今日も暑いけど明日からは低気圧が下がって来て涼しくなるとか。
ただし日本海側を中心に雨が結構降るところもあるようだ。
ところで今朝、目が覚めたのは
時頃でパジャマの首筋辺りがビッショリと濡れている。
昨日もブログに書いたように汗かきで、特に額と首回りがもっとも汗をかくということを記述したが、まさにそれを証明している。
一旦目が覚めると中々寝付けないので、扇風機をタイマー付きのONにして身体の向きをあっちに向けたり、こっちに向いたりしながらしているうちにまた寝たが、寝付くまでに暑くて時間がかかった感じである。
ここ数日、古道と街道に付いての資料をファイルしていたが、なんとか午後
時頃までに済ませることが出来た。
その後は一転してゲームに興じることとなる。
時過ぎから買い物に出かけようかと思っていたが、結局億劫になって今日はお休みにした。
夕方から曇り空になって少し気温も下がって来たようだが、明日の天気予報では低気圧が段々日本列島を下がって来るので前線にぶつかった地方では結構雨が降るところがあるようだ。
当地域は最近雨も遠ざかっているので一度ザーッと降ってさわやかな温度になってほしいものである。
ところで今日からしばらく予定のない日が続くので日々起こったことを記述するにはネタがない状態になるので、その日には直接関係ない事柄を少しづつ紹介することにして行きたいと思う。
今日は先ずガイド関係からにしたいと思う。
ガイドの会は私が済んでいる当区ガイドの会と、隣の区のガイドの会（他区ガイドの会）があるが、昨日ブログを書いている時に電話があったのは他区ガイドの会の会長からである。
そもそも私が入会したのは他区のガイドの会が最初である。
リタイアして色々な講座（ＰＣ講座や太極拳など）を受けている同じ時期に、当区にあった公的施設で当区の歴史街道についての
回シリーズの講座があった時にどういうわけか、隣の区の人達（現在の他区ガイドの会のメンバー）が多数参加していた。
最初の頃はそんなことは分からなかったが講座がすすむにつれてそういう事実が分かって来た。
その中の
人の男性メンバーと仲良くなって一緒にカラオケ喫茶に行くようになった時、そういう事実を知ったわけである。
何度目かにカラオケ喫茶へ同伴したとき、今度ガイドの会を立ち上げることになったが良ければ他のメンバーにも話してみるが、ということだったので参加を希望した訳である。
そして本決まりになって正式に会員となったが、その何年後かに当区の区役所主催でボランティアガイド養成講座の募集が区の広報に発表されていたので申し込んだが、他区のガイドの会のメンバーも多数参加しているのにはびっくりした。
ところでこの養成講座というのは年に１０回ほど行なわれたわけであるが、最初はどのくらいの期間にするか、その進捗状況をみてフレキシブルにしようとしてスタートしたようである。
最初参加した人達は
名ほどいたが、最初の，
回だけ外部から講師を呼んで当区の歴史的なことに付いての話があった。
その後は数グループに分かれて、そのグループのメンバー同士で話し合った中で勉強するテーマを選んで実行するというものであった。
私達のグループは当区の南端にある江戸時代、菜種油で有名だった地域について勉強することになったが、グループによって取り上げたテーマはそれぞれ違っていて年度末の月に区長など来賓が来ている中で資料を示しながら発表したり、また、その同じ内容を区のイベントでその成果をパネル掲載したりした。
２年目に入ると人数も減って来て３０名ぐらいに減っていたが、実際にガイドを行なうグループと勉強を続けるグループとに分かれた。
私はガイドを実際に行なうグループに入って、区内のガイドポイントを歩いて回り、区の中のどこにどのガイドポイントがあるのかを頭に入れて行く。
年目はたまたま既に出来ている他区のガイドの会と隣の県のガイドの会の
団体がリレーウォーク式に順番にガイドをして行くイベントに参加することになった。
したがって、講習というより実地研修しながらことを運ぶということで、区役所の担当者の話では、とんでもないことになったが、ちゃんと出来るかどうか非常に不安だったということだったようだ。
そこで区も予算をとって立案する業者の手助けを得て何とか無事に終えたという経緯がある。
その翌年から正式に当区ガイドの会が発足したが、最初のガイド養成講座出発時の半分以下の２０名にまでメンバーの数が減っていた。
その翌年には「あそ歩」も発足して当区ガイドの会と他区ガイドの会の両方がそこに所属したのである。
「あそ歩」の最初の年のガイドコースはでスタートしたが、偶然にも当区ガイドの会のコースが一番初めに案内することになり、しかもそのコースを最初に案内したのが、誰あろうこの私である。
これも何かの縁なのであろうか。今年は案内するコースがコースにまで増えたが、他の県にも認知されつつある。
そのコースをマップ集として印刷し、部に分冊して主な書店で発売されて殆んど在庫も無くなっているのではと思う。
