まだ蕾が多かったけれど
うつむくカタクリの花を見てきました。
(写真3月19日)
”WBC” 侍ジャパン優勝で幕を閉じた。
普段、あまり興味がない野球であるが、
ハラハラドキドキ、興奮しながら応援している自分がいた。
一流の選手たちが、全力で頑張っている姿は、心底感動する。
素晴らしい!!
帰国会見が間もなく始まる。
どんな話が出てくるか、楽しみである。
(3月23日 記)
まだ蕾が多かったけれど
うつむくカタクリの花を見てきました。
(写真3月19日)
”WBC” 侍ジャパン優勝で幕を閉じた。
普段、あまり興味がない野球であるが、
ハラハラドキドキ、興奮しながら応援している自分がいた。
一流の選手たちが、全力で頑張っている姿は、心底感動する。
素晴らしい!!
帰国会見が間もなく始まる。
どんな話が出てくるか、楽しみである。
(3月23日 記)
「足祭り」とはどんな祭りかと興味がわき行ってきました。
「草鞋の神輿」を担ぎ練り歩く
八幡宮に奉納
草鞋は畳一畳分ぐらいありそうです。
ぞうり竹
境内には、陶の草履が祭られており、この草履に備え付けの草履を投げて、
投げた草鞋がこの草履の上に乗れば念願が叶うらしい。
やってみるがなかなか難しい。
やっと乗った一枚です。
膝痛、腰痛からなかなか縁の切れない私、
しっかり祈願してきました。
一週間ほど前に友人から聞いた「今満開だよ」って。。。
チャンスは逃してしまったかもしれないけれど、
まずまずの河津桜の花見ができました。
今にも雨が降り出しそうな夕方でしたが、
川辺のタンポポがほっこりさせてくれました。
俳人でエッセイストの黒田杏子さん死去の記事を
今朝の新聞で読んだ。
かなり以前になるが、彼女のエッセイを
図書館で借りて読んだことがある。
記憶が薄れているが、金子兜太さんの
戦争の体験のことだったと思う。
「白葱のひかりの棒をいま刻む」 黒田杏子
中央ふれあいセンターという立派な建物の傍らで
赤い花をつけた木。
近づいてみると桜(緋寒桜)のようだ。
歴史資料館
資料館から見る本丸丑寅櫓
鍮石門
旧近衛邸
京都の公家、近衛家の邸宅・・・江戸時代後期に島津家によって建てられたもの。
縁側から庭園を眺めながらお茶をいただく。
二の丸天守台石垣
二の丸丑寅櫓
御剱八幡宮
尚古荘
西尾小学校の茶の木の塀
茶畑
茶の花
西尾という城下町・・・桜が咲くころがいいだろうなぁ・・・。
次回は計画を立てて西尾城下町歴史小道を歩いてみたい。
きょうは、黄色の蝶に出会いました。
初々しくて、愛おしくなっちゃいました。
天気が良く、暖かい・・・。
一人ぶらぶら散歩です。
道端の草花が可愛い
(3月8日)
暖かくなりました。
庭の梅の花が満開です。
たくさんのミツバチが右往左往飛んでいます。
(種類は豊後です)
下向きに咲く「クリスマスローズ」今年も咲きました。
早くから咲き始める「ヒメリュウキン」です。
馬酔木も房を揺らしています。
春が早すぎるくらいの暖かい一日でした。
・・・卒業の孫・・・
「新しい道が希望に満ちることをただ祈るばかり」
ばあばのつぶやきです。
岡崎城に行ってきました。
NHKドラマ「どうする家康」の影響でしょうか・・・。
いつもと違ってたくさんに人が来ていました。
堀
からくり時計
30分ごとに家康公が能を舞います。
産湯の井戸
胞衣塚(へその緒・胎盤を埋めて成長を願ったと伝えられる)
城の隣にある龍城神社
天井には龍の彫り物
本證寺(一向一揆の中心となったところ)
本證寺の堀・・・蓮の季節が楽しみである。
岡崎、その周辺には家康ゆかりの地がたくさんある。
ドラマとともに、あちこち見て回りたいと思っている。
強風になびいて、形を変える噴水が、面白い。
池には白鳥と鴨
梅園
木の上で鷺たちが休んでいます。
小鳥の声も聞こえてきます。
公園の午後のひとときでした。
ちょっと寄ってみました。
愛知県瀬戸市の大目神社
「目」が付いているので、「目」に関係があるのかな・・・
