今日も相変わらず朝方の早い時刻は比較的涼しい状態であったが、時間が経過するとともに段々と暑くなってくる。
天気は曇りもない晴れた状態なので洗濯物もすぐ乾くということで早速洗濯にかかる。
洗濯を終えて、休憩をしていると電話が鳴る。
誰かと思って受話器を上げるとこの間、市SAのHP勉強会で一緒だったSA講座同期生の女性である。
何の用かと思ったら先日のHPの勉強会で西ブロックの女性から今のままではちょっと付いていけそうにないし、もう人の西ブロックの男性は形だけHP委員になり最初参加しただけで実質的にはその女性が全てやらないといけなくなるとのことだった。
その女性だけでは心もとないので西ブロックの女性ブロック長とも相談したが、そのブロック長もスキルはそんなに高くないので一緒に教えてほしいとのことである。
ついては私(電話をしてきた女性)も一緒に参加するので教えてほしいとのことであった。
私を見込んでということなので、出来るだけのことはすることにして一旦電話を切り、私の都合が付く日をいくつか候補を上げてメールで彼女に送っておいた。
彼女たちの都合のいい日と私の候補の日が合う日にHP勉強会で前回借りた会場を予約するということだった。
多分彼女たちの間で都合の善し悪しを話しあって会場が予約出来たら連絡が来るものと思う。
ということで電話を切ってからまたしばらくして電話が鳴ったので、そのことで返事が来たのか、エライ早い返事だなと思いながら受話器を上げる。
すると中学、高校時代に同級生だった女性からである。
旧姓を名乗ってくれたのですぐ分かったが、昨年小学校・中学校の同窓会で会った人物である。
電話の目的はすぐに分かった。
というのは昨年の同窓会で会った時に色々と話していた内容を覚えていたからである。
その内容とは実は彼女とは高校年の時にも同じクラスだったが、高校時代の同窓会なんかしているのかと、彼女に聞いた時に昨年彼女は参加したとのことであった。
今年は今から入院しなくちゃいけないので同窓会に参加出来るかどうか分からないが同窓会で私に頼まれていた高校時代の同窓会から案内状が来たので私に電話したのである。
入院とは穏やかでないが、心臓の弁のつが悪く、そのまま忙しさに取り紛れほったらかしにしていたら僧帽弁まで悪くなって医者からはすぐにでも手術をしなきゃいけないと言われている。
ただ、昨年主人が無くなって初盆だし、しかも主人は人兄弟の長男で番上だったからお盆の時には主人の兄弟たちがやって来るので、私がいない状態には出来ないということでお盆がが過ぎてからじゃないと入院できないということであった。
私はすぐにでも入院した方がいいと勧めたが、どうもお盆が過ぎてからの入院になるようである。
同窓会の日程がいまのところ未だはっきりしていないが、多分秋頃になるようで、その時もし元気になっていたら私も参加するとのことであった。
ところで私は現役時代に日本全国を股にかけて車で各地を回り営業していたので同窓会からの連絡が付かなかったらしく同窓会があるのかどうかさえ知らなかったのである。
小学・中学の同窓会の時もそうであったが、その時はたまたま私の弟に私の会社を聞いて、会社で私の携帯電話を聞き、連絡が付いたのである。
そんなこんなで今日は予測もしていなかった電話がつ入りメールをしたり、返事をしたりしているうちに午前中は過ぎて行く。
午後からは先日中古で購入したやしきたかじんのCDアルバムの曲を聞いて憶えることにしたが、アルバムなので何度も同じ曲を回すのではなく、カラオケ帳に載っている曲を重点的に順番に聴く様にした。
今までの経験ではもちろん度では覚えられないので何度か同じ曲を聴くことになる。
そうこうしているうちに夕方からダンスのレッスンがあるので少し早い目に出かけていつもの様に会場の会館に近い喫茶店に行き時間余り涼しい所で新聞を読みながら時間待ちをする。
分前になったので店を出て会場の会館に行き門扉とドアを開け準備をする。
私が来るのを待ってたかのように男の先生がすぐやって来た。
聞くと本当に近くで私が来るのを待っていたそうである。
以前から男の先生は腰が痛いということで中々腰も伸ばせない状況になってきて、急に体力も落ちた感じで毎週来るのはキツイので隔週にしてほしいということである。
そのことをダンスレッスンの休憩時にメンバーに話をしたら、あんまりムリをして身体を悪くしたら困るということで来月からは第と第日曜に出て貰うようにし、今月だけは今日が第日曜なので週めの日曜に出て貰うようにすることが決まった。
それとは別に女の先生も続けさまに手術を度してからというものかなり身体を無理しているという感じで、ダンスのステップの順番も最近は良く忘れる感じになってきている。
余り無理をしないようにということで今月は第の日はお盆だし,第日曜の日のレッスンは今まで通り休むことになった。
それと上級の先輩女性、とは言っても番若いが、旦那と里の両方のお母さんが入院ということである。
その女性は人娘なので両方の母親の看病をしなければならないということで当分出て来れないということである。
このクラブは崩壊の危機に直面していることになったようである。
