イヤー!ほんと待ってました。 この涼しさを!
昨日の夜から気温は下がってるなとは思っていたが、気持ちよく眠りに入れた。
朝起きてもそれまでのように首回りに汗をかくこともなく気持ちのよい寝覚めである。
午前中、涼しく感じて気持ち良い時間を過ごすことが出来、いつものPCのファイル作業も順調に進む。
このままずっと行けばいいなと思っていたが、そんなに甘くはない。
やはり、時を過ぎてくると気温も上がって来るが、昨日までの暑さにならないことを願いながら続けていく。
一番暑い午後~時頃になっても暑く感じるというほどにはならないので嬉しくなってくる。
今晩の夕食は鍋物をしたぐらい涼しくて、いつもだったら汗ダラダラ流しながらハフ、ハフして食べるはずが比較的スムースに飲んで食べてが出来た。
ということで今日も特に予定がなく、自宅から歩も出ずに自宅でテレビを見ながら、PCに向かい、時たまゲームをしていた状態であった。
従って特に本日はコレということもないので現役の頃、日本各地を自動車で営業をしていた時のことに付いて少し話をしてみたいと思う。
といっても、仕事に付いての話ではなく、プライベートタイムのカラオケについてのことである。
このブログを読んでいる人の中にはカラオケが好きな人もあれば、嫌いな人、はたまた最初から興味のない人など様々だと思う。
好き嫌いはともかく、一番カラオケが盛んな地域はどこかご存知だろうか。
多分私が今住んでいる地域が最も盛んだと思う。
何故かというと、日本全国すべてに行った訳じゃないから、確証がある訳じゃないが、カラオケ曲円で歌わせてくれるカラオケ喫茶が多い地区だからである。
何のこっちゃ、と思う人もあるかも知れないが、カラオケそのものは夜のもの、すなわち酒が付きもので、バーやスナックで歌うものという県が結構多いのである。
そもそもカラオケ発祥の地がどこかをご存知だろうか。
岡山県で非常に盛んである。
岡山だけじゃなく、広島、山口、島根、鳥取各県も結構盛んであるが、殆んど曲円である。
鳥取では曲で円という店もあったほど、少し割高なところだった。
四国もカラオケ喫茶は盛んである。
特に愛媛県の宇和島市は人口の割にカラオケ喫茶の数が多く競争が激しいが、それでもすべて曲円である。
意外だったのが九州である。
中国、四国ともカラオケ喫茶が盛んで店の数もそこそこあるのに、九州には余りないのである。
余りないとは表現は曖昧だが、つまり九州全土には行ってなくて、熊本県にのみ行っただけだがおそらく他の県も多分同じだろうと思うが、カラオケ喫茶なるものが目に付かなかったということである。
例外があるとすれば福岡県ぐらいだろうと思う。
福岡県というのは少し他の県とは違った雰囲気があるのは当地に行った人ならお分かりだろうと思うからである。
西日本の方ばかりの紹介だが東日本の代表東京でさえカラオケ喫茶なるものを殆んど見かけなかった。
隈なく探せばあるかも知れないが、酒が絡んだ店(スナックや居酒屋)にはカラオケがあるが喫茶はないということから見てもお分かりのようにカラオケ喫茶というのは西日本が中心であるということである。
まして曲円なんてのは競争が激しく、盛んな地域である証拠である。
ところでカラオケはBOXしか知らないという人に参考の為に申し上げると、料金が高くて音も悪いから私は全然行きたくはないということである。
忘年会などでよくBOXを利用する人があるが、愚の骨頂である。
親しい仲間同士で一緒になって歌うにはBOXだと思ってる人もいるだろうけど、例えば時間利用で人行くとすると店を出るまでに~曲ぐらいしか歌えない。
モチロン音は最悪でしかも時間制限のある利用料金が高く安い時だって円以下になるなんてことはない。
BOXを利用するにはせいぜい~人迄の小グループで行く場合には未だ許せるが、大人数で行くのはバカをみることになる。
逆にバーやスナックでは酒が付きものだから、ワイワイと楽しくするにはまだBOXよりいいかもしれないが、酒に弱い人には面白くも何ともない環境になるし、エコーを効かせてガナッて歌う人の歌まで聴かねばならないこともある。
ただしカラオケ曲で~円はとられることになるので高くつくが、店のお姉ちゃんが目的で行く人もあると思うのでそれに関してはどうとも言えない。
その点、カラオケ喫茶の場合は音質はよく、店にもよるが曲~円で歌え、ソフトドリンク代がお菓子付きで円で、トータル~円もあれば充分楽しめる。
しかも歌の好きな人達ばかりだから色んな人のいい歌も聞かせて貰えることになるし、新曲も色々聴かせてもらえるので歌も覚えられる。
グループで利用するには貸切が出来る喫茶店を選べばいい。
