今日も気温の低い状態が相変わらず続いているが、昨日よりは少しだけだが高くなっているようだ。
今日は午後時からリレーウォーク⑤の下見歩きをするためにスタッフが集まって歩くことになっている。
集合時間は午後時スタートするので時分頃には集合するということになる。
集合場所迄は電車か、バスを利用して行こうかとも思ったが、歩いて行くことにする。
歩いて行けば分程かかるが、このぐらいの時間だったらどうってこともないが、集合場所の近辺で昼食を摂ることにして、自宅を出るのを時ぐらいにし、それまでの間は春の「あそ歩」の古道コース①の資料をデジタル資料として打ち込む作業を先日に引き続いて行なうことにした。
時に近づいたので着替えをして、必要なものを準備して東に向けて歩いて行く。
集合場所は私鉄の駅だが、構内はそんなに広くないということなので本番当日の集合場所は駅から最初のガイドポイントである古墳のある公園まで参加者を誘導することになるが、今日は下見歩きということで人数も数名なので駅構内に集合ということにしている。
時分頃に集合場所である駅に到着したが、未だ時間は十分あるので早い目の昼食をと思い近くに適当な場所が無いかを色々捜し歩いてみたが結局馴染みの牛めし屋さんがあったのでそこに入っていつもの牛めし並を食べた。
この店は正午前だというのに私が店に行った時に客は人しかいない。
私が食べている途中で先客が出て行った後、客は私人だけになってしまった。
しばらくして数人の家族連れの客が入って来たが、駅のすぐそばだが間口が狭く余り目立たない感じなので客の入りが少ないのではないかと思われる。
食事を終えた後はそのすぐ横にあるドトールに入ってコーヒーを飲みしばし時間を過ごして時分頃に集合場所である駅改札口の前に行ったが誰も来ていない。
そこで本番当日の集合場所となる番目のガイドポイントともなる古墳のある公園に行ってみることにした。
駅から南西に分程歩いた場所にあるから直ぐに来れたが勿論ここにも誰も来ていない。
再度駅へと取って返して時分になったが、未だ誰も来てない。
今迄だったらとっくに誰かは来ている筈なのに何で今日は遅いのかと思いつつ、辺りをちょっと歩いてみようと思って駅の近辺をグルッと歩いてみる。
時分になって駅に到着するとやっと,人集まっていた。
見慣れた顔が集まっているが、余り客の出入りが無い駅なので他の客も何ごとかと我々を見ながら改札を出入りしている。
そんな時に当区ガイドの会のメンバーが私に近寄って来て言うことには、会の方へ来月のコース⑥のガイドとなっていた人が抜けたので誰か替わりを引き受けて貰えないかと依頼されたというのである。
しかし当区以外を案内することが出来る人は限られているから、私に依頼して来たのだが、引き受けることにした。
そんなこともあったが、出発予定の午後時になったのに各自が話に花を咲かせていたので時分になってしまった。
主催者の文化財研究所の係長学芸員がコピーをしに行くので最初のガイドポイントである古墳のある公園迄行って下さいと私にいうので全員に「出発するよ!」と声をかけて歩きだした。
それにつれて全員が動き出したが、古墳のある公園に着いて、また、そこで先程の話の続きをし始めた。
この公園が本番当日は出発地点となるが、どこに受付を出すかなどを決めて行く。
やがて下見ウオークの出発をしたが、このコースは私が住んでいる区の東隣の区の南の方から北へ歩き、西に折れてからまた北へ上がって行くコースで、古墳や神社、仏閣を訪ねながら歩くというコースで最終回となる来月の出発地点近く迄歩くことになる。
解散場所に到着して週間後の本番当日には第班にサポーターとして入る予定になっていたようだが、班のガイドとなっていた人が先日ギックリ腰になったS氏だったので、班に所属していたチームを解散し順次繰り上げて班の編成をし直すことにした。
私は最終班となる班になって駅から集合場所になる公園まで誘導する役もすることになった。
その後解散になり、その駅から今夕のダンスクラブの会場となる会館の方へ近道を通って歩いて来たが、未だ時刻迄時間少々あるのでいつも行く喫茶店に入って時間待ちをすることにした。
時分になったので喫茶店を出て会館に行き準備をしていたが、やがていつもより早く女の先生がやって来て、言うには「出先からここへ来たの?」とのこと。
私の「自宅に電話したが通じなかったので早い目に来た」ということだった。
要は初級の女性人のうち人は風邪がひどい状態だし、もう人は親戚の人が亡くなったので、今日は来れないのでどうしようかということだった。
そこで「今日はもう止めましょうか」と言ったが、上級の女性にも連絡をということで、その場から電話した結果いつも来る時間を時間早めて時間早く終えることになった。
そのあと私から「今月一杯で辞めさせて貰いたい」ということを伝えた。
「本来なら去年男の先生が奥さんを亡くした後ずっと出て来なくなった年前に辞めるつもりだったが、その後上級の女性の要請で出て来たはいいが、途中からカ月に回だけしか出て来なくなり、今は寒いからとずっと出て来なくなったし、ここへ来てから今月一杯で丸五年という節目ともなる」と伝えた。
女の先生としても私を引き留めは出来なかったのだろうが、何も言わず上級の女性が来た時にその女性に私が辞めるといって今後どうするかと相談してたが、結論は出ずに今月一杯検討することになったようだ。
来週の週目は休みで、週目の日曜日には上級の女性が休むとのことなので、上級の女性とは今日でお別れということになった。