いつまでやって行けるのやら、重大な局面になったようだ。
天気は曇りもない晴れた状態なので洗濯物もすぐ乾くということで早速洗濯にかかる。
洗濯を終えて、休憩をしていると電話が鳴る。
誰かと思って受話器を上げるとこの間、市SAのHP勉強会で一緒だったSA講座同期生の女性である。
何の用かと思ったら先日のHPの勉強会で西ブロックの女性から今のままではちょっと付いていけそうにないし、もう人の西ブロックの男性は形だけHP委員になり最初参加しただけで実質的にはその女性が全てやらないといけなくなるとのことだった。
その女性だけでは心もとないので西ブロックの女性ブロック長とも相談したが、そのブロック長もスキルはそんなに高くないので一緒に教えてほしいとのことである。
ついては私(電話をしてきた女性)も一緒に参加するので教えてほしいとのことであった。
私を見込んでということなので、出来るだけのことはすることにして一旦電話を切り、私の都合が付く日をいくつか候補を上げてメールで彼女に送っておいた。
彼女たちの都合のいい日と私の候補の日が合う日にHP勉強会で前回借りた会場を予約するということだった。
多分彼女たちの間で都合の善し悪しを話しあって会場が予約出来たら連絡が来るものと思う。
ということで電話を切ってからまたしばらくして電話が鳴ったので、そのことで返事が来たのか、エライ早い返事だなと思いながら受話器を上げる。
すると中学、高校時代に同級生だった女性からである。
旧姓を名乗ってくれたのですぐ分かったが、昨年小学校・中学校の同窓会で会った人物である。
電話の目的はすぐに分かった。
というのは昨年の同窓会で会った時に色々と話していた内容を覚えていたからである。
その内容とは実は彼女とは高校年の時にも同じクラスだったが、高校時代の同窓会なんかしているのかと、彼女に聞いた時に昨年彼女は参加したとのことであった。
今年は今から入院しなくちゃいけないので同窓会に参加出来るかどうか分からないが同窓会で私に頼まれていた高校時代の同窓会から案内状が来たので私に電話したのである。
入院とは穏やかでないが、心臓の弁のつが悪く、そのまま忙しさに取り紛れほったらかしにしていたら僧帽弁まで悪くなって医者からはすぐにでも手術をしなきゃいけないと言われている。
ただ、昨年主人が無くなって初盆だし、しかも主人は人兄弟の長男で番上だったからお盆の時には主人の兄弟たちがやって来るので、私がいない状態には出来ないということでお盆がが過ぎてからじゃないと入院できないということであった。
私はすぐにでも入院した方がいいと勧めたが、どうもお盆が過ぎてからの入院になるようである。
同窓会の日程がいまのところ未だはっきりしていないが、多分秋頃になるようで、その時もし元気になっていたら私も参加するとのことであった。
ところで私は現役時代に日本全国を股にかけて車で各地を回り営業していたので同窓会からの連絡が付かなかったらしく同窓会があるのかどうかさえ知らなかったのである。
小学・中学の同窓会の時もそうであったが、その時はたまたま私の弟に私の会社を聞いて、会社で私の携帯電話を聞き、連絡が付いたのである。
そんなこんなで今日は予測もしていなかった電話がつ入りメールをしたり、返事をしたりしているうちに午前中は過ぎて行く。
午後からは先日中古で購入したやしきたかじんのCDアルバムの曲を聞いて憶えることにしたが、アルバムなので何度も同じ曲を回すのではなく、カラオケ帳に載っている曲を重点的に順番に聴く様にした。
今までの経験ではもちろん度では覚えられないので何度か同じ曲を聴くことになる。
そうこうしているうちに夕方からダンスのレッスンがあるので少し早い目に出かけていつもの様に会場の会館に近い喫茶店に行き時間余り涼しい所で新聞を読みながら時間待ちをする。
分前になったので店を出て会場の会館に行き門扉とドアを開け準備をする。
私が来るのを待ってたかのように男の先生がすぐやって来た。
聞くと本当に近くで私が来るのを待っていたそうである。
以前から男の先生は腰が痛いということで中々腰も伸ばせない状況になってきて、急に体力も落ちた感じで毎週来るのはキツイので隔週にしてほしいということである。
そのことをダンスレッスンの休憩時にメンバーに話をしたら、あんまりムリをして身体を悪くしたら困るということで来月からは第と第日曜に出て貰うようにし、今月だけは今日が第日曜なので週めの日曜に出て貰うようにすることが決まった。
それとは別に女の先生も続けさまに手術を度してからというものかなり身体を無理しているという感じで、ダンスのステップの順番も最近は良く忘れる感じになってきている。
余り無理をしないようにということで今月は第の日はお盆だし,第日曜の日のレッスンは今まで通り休むことになった。
それと上級の先輩女性、とは言っても番若いが、旦那と里の両方のお母さんが入院ということである。
その女性は人娘なので両方の母親の看病をしなければならないということで当分出て来れないということである。
このクラブは崩壊の危機に直面していることになったようである。
いつまでやって行けるのやら、重大な局面になったようだ。