古道連協、またその他のところから予定が入る可能性があるので普段は空けているのである。
しかし、それらの予定が入らなければ１日中、リラックス出来ることになる。
今日もそんな一日の始まりだったが早朝はしっかり冷えて寒さを感じたが、次第に気温も上がって来て一日の最高温度と最低温度の差が当地区では１４℃ほど出ている。
朝はスッキリ晴れて日差しも出ているので洗濯をすることから始まった。
今日も８時前にセットした目覚まし時計で起床し、朝ドラ「マッサン」を見てから朝食の準備をして、朝食を摂り終える。
その後は水道の蛇口をひねったり、洗濯機のスイッチのON,OFFを切り替えるために部屋の中を往ったり来たりの状態であるが、コーヒーを入れてリラックスしながらしばし、PCゲームを行ないながらも同様に部屋の往復ということになる。
ところで今日は土曜日だから先述したようにダンスも何もない日だから昨日の続きを記述させて貰うことにする。
要は日本も独立国としてアメリカお仕着せの憲法ではなく、日本国民が独自に作りあげた憲法を時代に合ったものにすることである。
同じ敗戦国であるドイツは憲法とは言わず基本法ということだが、今までに何度も基本法を変えている。
時代に合ったものにするためには当然必要なことであるにも拘らず、日本では全く手つかずのマンマである。
しかも他の国では過半数の賛成で変えることが出来るのに日本では2/3の議決を必要とするという一項があるが、これもちょっとやそっとでは憲法を改正できないようにしているということだが、、これはまさに陰謀である。
私は知らなかったことだが、橋下大阪市長が言ってた中にポツダム宣言を受け入れて降伏した後、サンフランシスコ条約で独立国として復帰した訳だが、それまでの戦争では事後戦犯という考え方はなかったのに事後にA級戦犯ということで処刑されたこと自体不法なことであるとのことである。
アメリカも無実な広島と長崎の民間人を大量殺戮したという大犯罪を犯しているのである。
つまりは戦勝国の思惑ひとつで黒を白に、逆に白を黒にしているのである。
大体、第２次世界大戦に至った経緯からして問題で、植民地の現地人からあらん限りの搾取をしていた白人国家が日本の存在そのものが邪魔だとばかりに、追い詰めて地球上で生きていけないようにしたら「窮鼠猫をはむ」で自衛するのは当然である。
戦後マッカーサー元帥が日本を統治した後、母国のアメリカ上院議会で「日本は自衛のための戦争だった」と証言しているのである。
またインド、インドネシア、フィリピンを始めベトナムやカンボジアなども日本のおかげで植民地から解放されたと感謝しているのである。
こういった事実を覆い隠して戦後、教育委員会は我々に反日教育を施し、また中韓も自国民に対して捏造して反日教育を一貫して行なって現在のような状態になったのである。
それにも拘らずいまだに教育委員会は前非を悔いるどころか事実を捻じ曲げ、いまだに卒業式の国歌斉唱はおろか起立さえも拒む教員を養成しているのである。
従って、こういった虚構を糺し、あらたに日本国民自らが作り上げた憲法で世界の正義の為に貢献する普通の国家とならなければならない。
日記を少しだけ書くことにする。
今日も午後３時３０分から、西方面のスーパーに歩いて買物に行き、両手に買物袋を提げてまた歩いて戻って来た。