今日は午後時からリレーウォーク⑤の下見歩きをするためにスタッフが集まって歩くことになっている。
集合時間は午後時スタートするので時分頃には集合するということになる。
集合場所迄は電車か、バスを利用して行こうかとも思ったが、歩いて行くことにする。
歩いて行けば分程かかるが、このぐらいの時間だったらどうってこともないが、集合場所の近辺で昼食を摂ることにして、自宅を出るのを時ぐらいにし、それまでの間は春の「あそ歩」の古道コース①の資料をデジタル資料として打ち込む作業を先日に引き続いて行なうことにした。
時に近づいたので着替えをして、必要なものを準備して東に向けて歩いて行く。
集合場所は私鉄の駅だが、構内はそんなに広くないということなので本番当日の集合場所は駅から最初のガイドポイントである古墳のある公園まで参加者を誘導することになるが、今日は下見歩きということで人数も数名なので駅構内に集合ということにしている。
時分頃に集合場所である駅に到着したが、未だ時間は十分あるので早い目の昼食をと思い近くに適当な場所が無いかを色々捜し歩いてみたが結局馴染みの牛めし屋さんがあったのでそこに入っていつもの牛めし並を食べた。
この店は正午前だというのに私が店に行った時に客は人しかいない。
私が食べている途中で先客が出て行った後、客は私人だけになってしまった。
しばらくして数人の家族連れの客が入って来たが、駅のすぐそばだが間口が狭く余り目立たない感じなので客の入りが少ないのではないかと思われる。
食事を終えた後はそのすぐ横にあるドトールに入ってコーヒーを飲みしばし時間を過ごして時分頃に集合場所である駅改札口の前に行ったが誰も来ていない。
そこで本番当日の集合場所となる番目のガイドポイントともなる古墳のある公園に行ってみることにした。
駅から南西に分程歩いた場所にあるから直ぐに来れたが勿論ここにも誰も来ていない。
再度駅へと取って返して時分になったが、未だ誰も来てない。
今迄だったらとっくに誰かは来ている筈なのに何で今日は遅いのかと思いつつ、辺りをちょっと歩いてみようと思って駅の近辺をグルッと歩いてみる。
時分になって駅に到着するとやっと,人集まっていた。
見慣れた顔が集まっているが、余り客の出入りが無い駅なので他の客も何ごとかと我々を見ながら改札を出入りしている。
そんな時に当区ガイドの会のメンバーが私に近寄って来て言うことには、会の方へ来月のコース⑥のガイドとなっていた人が抜けたので誰か替わりを引き受けて貰えないかと依頼されたというのである。
しかし当区以外を案内することが出来る人は限られているから、私に依頼して来たのだが、引き受けることにした。
そんなこともあったが、出発予定の午後時になったのに各自が話に花を咲かせていたので時分になってしまった。
主催者の文化財研究所の係長学芸員がコピーをしに行くので最初のガイドポイントである古墳のある公園迄行って下さいと私にいうので全員に「出発するよ!」と声をかけて歩きだした。
それにつれて全員が動き出したが、古墳のある公園に着いて、また、そこで先程の話の続きをし始めた。
この公園が本番当日は出発地点となるが、どこに受付を出すかなどを決めて行く。
やがて下見ウオークの出発をしたが、このコースは私が住んでいる区の東隣の区の南の方から北へ歩き、西に折れてからまた北へ上がって行くコースで、古墳や神社、仏閣を訪ねながら歩くというコースで最終回となる来月の出発地点近く迄歩くことになる。
解散場所に到着して週間後の本番当日には第班にサポーターとして入る予定になっていたようだが、班のガイドとなっていた人が先日ギックリ腰になったS氏だったので、班に所属していたチームを解散し順次繰り上げて班の編成をし直すことにした。
私は最終班となる班になって駅から集合場所になる公園まで誘導する役もすることになった。
その後解散になり、その駅から今夕のダンスクラブの会場となる会館の方へ近道を通って歩いて来たが、未だ時刻迄時間少々あるのでいつも行く喫茶店に入って時間待ちをすることにした。
時分になったので喫茶店を出て会館に行き準備をしていたが、やがていつもより早く女の先生がやって来て、言うには「出先からここへ来たの?」とのこと。
私の「自宅に電話したが通じなかったので早い目に来た」ということだった。
要は初級の女性人のうち人は風邪がひどい状態だし、もう人は親戚の人が亡くなったので、今日は来れないのでどうしようかということだった。
そこで「今日はもう止めましょうか」と言ったが、上級の女性にも連絡をということで、その場から電話した結果いつも来る時間を時間早めて時間早く終えることになった。
そのあと私から「今月一杯で辞めさせて貰いたい」ということを伝えた。
「本来なら去年男の先生が奥さんを亡くした後ずっと出て来なくなった年前に辞めるつもりだったが、その後上級の女性の要請で出て来たはいいが、途中からカ月に回だけしか出て来なくなり、今は寒いからとずっと出て来なくなったし、ここへ来てから今月一杯で丸五年という節目ともなる」と伝えた。
女の先生としても私を引き留めは出来なかったのだろうが、何も言わず上級の女性が来た時にその女性に私が辞めるといって今後どうするかと相談してたが、結論は出ずに今月一杯検討することになったようだ。
来週の週目は休みで、週目の日曜日には上級の女性が休むとのことなので、上級の女性とは今日でお別れということになった。