里葉の散歩

ときめきの瞬間をカメラにおさめて、楽しんでいます。

水辺の風景

2018-06-21 23:13:38 | 風景(水辺)

王滝渓谷

 

静かな小呂池

羽衣藻は僅か、咲き始め

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ため池の風景

2018-06-20 22:06:30 | 風景(水辺)

 

砂防池なのか溜池なのか 名のない池

汚れた水も流れに添って、新しい風景を作り出している。

 

水が多い時は埋もれている枯れ木

水が減り面白い形が現れている。

蛇のように見えるのは私だけだろうか・・・?

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松平郷

2018-06-20 01:49:29 | 

松平郷を散策

中程にある天下茶屋で一服する。

テーブルにある山野草のもてなしが暖かい。

 

周りには紫陽花が・・・

蛍袋は頭を垂れて・・・

 

私は団子を頬張る。

 

 

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菩提樹の花

2018-06-15 19:31:41 | 

豊田市松平郷の高月院(松平家の菩提寺)

 

「菩提樹の花が咲きました」という看板を見て

「菩提樹の花」とはどんな花だろうかと興味を持った。

小さな花が鈴なりに咲いています。

 

花は終わりに近いようで、茶色くなってしまっています。

 

私はシューベルトの歌曲♪♪♪「菩提樹」をイメージしてしまうのだが

この「菩提樹」は・・・

釈迦がこの木の下で悟りを開いたと伝えられ、原産地インドでは聖木となっているようです。

 

 

 

 

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百合の花

2018-06-12 12:00:12 | 

通りがかりにちょっと寄り道をして

名古屋市千種公園の一角にある百合を見てきました。

時々雨の降る生憎の天気ですが

散歩する人、カメラマンさん達が後を絶ちません。









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緑陰を楽しむ

2018-06-06 19:16:49 | 周辺散策

豊田市郊外の王滝渓谷

街は真夏のような暑さだが、

ここは涼しい

せせらぎの音と共に高音の鳥の声が爽やかである。

行き会う人も少なく、快適な緑陰散歩のひとときでした。

 

 

 

 

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仏ヶ浦海岸

2018-06-04 21:28:44 | 国内旅行

青森県下北半島西岸の仏ヶ浦海中公園

昔は仏宇陀(ほとけうた・ほとけうだ)と言っていたようだが

仏ヶ浦に変わっている。

仏像などに形づけられた奇岩、奇石が連なり

魅力的な景勝地となっている。

 「神のわざ鬼の手つくり仏宇陀人の世ならぬ処なりけり」

大町桂月 (登山家・紀行家)の歌

 

 

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大間崎

2018-06-04 19:03:02 | 国内旅行

本州最北端の地 大間崎

函館市汐首岬まで17.5km、

天気が良ければ函館五稜郭タワーまで見えるという。

この日は微かにぼんやりと見えただけ。

マグロのモニュメント(大間の漁師が釣り上げた440kgのマグロがモデル)

 

啄木の歌碑

(東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる)



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津軽海峡竜飛岬

2018-06-04 11:48:13 | ドライブ旅行

あいにくの天気で、岬の灯台まで行ったが、何も見えない。

やはり強風である。

 

この橋の向こうには

吉田松陰、太宰治、川上三太郎他いくつかの文学碑等が並んでいる。

トンネルじん肺「根絶の碑」

吉田松陰の詩碑

 

津軽海峡冬景色を口ずさみながら日本唯一の階段国道を歩く。

362段、388.2mの国道339号

 

津軽海峡冬景色の歌が赤いボタンを押すと流れる。

この碑の前で記念撮影をする人が後を絶たない。

(誰も居なくなった瞬間です)

 新幹線、ここから海に入っていく。

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鶴の舞橋

2018-06-02 13:50:57 | 国内旅行

「鶴の舞橋」

廻堰大溜池(津軽富士見湖)に架けられている

日本一の木造三連太鼓橋

全長300m 樹齢150年以上の「青森ヒバ」で作られている。

岩木山を背景に、この橋の姿が、鶴が舞うように見える。

 

夜明け、夕陽に色づく池、岩木山の映り込みなど

四季それぞれ絶景であると賞されている。

残念ながらその姿を映し出すことはできなかった。 

 

 

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千畳敷海岸(青森県西津軽深浦町)

2018-06-01 15:07:25 | 国内旅行

JR五能線、鰺ヶ沢駅から海岸の風景を眺めながら千畳敷駅へ

千畳敷と名のつく所は日本中にいくつかある。

ここ深浦町の千畳敷海岸は

地震により隆起してできた岩床の海岸

昔、むかし、殿様が千畳の畳を敷き酒宴を開いたということから

この名がついたようである。

夕景を見てみたいものだ。

 波が強いときにはこの隙間から2mにも及ぶ高さに波が立つらしい。

想像するに忍びない静かな海岸でした。

 

 

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青森「五所川原立ねぶた」

2018-06-01 13:46:53 | ドライブ旅行

青森ねぶた、弘前ねぶた、と並ぶ「青森三大ねぶた祭り」の一つ

「五所川原立ねぶた」の展示会館「立ねぶたの館」

中に入ると色鮮やかな巨大な「立ちねぶた」に圧巻である。

高さ22mも在る巨大なこの「ねぶた」は

8月4日から8日の祭りにはこの会館から出陣します。

 明治時代から続く祭り、電線などの影響で長年、低く作られていたが

1996年に90年ぶりにこの高さのねぶたに復元されたようだ。

高さ20mを超える山車の壮大な運行は想像するだけで魅了に値する。

 



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