以上、今日はカラオケに関するミニガイドでした。
昨日の夜から気温は下がってるなとは思っていたが、気持ちよく眠りに入れた。
朝起きてもそれまでのように首回りに汗をかくこともなく気持ちのよい寝覚めである。
午前中、涼しく感じて気持ち良い時間を過ごすことが出来、いつものPCのファイル作業も順調に進む。
このままずっと行けばいいなと思っていたが、そんなに甘くはない。
やはり、時を過ぎてくると気温も上がって来るが、昨日までの暑さにならないことを願いながら続けていく。
一番暑い午後~時頃になっても暑く感じるというほどにはならないので嬉しくなってくる。
今晩の夕食は鍋物をしたぐらい涼しくて、いつもだったら汗ダラダラ流しながらハフ、ハフして食べるはずが比較的スムースに飲んで食べてが出来た。
ということで今日も特に予定がなく、自宅から歩も出ずに自宅でテレビを見ながら、PCに向かい、時たまゲームをしていた状態であった。
従って特に本日はコレということもないので現役の頃、日本各地を自動車で営業をしていた時のことに付いて少し話をしてみたいと思う。
といっても、仕事に付いての話ではなく、プライベートタイムのカラオケについてのことである。
このブログを読んでいる人の中にはカラオケが好きな人もあれば、嫌いな人、はたまた最初から興味のない人など様々だと思う。
好き嫌いはともかく、一番カラオケが盛んな地域はどこかご存知だろうか。
多分私が今住んでいる地域が最も盛んだと思う。
何故かというと、日本全国すべてに行った訳じゃないから、確証がある訳じゃないが、カラオケ曲円で歌わせてくれるカラオケ喫茶が多い地区だからである。
何のこっちゃ、と思う人もあるかも知れないが、カラオケそのものは夜のもの、すなわち酒が付きもので、バーやスナックで歌うものという県が結構多いのである。
そもそもカラオケ発祥の地がどこかをご存知だろうか。
岡山県で非常に盛んである。
岡山だけじゃなく、広島、山口、島根、鳥取各県も結構盛んであるが、殆んど曲円である。
鳥取では曲で円という店もあったほど、少し割高なところだった。
四国もカラオケ喫茶は盛んである。
特に愛媛県の宇和島市は人口の割にカラオケ喫茶の数が多く競争が激しいが、それでもすべて曲円である。
意外だったのが九州である。
中国、四国ともカラオケ喫茶が盛んで店の数もそこそこあるのに、九州には余りないのである。
余りないとは表現は曖昧だが、つまり九州全土には行ってなくて、熊本県にのみ行っただけだがおそらく他の県も多分同じだろうと思うが、カラオケ喫茶なるものが目に付かなかったということである。
例外があるとすれば福岡県ぐらいだろうと思う。
福岡県というのは少し他の県とは違った雰囲気があるのは当地に行った人ならお分かりだろうと思うからである。
西日本の方ばかりの紹介だが東日本の代表東京でさえカラオケ喫茶なるものを殆んど見かけなかった。
隈なく探せばあるかも知れないが、酒が絡んだ店(スナックや居酒屋)にはカラオケがあるが喫茶はないということから見てもお分かりのようにカラオケ喫茶というのは西日本が中心であるということである。
まして曲円なんてのは競争が激しく、盛んな地域である証拠である。
ところでカラオケはBOXしか知らないという人に参考の為に申し上げると、料金が高くて音も悪いから私は全然行きたくはないということである。
忘年会などでよくBOXを利用する人があるが、愚の骨頂である。
親しい仲間同士で一緒になって歌うにはBOXだと思ってる人もいるだろうけど、例えば時間利用で人行くとすると店を出るまでに~曲ぐらいしか歌えない。
モチロン音は最悪でしかも時間制限のある利用料金が高く安い時だって円以下になるなんてことはない。
BOXを利用するにはせいぜい~人迄の小グループで行く場合には未だ許せるが、大人数で行くのはバカをみることになる。
逆にバーやスナックでは酒が付きものだから、ワイワイと楽しくするにはまだBOXよりいいかもしれないが、酒に弱い人には面白くも何ともない環境になるし、エコーを効かせてガナッて歌う人の歌まで聴かねばならないこともある。
ただしカラオケ曲で~円はとられることになるので高くつくが、店のお姉ちゃんが目的で行く人もあると思うのでそれに関してはどうとも言えない。
その点、カラオケ喫茶の場合は音質はよく、店にもよるが曲~円で歌え、ソフトドリンク代がお菓子付きで円で、トータル~円もあれば充分楽しめる。
しかも歌の好きな人達ばかりだから色んな人のいい歌も聞かせて貰えることになるし、新曲も色々聴かせてもらえるので歌も覚えられる。
グループで利用するには貸切が出来る喫茶店を選べばいい。
以上、今日はカラオケに関するミニガイドでした。