と思いましたが、関係無いようでした。
普通の神社とちょっと違うのは、
天井絵が陶製の飾り皿が張られています。
さすが瀬戸市です。
詳細はわからないが、裏にはこんな祠が・・・
古めいています。
この後ろには古墳もあるようでした。
社務所には国旗が掲げてあります。
私が子供の頃は、祝日は国旗を掲げるのが習慣だったようだが、
最近は滅多に見かけませんので、目に付きました。
「掲げある国旗や建国記念の日」
(写真2月11日)
気ままなドライブ
・・・「寄ってみよう」・・・
・・・無人駅「いけば」・・・でした。
(新城市)
飯田線は豊橋駅と長野県辰野駅を結ぶJR東海の鉄道路線です。
この路線には、秘境駅が多々あるらしい。
ゆっくりと秘境駅巡りを是非して見たい。
今日は節分、
「鬼は外、福は内」
今年は何より、つい先日2月1日から入院となってしまった
関東に住む長男の病気が早く治りますようにと、
ただそれだけを願いながら、鬼退治をおこないました。
大学と高校の娘二人の父親である。
早く健康を取り戻すことを祈るばかり。
明日は立春、梅の花が春を告げています。
ほとんどがまだ蕾ですが、咲いているのを見つけて、
ほっこりしています。
近くの公園です。(2月3日)
ドライブ中に見つけた「寒天干し」の風景です。
(岐阜県恵那市山岡町)
「日本大正村」をぶらり散歩です。
「日本大正村」とは・・・
昭和63年に「大正」と言う時代をテーマに開村したレトロな野外博物館です。
現在の村長さんは3代目「竹下景子さん」
初代村長さんは「高峰三枝子さん」、2代目は「司葉子さん」でした。
板塀の模様が面白い
日本大正村役場(旧明智町役場)
大正ロマン館
旧三宅家(恵那市指定文化財)
この地域の近世農家建築の特徴である鳥居建てというらしい。
中に入ると、囲炉裏があり、薪の匂いと、
穏やかな初老の男性のお話が
外の寒さを和らげてくれる。
籾すりの道具
茅葺きの屋根からの氷柱
(写真1月28日)
開村したばかりの日本大正村はかなり賑わっていたようですが、
土曜日というのに人通りは少なく、淋しい日本大正村でした。
寒い日が続いています。
家に籠っていることが多くなっている生活に
少し刺激が欲しくて、稲武の氷瀑を見に行きました。
車窓から見る雪景色も私を楽しませてくれました。
稲武の氷瀑は山肌に柱を立てて、山水をかけ、
氷柱を作ったものです。
気軽に楽しめる人工の氷瀑です。
「山肌に白きを残す冬日和」
(写真1月28日)
強烈な寒波が日本列島を襲っています。
私の地域でも、今朝はうす化粧(霰が混じっています)です。
昨夜は台風のような風が吹き付け、
風の音が寒さを一層増していました。
今朝は、想像していたほどの積雪はないけれど、
冷たさは想像以上です。
予定していた、行事も昨夜のうちに中止の連絡が入り、
暖かい部屋の中から、寒晴れの空を眺めています。
今朝の庭(雪かと思ってよく見ると粒状の霰?)
「風に乗り庭の蝋梅香り立つ」
「侘助や昨夜の強風如何に見む」
ご覧いただきありがとうございました。
ネタがなく、その上、なまけ癖がついてしまい、
ブログ更新がおろそかになってしまっています。
気ままな更新ですが、お付き合いくださるとうれしいです。
年が明けてはや2週間、
曇り空ではあったが、鞍ヶ池公園へ散歩です。
孔雀が大きな羽根を広げて歓迎してくれました。
くるっと回ってバックも披露してくれました。
今年は卯年、うさぎも頑張っています。
ふさふさの分厚い毛の羊
広場は誰もいない・・・「枯れ芝やボール蹴る子も去る日暮」
温室に入ると・・・「温室に入れば眼鏡の曇るなり」
暮れから正月にかけて、体調を崩し、
年明けと同時に医者にかかることになってしまった。
四種類の薬を処方され、一週間頑張って飲んだ。
お陰ですっかりよくなった。(と思う)
年齢を考えて行動しろよ・と・忠告されたのかもしれない。
しかし、健康を取り戻したからには、
今年も今まで通り、頑張っていきたいと思っている。