ガイドの会の繁忙期は春と秋に集中するので涼しくなってくるとまた忙しい季節になる。
ただし日本海側を中心に雨が結構降るところもあるようだ。
ところで今朝、目が覚めたのは
時頃でパジャマの首筋辺りがビッショリと濡れている。昨日もブログに書いたように汗かきで、特に額と首回りがもっとも汗をかくということを記述したが、まさにそれを証明している。
一旦目が覚めると中々寝付けないので、扇風機をタイマー付きのONにして身体の向きをあっちに向けたり、こっちに向いたりしながらしているうちにまた寝たが、寝付くまでに暑くて時間がかかった感じである。
ここ数日、古道と街道に付いての資料をファイルしていたが、なんとか午後
時頃までに済ませることが出来た。その後は一転してゲームに興じることとなる。
時過ぎから買い物に出かけようかと思っていたが、結局億劫になって今日はお休みにした。夕方から曇り空になって少し気温も下がって来たようだが、明日の天気予報では低気圧が段々日本列島を下がって来るので前線にぶつかった地方では結構雨が降るところがあるようだ。
当地域は最近雨も遠ざかっているので一度ザーッと降ってさわやかな温度になってほしいものである。
ところで今日からしばらく予定のない日が続くので日々起こったことを記述するにはネタがない状態になるので、その日には直接関係ない事柄を少しづつ紹介することにして行きたいと思う。
今日は先ずガイド関係からにしたいと思う。
ガイドの会は私が済んでいる当区ガイドの会と、隣の区のガイドの会（他区ガイドの会）があるが、昨日ブログを書いている時に電話があったのは他区ガイドの会の会長からである。
そもそも私が入会したのは他区のガイドの会が最初である。
リタイアして色々な講座（ＰＣ講座や太極拳など）を受けている同じ時期に、当区にあった公的施設で当区の歴史街道についての
回シリーズの講座があった時にどういうわけか、隣の区の人達（現在の他区ガイドの会のメンバー）が多数参加していた。最初の頃はそんなことは分からなかったが講座がすすむにつれてそういう事実が分かって来た。
その中の
人の男性メンバーと仲良くなって一緒にカラオケ喫茶に行くようになった時、そういう事実を知ったわけである。何度目かにカラオケ喫茶へ同伴したとき、今度ガイドの会を立ち上げることになったが良ければ他のメンバーにも話してみるが、ということだったので参加を希望した訳である。
そして本決まりになって正式に会員となったが、その何年後かに当区の区役所主催でボランティアガイド養成講座の募集が区の広報に発表されていたので申し込んだが、他区のガイドの会のメンバーも多数参加しているのにはびっくりした。
ところでこの養成講座というのは年に１０回ほど行なわれたわけであるが、最初はどのくらいの期間にするか、その進捗状況をみてフレキシブルにしようとしてスタートしたようである。
最初参加した人達は
名ほどいたが、最初の，回だけ外部から講師を呼んで当区の歴史的なことに付いての話があった。その後は数グループに分かれて、そのグループのメンバー同士で話し合った中で勉強するテーマを選んで実行するというものであった。
私達のグループは当区の南端にある江戸時代、菜種油で有名だった地域について勉強することになったが、グループによって取り上げたテーマはそれぞれ違っていて年度末の
月に区長など来賓が来ている中で資料を示しながら発表したり、また、その同じ内容を区のイベントでその成果をパネル掲載したりした。２年目に入ると人数も減って来て３０名ぐらいに減っていたが、実際にガイドを行なうグループと勉強を続けるグループとに分かれた。
私はガイドを実際に行なうグループに入って、区内のガイドポイントを歩いて回り、区の中のどこにどのガイドポイントがあるのかを頭に入れて行く。
年目はたまたま既に出来ている他区のガイドの会と隣の県のガイドの会の団体がリレーウォーク式に順番にガイドをして行くイベントに参加することになった。したがって、講習というより実地研修しながらことを運ぶということで、区役所の担当者の話では、とんでもないことになったが、ちゃんと出来るかどうか非常に不安だったということだったようだ。
そこで区も予算をとって立案する業者の手助けを得て何とか無事に終えたという経緯がある。
その翌年から正式に当区ガイドの会が発足したが、最初のガイド養成講座出発時の半分以下の２０名にまでメンバーの数が減っていた。
その翌年には「あそ歩」も発足して当区ガイドの会と他区ガイドの会の両方がそこに所属したのである。
「あそ歩」の最初の年のガイドコースは
でスタートしたが、偶然にも当区ガイドの会のコースが一番初めに案内することになり、しかもそのコースを最初に案内したのが、誰あろうこの私である。これも何かの縁なのであろうか。今年は案内するコースが
コースにまで増えたが、他の県にも認知されつつある。その
コースをマップ集として印刷し、部に分冊して主な書店で発売されて殆んど在庫も無くなっているのではと思う。ガイドの会の繁忙期は春と秋に集中するので涼しくなってくるとまた忙しい季節になる。